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いろいろ


my bag, mon sac, 私のふくろ


数奇屋ふくろは作り方を一度マスターすれば

さまざまな布を使って作れます。

雰囲気の違うふくろが沢山できるのでほんとうに楽しいものです。


これは和更紗の古布で作りました。

「福」 という字が大小色々な模様で書いてあって

縁起が良い布です。


これを一つ持っていたら、良い事が起こること間違いありませんね。

お守りのようなものです。さて何を入れましょうか?



my bag, mon sac, 私のふくろ



このふくろは京鹿の子の絞りの帯で作りました。

鮮やかな紅紫がなんともきれい。


結構年配の方が「欲しい!」といって持って行かれます。

いくつになっても女性は華やかのなのがお好みですね。 









整理


my bag, mon sac, 私のふくろ


数奇屋ふくろはなにかと便利です。

大きさが手ごろなので、ジュ江リーボックスとしても

こまごました物を入れて整理ふくろとしても

通帳も入るので、へそくり用としても

あれこれ使えます。


模様別に、用途に使えて

うっかり無くしたり、捨てたりもありません。

箪笥にそっとしまえて、私のひそかなお気に入り整理法です。

昭和モダン


my bag, mon sac, 私のふくろ


この帯は昭和の初期の頃のもの、と思います。

夏の絽の布の、きれいな黄色の地に

あざやかショッキングピンクの花模様と

銀糸の大きな花模様、なんてモダン!


このような布に出会うと気分がハイになります。

どうやってふくろにしようか考えた末、懐紙いれに。


年に数回しか行かないお茶事に使うのでは勿体無いな

と、時折取り出しては眺めています。


もうすこし大きく作って、セカンドバッグとして使ったら

夏のマイバッグとして大活躍かも。




夏のバッグ


my bag, mon sac, 私のふくろ



写真ではよく分からないけど、中央の色の薄い部分は銀色なんです。

菫(すみれ)色の紫ががった紺色地に雲がたなびくように銀色の模様が

入っている一重の着物です。


昔の人は本当におしゃれで、地味派手な着物が多くあります。

若い人にも年配の人にもきっと良く似合う、地味派手。

こういう布にめぐり合えたらゾクゾクして

すぐにでもふくろを作りたくなります。


ところどころに今流行のビジューを付けました。

夏の白いワンピースに持つと、とっても映えます。




数奇屋ふくろ


my bag, mon sac, 私のふくろ


9歳になる孫が茶道を始めて、お茶に使う袋を作って欲しい、というので可愛い帯で数奇屋ふくろを作りました。


母親のお稽古にくっついて行って、美味しいお菓子につられたらしいのです。

小さい頃からお作法に親しむのは、日頃のびのびしずぎて暮らしているだけに、いいことだと思います。


数奇屋ふくろはちょうど帯の幅32cm×32cmで出来上がります。

表にどのような模様を持ってくるかで決まるし、布の風合いで色々な表情が見れるのがこの上なく楽しいのです。


更紗、藍染の木綿地、絞りなどで作り、茶道だけでなくセカンドバッグのように使ったり、大事なものをしまうふくろにしたりしています。