パン屋 福笑 店主の独り言 -21ページ目

パン屋 福笑 店主の独り言

ブログの説明を入力します。

いろんな人に会っていろんな情報を得る。


昨日は大阪の教育セミナーに参加。


自分がパン屋を4年後に出すと初めてあった女性の方(たぶん主婦)にお話しすると、その方はパン教室に通っているとのこと。


教室では2品のパンを作って、ランチが付いて6000円


今の世の中~教室、~レッスンが流行ってる。


パン屋をやって、軌道に乗ったらパン教室するのもいいなぁと想像が膨らんだ。


やるにはいろいろな食品の知識が必要。天然酵母のパンも勉強しようと思う。


他の男性の方にも奈良でパン屋開くんですとお話しすると奈良の西大寺かぁあそこは発掘が盛んに行われてるから、マンションとか家とか建ちにくいから人口が少ないと話してもらった。


確かにそうなのかもしれない。


駅前がもうちょっと賑やかでもいいのになぁとは思っていたこと。


何かインパクトのある物があれば集客できるはず。

もしくはネットで販売か?!(笑)


なんていろいろ考えています。

昨日は鳥取のパン屋を見て自分がパン屋を出す方向性について考えさせられた。という内容でした。


今日はパンが機能的な食品だと自分は思ってるんで、そこから書こうと思います。


パンと一言に言ってもサンドウィッチがあったり、食事パン(バターロールやヴィエノワ、クロワッサン)、食パン、ハード系(フランスパンやカンパーニュ)、惣菜パン(カレーパンや焼きそばパン)、ハンバーガー、ホットドッグ、デニッシュ系のパン、ピロシキなど、


イーストで発酵させたものを焼けばパン。具を挟んだり載せたり、大きな一括りとしてパンと言ってる。


ここに挙げたものを見てみると、持ち運びができて、機能的な食品だと自分は思う。


スポーツをしてる人が手軽に食べれる、ピクニックに行って食べる、ビジネスしてる人、学生、主婦、小腹の空いた時に、おやつに、時にはお酒のつまみに。


パンはこういう手軽さが強みだと思う。


自分は値段が高いパン屋はしたいと思わない。だからと言って安くもしたくないんだが、お客様が商品を買って満足できる値段を目指そうと思っている。


こう考えると自分の方向性は地域密着の老若男女誰でも気軽に手軽に店に寄って買ってもらえるようなお店にしたいと思う。

敷居が高くて入りにくいではなく、男性一人でも入りやすいようなオープンな店を目指そうと思う。



今週の月、火曜と鳥取に行ってきた中で、パン屋に2軒行ってきた。


この2軒は両極端というかかなりジャンルの違うパン屋だった。


1軒目はブランジェリーのいわゆるオシャレ系パン屋


2軒目は昔ながらの菓子パンが並んだ素朴なパン屋


ブランジェリーのパン屋は不思議な形のパンやきれいな装飾がされてたパン。

見て、感動、食べて、おいしい。

雰囲気づくりにもこだわっていて、

パンを買ったことでの優越感みたいなものを感じる。

ただ、値段が高い。自分は3個買って600円近かった。

手の届かない範囲ではないけど、高いと感じる。

商品を見ると一つ一つ載ってる具もいろいろ使ってるし、パン一つの原価を考えると仕方のないことなのかもしれない。

もう、ブランド化されているといった感じでした。


2軒目のお店は正直言ってお店を見た瞬間からバカにしていたんですが、買ってから帰りのバスでそのパンを食べたんですがすごくおいしい。

何か食べた瞬間、懐かしい味で落ち着く。

ほんとバカにしてすいませんと思いながら、おいしく頂きました。

そして、パン一個の値段が安い。

自分は3個買って400円ぐらいでした。

このお店は障害者の方が働けるお店で、そういう面でも社会に貢献していると感じた。


どちらのお店も鳥取では売れているお店。


自分はブランジェリーのお店をしようと思っていたのですが、1軒目の様なお店を自分も作れるのか、あの値段でお客様が付くのか自分に疑問が生まれました。


自分の方向性を考えるいい機会になったので、考えてみたいと思います。