榛名山系の見える赤城山西麓で育てる植物観察写真日記 | ふるさとの空 都会の空

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 フクジュソウ(福寿草、献歳菊、学名:Adonis ramosa) 

分類:植物界 被子植物門 双子葉植物綱 キンポウゲ目 キンポウゲ科 フクジュソウ属 フクジュソウ

 

 昨日、今日と日中の最高気温が15℃を超えて春の陽気となりました。フクジュソウは太陽の光を浴びて開花するようで、朝晩は、花が閉じています。

 なので、開花した状態を撮影するためには、晴れた日の昼頃が一番良い状態で撮影できるようです。、私の場合は、仕事がお休みの日の昼間、晴れている時しかありません。この3連休は撮影日和でしたが、油断大敵!思いついて15時頃、撮影に行った時は、既に日陰になっていて完全に閉じていました。

 

 

  植物観察日記

 2月下旬になり、昨日から日中は暖かくなりました。土日は色々と平日にできない買い物やイベントなどがあり、昨日、今日と用事があって、庭仕事がほとんどできませんでした。

 

 山野草などの様子ですが、雪割草プリムラが一株咲き始めていまず。その他の株も新芽が動き始めました。ヤマシャクヤクやベニバナヤマシャクヤクタンチョウソウなども地表部に新芽を出し始めています。オキナグサスミレウスバサイシンなども新芽が動き始めているようです。レンゲショウマユキモチソウウラシマソウシラネアオイクマガイソウシロバナエンレイソウバイカカラマツイカリソウジョウロウホトトギスカタクリキバナカタクリサクラソウなどはまだ休眠中です。

 

 昨日は、買い物に行ったついでに榛名町のクリスマスローズガーデンに行ってみました。スノードロップや原種シクラメンなどを買ってきました。

 

(23日20時追記)

 23日(月・天皇誕生日)は、日中の最高気温が自宅の簡易温度計で21.0℃となっていて、外作業は暑いくらいの一日でした。朝、一時間くらい曇りの状態がありましたが、その後晴れて、北よりの風が少し強めに吹いていいました。この、気温で、植物たちの成長も一気に進んだようです。

 

※自宅の場所は、群馬県の赤城山西麓、標高340m付近です。近くに赤城自然園があります。赤城自然園は標高600m付近にありますが、花の咲く時期はこちらとほとんど同じか赤城自然園の方が早い場合が多いです。参考になれば幸いに思います。

 

<花の咲いている樹木類>

 ツバキ、ビワ、ヤツデ、ロウバイなど

 

<実ができている樹木類>

 クチナシ、サルスベリ、マツ、モミの木

 

<花の咲いている山野草や草花類>

 キルタンサス、クリスマスローズ、クロッカス、スイセン、ゼラニウム、フクジュソウ、プリムラなど

※園芸店などからの購入品:ガーデンシクラメン、ビオラ、スキミア、ユリオプスデージなど

 

<種ができている山野草や草花類>

 ツワブキなど

 

 この先、一週間の群馬県地方の天気ですが、西高東低の気圧配置は北日本中心で、本州南部は南海上に停滞前線が出現し、南岸低気圧が通過する際に雨が降りやすくなるようです。

 関東地方も、水曜日から土曜日にかけて雨や曇りの日が多くなりそうです。気温は平年より高めでとなるようです。

 群馬県南部・北部とも、火曜日までは乾燥した日が続き、気温が高めなので、北部は雪どけによる雪崩や融雪などに注意が必要のようです。

 今週は水曜日から、なたね梅雨とも呼ばれている気圧配置になるようで、雨や曇りの日が多そうです。

 

 こんな状況ですが、気象予報士chikabeの植物観察日記、今週も庭の山野草などの宿根草、多年草などの植物の様子をお届けしたいと思います。

 

  <木々の様子> 

 

 ロウバイ

 

 サンシュユのツボミ 咲き始めるのも時間の問題か?

