my bag, mon sac, 私のふくろ -13ページ目
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ただただ根気




my bag, mon sac, 私のふくろ



作り方は、まずいらない着物を探します。ウール、木綿、麻は使いません。

すべりがいい絹のみ使用します。




着物を解き、洗濯します。半乾きの時にアイロンをかけます。

それを小幅に切ります。切ってからアイロンで4つ折りにしテープを作ります。




このテープを組み合わせてメッシュにしていきます。

書くと簡単そうですが、根気のいる作業です。

このバッグの布は古いはかまです。表側はつるりとした縞柄ですが、

裏側は繻子のように光沢があるステキな布です。


真っ黒ではなく黒に近い濃い茶色がなんとも言えずいい色で、

日本人の色に対する繊細さを実感します。



真ん中にブローチをあしらいました。ブ

ローチで雰囲気が変わります。




                   my bag, mon sac, 私のふくろ



捨てられる着物は汚れていたり、穴が開いていたりしていますが、それでもきれいなところだけを使い、このように再生します。思い出深い身内の着物を身近に使うことができ喜ぶ人もいます。



捨てられる着物の中にはまだしつけが付いているものも、この頃では良くあります。新品の着物にははさみを入れるのが忍びない、と思うのです。



水を通していないので、作りにくく、風合いもなく、私のふくろ作りには適さないので使いません。




男物の渋い茶の布で作ると、どのような洋服にも合うスグレモノのバッグになります。アクセントにゴールドの布(もちろん古布です)を、そして今風にジュエリー・パーツを付けました。













ふくろを作るのが好き


my bag, mon sac, 私のふくろ



捨てられてしまう古い着物や帯。何とか活用できないものかと
考えふくろを作りました。
素材は何といっても絹、この上ない素材です。

持っては軽く、光沢があり、ゴージャス!
いままで200個以上作りました。

皆さんに喜んで使ってもらえるのが
最高に嬉しいこのごろです。


このバッグは花嫁衣裳の白地の帯をメッシュにしたもの。
タッセルはビーズ付きのフランス製、持ち手はステンレスの特注。



画像

今トレンドなメッシュのバッグ、私は15年前から作っています。
最初に目にしたのは友達が持っているもので、 
「なに?そのふくろ?なんてステキなの!!」

それは茶色の紬風の男物の着物地で作った小さなポシェットでした。
風合いが優しく、光沢がありなんとも言えず私を魅了しました。

「作ってみたい!」 すぐそのふくろを借りて、見よう見まねで作ってみました。
試行錯誤、何度も作り直してようやく第一作目が出来上がり、
嬉しさで舞い上がりました。

着物地の風合いで次々と違った模様ができるのが面白く、のめりこみました。
それから15年。布に触るのが好きで、違ったふくろが出来上がるのが楽しくて時間があると作っています。いや時間がないときも、心の安らぎをも求めて。

このバッグは夏帯のメッシュ
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