パン屋 福笑 店主の独り言

パン屋 福笑 店主の独り言

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パン屋を始めるに当たって色々とお金が掛かる。痛いなぁ。なんで何かするのにすぐ金、金、金と…
すぐお客になってしまう私。
キックバックやマージンをすぐ飲んでしまう私。
交渉と言うことを今までしてこなかった付けが痛くのし掛かってます。
このまま行けば美味しいパンが作れたとしても、上手く行かないのは目に見えてるなぁと感じる今日この頃。
商売人としては失格やな。
いつまでも客になってたらあかんよなって思います。
こっちの要求を言って駄目で元々、言わずに泣き寝入りより、言って最悪嫌われても仕方ないか。生活掛かってるし。二人の子どもに食べさせなあかんし。
変わるのは今やと思うんですよ。
人生一度切りですから!

超久しぶりのブログです。

第二子が産まれて一ヶ月が経ち父親として社会の一個人としてどうやって生きていくか。

考えさせられる毎日です。

最近思うことは

 

・子どもや未来に何を残してあげれるだろうか。

・自分がやってるパンを通して、家族やお客さん、周りの人に何を伝えれるか。

・持続可能な社会と最近よく耳にするけど、どんな世界が持続可能なのか。

・幸せに家族が生活するにはどういう価値観で具体的にどうやって生活すればいいのか。

 

今回、篠山にイベントでパンを売りに行ってヒントをいくつかもらったように思うので、

福笑店主の独り言として書きます。

まずは

子どもや未来には安全な大地を残したい。それはなぜ、今、アレルギーや病気が多いのは遺伝子組み換えの食べ物、農薬や化学肥料を使った野菜を食べてるから。

 

うちの家族はオーガニックの物を食べてる。それを買って消費することが未来に安全な農地を残す投票にもなると思ってて、この輪が広がれば社会の見る視点も変わるやろうし、持続可能な社会を作ることにも繋がると思う。子どもに残すのは出来れば原種の食べ物、野生動物の肉。アレルギーや病気の少ない社会のために少しでもこの広がるよう、これからも取り組んでいこうと思う。

 

パン屋福笑ではパンを食べて喜んでもらうだけではなく、そのことを伝えるのが使命の一つやと感じてます。

その為にも安全でこだわりのある食材を使って、感動するようなパンを作らなければいけない。

パンはただの伝えるツールやけど、そのツールが弱くては周りの人は耳を傾けてはくれないやろうし、信頼もされない。

 

哲学をもったパン屋はすごく世の中に影響力があると思う。

なぜ自分は生きているのか。

なぜ自分はこのパンを売っているのか。

人に何を伝えたいのか。

すべては質問や疑問から哲学は生まれると思う。

これからも頭に浮かんだ疑問をスルーするのではなく、しっかりキャッチして、哲学を作っていこうと思う。それがいいパンを作る材料にもなるだろうし。

これから自分が伝えるツールになると思うので。

 

家族の幸せ感については家族と相談しつつ作るのがいいのかと思ってます。なので、また今度紹介できればします。

 

 

自分の意思が弱かったり、信念が振れたり、言ってることをすぐ変えたり、

人から見れば信用ができない人であり、頼りに出来ない人と思われやすい。


自分は優柔不断で芯が弱いブレブレの人だなーと思う。ネギをクタクタに煮たような。


なんでこうなっちゃうのかな。って考えてたらフッと気づいた。


自分が言った言葉に裏付けや、解釈、考え、理由がなくて。思いつきで喋ってるわ!?って。考えなき発言やから人のことについふらふら発言を変えてしまう。


自分への問いかけが少ないし。物事について考えてないからそうなるんやって。


深い言葉や重い言葉、感銘を受ける話には裏付けがあったり、理論があったり、理由があり、ストーリーがあり、抽象度の高い視点からの話が多い。


自分の事中心やったり自己中心的な話は抽象度が低くて他人から見ればナンセンスなこと利己的なことになりがちやわって。


じゃあどうしたら変わるやろうって思ったら何か物事をすると気に自分への問いかけを3回する習慣を付けようと思う。あとは自分がしようとすることを調べたり、人に聴いたりすることから始めようと思う。


そしたら理由のある発言になって少しはブレない考え方になるはず!!


そんなことを思う朝でした。