限りある予算で、旅館風な和モダンを目指し、内装、インテリア、外構にもこだわりました。
可愛くて、生意気で、ちょっぴりお調子者の娘と、マイホームをこよなく愛するちびこママです💕
ちびこパパ(旦那・40代)
ちびこママ(私・40代)
ちびこ(娘・5歳)
2021年2月 マイホーム計画本格始動
2021年4月 土地、建物契約
2021年5月 仮住まいへ引っ越し
2021年5月 着工⇨2021年7月 着工
2021年8月 引渡し⇨2021年12月 引渡し
2021年12月 新居へ引っ越し
2022年1月 外構契約
2022年3月 外構完成
」
皆さま、お越しいただきありがとうございます。
前回は、担当者が、他の施主に勧めるようになったわが家の間取りの話でした。
今回は、良かったポイントシリーズの、廊下・階段下収納編に関してです。
それでは、どうぞ
廊下の照明
わが家のテイストに、意外と大きく貢献してくれているのは、私は、玄関の三日月ライトよりも、実は、この廊下の照明だと思っています。
また、廊下の照明をセンサーライトにしたことも良かったです。
2階から降りてくるとき、自然と、照明がつき、階段途中の後付けセンサーライトと合わせ、スイッチを探さずとも1階のリビングに行けます。
また、リビングドアから、廊下に出た時も、自然とニッチの照明も含めて、勝手についてくれるので、毎回、ニマニマしながら、廊下を通り、ニッチを見ては、ニヤニヤしています(笑)
廊下の形
本来、あまり、動線としては、メリットはないこのカクカクした形の廊下。
しかし、私も旦那も、このカクカクさがお気に入りです。
奥行きが感じられるし、ドキドキわくわくしちゃいます
大きな家具を運ぶ時に大変そうと思われるかもしれませんが、そこは、廊下の角を斜めにすることで、角を広くする工夫がされていて、なかなか、ウッシー、やりやがります
角が斜めに👇
まぁ、ヌック側から見れば、後悔ポイントなんですけどね(笑)
廊下側からみれば、良かったポイントです！
階段下収納の照明
階段下収納には、最初は、照明はついていませんでした。
つけて欲しいと言うと、ウッシーには「要らないと思いますよ」と言われてしまいましたが、私は、絶対ここは譲れない！と思っていました。
なぜなら、実家の階段下収納が、ちょうど、わが家と同じような位置にあり、毎回、暗い！と思っていたからです。
実際生活してみて、やはり、奥は暗いし、つけて良かったです。
電気つけないと、奥が暗いです👇
廊下があるということ
最近は、坪数を減らすために、廊下をなくす傾向にあります。
廊下は無駄だという考えもあるかと思います。
でも、私は、決して、そうは思いません！！
機能的にも、廊下があることで、来客動線と家族動線を完全に分けることができます。
来客なんて、ほとんど来ないから、意味ないと思うかもしれませんが、将来、子供の友達が遊びに来きたりするかもしれませんし、家族だけで過ごす時間も、LDKの音から離れ、落ち着きたい時に、この廊下が、丁度いい距離を、物理的にも、心理的にも空けてくれるのです。
ニッチ
もう、これは、作って大正解！！
形も、ネットの画像をパクって良かった！！
照明をつけたこと自体も正解だし、何よりもセンサーにして大正解！
センサーじゃなかったら、多分、わざわざ、つけたりしなかったかもしれない…
センサーにしたことで、自然とニッチもライトがつき、来客時だけでなく、日常生活でも、飾ってある花達に癒やされてます。
ニッチのアクセントクロスも、旦那に反対されたけど、大正解！！
廊下の色に溶け込みつつも、自然な存在感を感じさせる色合いになったかなと思います
玄関で、来客と家族をともに、出迎えてくれる、大満足なニッチになりました。
以上、良かったポイントでした。
その他の同シリーズも、よろしければ、ご覧くださいませ👇
和風なノルディカニッセっぽいのないかな〜と思っていたら、こけしが出てきた(笑)
案外、いいかも😚
今年の正月は蟹食べたいなぁ🤤💕←去年は家族で体調不良だったため、食べ損ねた(笑)
寒い冬は、あったかいスープで、あったまろう❤️
最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