 

 ヤツデ

 

 ビワの花は咲き続けているように見えますが咲き終わっているようにも見えますね。

 

 クチナシの実 少し乾燥してきた感じ

 

 レンゲツツジのツボミの様子

 

 アカヤシオのツボミの様子

 

 ミツバツツジのツボミの様子

 

 シャクナゲの様子

 

 ツバキ

 

 鉢植えのウメの花が咲き始めました。

 

 

  生き物たち

  氷点下にならない朝だったので元気でした。

 

 近くの田んぼで、飛び上がった雉

 

 スズメの餌箱は空のままです。

 

  

  山野草の動き(雪の無い写真は昨日の朝撮影)

 

 クマガイソウは地上部無しで変化なし 

 (先週)                        (今週)

 

 

 八重のシロバナエンレイソウも地上部は無しで変化なし

 (先週)                        (今週)

 

 

 ユキモチソウ 地上部が枯れてしまいましたがその後は変化なしです。今朝は雪が少し積もっていました。

 (先週)                        (今週)

 

 

 ハッカクレンは屋内(11/9~)で管理中その後は変化なしです。       

 

 一緒にカラーの実生3年目も屋内で管理中 屋内なので変化は殆どありません。

(先週)                        (今週)

 

 

 ネリネ(屋内管理中)

 

 白花アガパンサス(屋内管理中)

 

 山野草エリアの様子 タンチョウソウの赤い新芽が地表に顔を出しています。

 

 ホオヅキの実

 

 ツワブキ 綿毛のタネは強風で少し飛んで行ってしまったようです。

 

 シラネアオイ(白根葵)の枯れた葉

 

 昨年挿し葉をしたショウジョウバカマの様子 

 

 2年草であるマツムシソウの冬越しの様子 枯葉の中に緑の葉が見えています。

 

 ベニバナヤマシャクヤクの花壇の様子 ハクモクレンの枯葉が地上部に積もっていましたが、一部強風で吹き寄せられています。

 

 枯葉の下から赤い新芽が顔を出していました。

 

 ビニールポットのベニバナヤマシャクヤクも地上部が枯れています。

 

 近くに植えてあるヤマシャクヤクの新芽も地表部に顔を出していました。こちらの方がベニバナヤマシャクヤクよりも成長しています。

 

 タンチョウソウの様子 地上部はありません。緑の葉はスミレなど

 

 ウスバサイシン 先週、見え始めていた緑の新葉が少し大きくなったような気がします。

  

 スイセン

 

 雪割草の様子

 

 オキナグサの様子

 

 梅花イカリソウの様子

 

 キルタンサス

 

 プリムラ

 

 

  クリスマスローズの動き

 

 クリスマスローズ、氷点下と乾燥が続いていますが、このところの暖かさで、花が多くなってきました。

 

 今週の様子

 

 実生の株の花なので同じような花はあってもどこか違います。

 

 地植えの開花株

 

 

 

 

 

 

 

 

 鉢植えやビニールポットの開花株

 

 

 

 

 

 

 

 昨年の暮れに種蒔きしたクリスマスローズ、まだ芽は出てきません。

 

 育苗箱の実生1年目 寒さと乾燥で葉が枯れています。

 

 育苗箱実生2年目(軒下に置いてあったので寒さの影響は少しだけ)

 

 ツボミが一株だけ付けていましたが、23日の朝は開花し始めていました。(23日追記)

 

 

  寄せ植えの様子

 

 葉ボタン、ガーデンシクラメンアリッサムなど

 

 アネモネのツボミがまた出てきました。

 

 ビオラ

 

 ビオラハボタンなど

 

  

  その他の植物の様子や花

 

 摘み菜の様子 網をかぶせて置いたので新芽が伸びてきました。

 

 昨日、榛名町のクリスマスローズガーデンで購入してきた原種シクラメン

 

 スノードロップ

 

 そしてクリスマスローズです。

 

 

 今週も色々な花や植物の晩冬の様子でしたが、庭の春はまた一歩進みました。今回も長くなってしまいました。

 

  この先も寒暖差が激しく、寒さと乾燥が続きますので、引き続き体調管理にも十分注意して初春に向けて園芸を楽しみましょうね。

 

 今週も予報士の植物観察日記にお付き合いいただきましてありがとうございました。過去の記事もご覧いただければ嬉しいです。