9歳になる孫が茶道を始めて、お茶に使う袋を作って欲しい、というので可愛い帯で数奇屋ふくろを作りました。
母親のお稽古にくっついて行って、美味しいお菓子につられたらしいのです。
小さい頃からお作法に親しむのは、日頃のびのびしずぎて暮らしているだけに、いいことだと思います。
数奇屋ふくろはちょうど帯の幅32cm×32cmで出来上がります。
表にどのような模様を持ってくるかで決まるし、布の風合いで色々な表情が見れるのがこの上なく楽しいのです。
更紗、藍染の木綿地、絞りなどで作り、茶道だけでなくセカンドバッグのように使ったり、大事なものをしまうふくろにしたりしています。