週末から微熱が続いており
月曜から食事も取れなくなり
高カロリー飲料が処方されてる状態
先生が今後のことも含めて
一回家族とお話をしたいとのことです
そのお話をする日が3月1日に決まった!
んですが昨日39℃まで熱が上がってしまい
(脅しの施設長発動!)←詳しくは書かないけどさ
急遽、前倒しで夕方話し合いしてきました
withホーム施設長&ケアマネさん😂
血液検査の結果
脱水による心不全の疑い
ただ他の結果が悪くないのに
食べられないことの理由がわからないので
血液検査に出ない何かがあるのかもしれない
医師困惑状況🌀
退院の数日前から面会してもなかなか目が開かず
退院の日もずっと眠ったままでした
脳の難病の絡みかわからないけど
スイッチがはいってない感じ
というのは私からもお話しました
ちょうどね…
火曜日にこのブログを読みまして↓
人間とワンコとの違いはあるけど
失礼ながら色々と重ねてしまいました
(コメントもうまく書けなかったよ😢)
その中でも↓
覚悟もしなきゃならないかな…って気持ちもある
でも また復活してくれるのかな…って気持ちも
痛さや辛さから 解放して…って気持ちもある
きっと今のロビンは
「食べたい」「食べたくない」じゃなくて
自然の摂理なんだろうなぁ~
ここがね…刺さって刺さって😞
転院先の先生(副院長)と初対面でしたが
先生もまだ2週間しか診てない状況で
この状態への困惑が有り有りとわかる感じ
ホームのお二人は
点滴による水分補給をして様子見したい
先生は心不全との兼ね合いで消極的
(僕が娘さんの立場なら点滴はしないと断言された)
積極的に治療しますか?
自然に任せて看取りますか?
さぁどうします?
って突きつけられる訳ですよ!
先生がめっちゃ顔近づけてきてね😒←威圧よね
ただし!この方副院長につき
最終判断は家族の意見も含めて院長が決める
状況を察したベテラン看護師さんが
先生のいない別室に移動させてくれて
「本人ならどうしたいか」ですよ!ってね
色々とこみ上げてきてボロ泣きしてしまいました
正直この短時間で決めれっか💢でしたが
えりえりピューターがはじき出した答え
本人の生への執着は凄いです
可能ならば点滴をしてみて
回復の有無を試してみたい
と言うのをお伝えして
しばらくは訪問看護という形にしました
(施設長も「先生とは私達も方針で色々とぶつかるから気にしなくていい」と言われましたがね😔)
何もしないで後悔するなら
やって悔い無しの気持ちと
本人の意志に任せてみました
点滴により改善が見られるならば
本人はまだ「生きたい」と思ってるはず
今までも何となく覚悟はしてきましたが
残された時間は余りないのかな…と思います
(あの婆ちゃマンなんで復活の可能性も有るけどね)
父親の時は余命宣告の翌日に
考える間もなく逝ってしまったので
今回はキッツいわ〜😢
3月1日の予定では青サンが立ち会うはずが
肝心なときに君はいない
やっぱりいなかったです😮💨
その後の報告に青サンむっちゃキレてた😅
最初の電話(立場上そうだろうけど)施設長の言い方に
「一回施設長とは話したい」と……
一触即発の予感しかないわ💦