シャローム。
何気に、まだ思い出が残ってます
礼拝の後、シンガポール最後の夜ご飯を一緒に食べる事も出来ました。
この日、特にスペシャルな日だった事もあり、礼拝の終わりが予定より１時間以上？遅くなりましたが、礼拝に出席していなかったメンバーとも合流出来て、ベトナム料理を一緒に食べました。
と言うのも、滞在先のJさんのアパートにベトナム人の女の子Hちゃんが住んでいて、私たちがお邪魔しているのにも関わらずなかなか一緒に過ごす時間がなかったので、最後の日にようやくベトナム料理を食べながら交わりを
何気に、まだ思い出が残ってます
シンガポールの旅に至るまでのお話はコチラから→ 『残り期限後数年』
シンガポールの旅に至るまでのお話はコチラから→ 『まさかの』
シンガポールの旅の お話はコチラから→ 『シンガポールの旅 その1』
日曜日の礼拝で、宮城で出会ったシンガポール人の友達Sちゃんと改めて再会することができ、7年ぶりに会えました
礼拝の後、シンガポール最後の夜ご飯を一緒に食べる事も出来ました。
この日、特にスペシャルな日だった事もあり、礼拝の終わりが予定より１時間以上？遅くなりましたが、礼拝に出席していなかったメンバーとも合流出来て、ベトナム料理を一緒に食べました。
と言うのも、滞在先のJさんのアパートにベトナム人の女の子Hちゃんが住んでいて、私たちがお邪魔しているのにも関わらずなかなか一緒に過ごす時間がなかったので、最後の日にようやくベトナム料理を食べながら交わりを
Hちゃんは、まだイエス様のことをあまり知らなくい未信者の女の子なんだけど、一緒に住んでいるJさんは、毎回、『Not yet.』(まだ信じていない)と教えてくれました。
この、『Not yet』と言う言葉は、私に『はじめに立ち返る』ことを思い起こさせるものでした。
石巻に来た当初、アメリカ人のKちゃんがインターンとして来日していてルームメイトとして一緒に半年ほど過ごしました。
私は、今よりももっと英語ができなかったし、彼女も日本語がほとんどわからない状態で、お互いにコミュニケーションを取り、友情を築いていくことができました。
彼女は、本当に、かけがえのない大切な友達の１人です。
彼女が、私たちと一緒の団体で行動する時、周りからよく『クリスチャンなの？』と聞かれることがありました。
その時、私はいつも横から『Not yet』と口を挟んでいました
『NO』(違う)ではなく、『Not yet』(まだ)です。
Jさんは、私にこのことを思い出させてくれました
神様、ありがとうございます。
そんな最後の食事会。
この、『Not yet』と言う言葉は、私に『はじめに立ち返る』ことを思い起こさせるものでした。
石巻に来た当初、アメリカ人のKちゃんがインターンとして来日していてルームメイトとして一緒に半年ほど過ごしました。
私は、今よりももっと英語ができなかったし、彼女も日本語がほとんどわからない状態で、お互いにコミュニケーションを取り、友情を築いていくことができました。
彼女は、本当に、かけがえのない大切な友達の１人です。
彼女が、私たちと一緒の団体で行動する時、周りからよく『クリスチャンなの？』と聞かれることがありました。
その時、私はいつも横から『Not yet』と口を挟んでいました
『NO』(違う)ではなく、『Not yet』(まだ)です。
Jさんは、私にこのことを思い出させてくれました
神様、ありがとうございます。
そんな最後の食事会。
７名で行ったのですが、ベトナム人のHちゃんと向かいの席になり、遅れて到着した7年ぶりに再会したSちゃんが隣に座る席順となりました。
2人は初対面でしたが、同じ歳。
ぜひ、繋がって神様を体験していって欲しいなと思います。
ベトナム料理も美味しかったです
今回の旅で、色々食べましたが、ベトナム料理が１番辛く感じました
ソルティレモネードと言う飲み物が、辛い食べ物によく合いました
テンダービーフのフォー
お肉が柔らかくて美味しかったです。
そして、家路に。
家に着いて、シャワーを浴びて荷物を片付けて、リビングでボ〜っとしてると『なんか見たことある不思議な感じ』になりました。
その不思議な感じの中で、ベトナム人のHちゃんがイエス様を信じるシーンが見えました。
言葉では言い表しにくいんですが。
神様の時が訪れて、神様の家族としてまた再会できることを祈りつつ期待します。
翌朝は飛行機が6:10発で、空港に4:00頃到着する必要があり、起床は3:30と真夜中の移動になったのですが、この時も滞在中お世話になりまくった、Jさんが空港まで一緒に来てくださり、Aさんも空港まで来て見送ってくださいました。
お二人のホスピタリティーには、感動させられっぱなしで、こんな風に神様から与えられているものを、他の人に喜んで捧げられる人になりたいなと思いました。
最後に、チャンギ空港のスターバックスでお茶をして、それぞれのシンガポールの感想をお話して
お祈りしてもらう時には、涙が溢れ出て
この旅で、改めて、喜びや感謝から来る涙は祈りの中でも言語の壁を超えていて聖霊様が触れてくださっていることを体験しました。
感謝しかない！
帰りの移動も守られ、飛行機内で祈っていると、また涙が溢れて来た
そしたら、雲の上から丸い虹が見えました
Hallelujah!!
『まことに、あなたがたに告げます。何でもあなたがたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたがたが地上で解くなら、それは天においても解かれているのです。
まことに、あなたがたにもう一度、告げます。
もし、あなたがたのうち二人が、どんな事でも、地上で心を一つにして祈るなら、天におられるわたしの父は、それをかなえてくださいます。
ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです。」』
マタイの福音書18:18-20(聖書)
そんな感じで、
感謝しかない！
『まことに、あなたがたに告げます。何でもあなたがたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたがたが地上で解くなら、それは天においても解かれているのです。
まことに、あなたがたにもう一度、告げます。
もし、あなたがたのうち二人が、どんな事でも、地上で心を一つにして祈るなら、天におられるわたしの父は、それをかなえてくださいます。
ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです。」』
マタイの福音書18:18-20(聖書)
そんな感じで、
感謝しかない！
シンガポールの旅が終わりました。
主にあって、しっかり立って生きていこうと改めて意を決した旅となりました。
感謝です。
主にあって、しっかり立って生きていこうと改めて意を決した旅となりました。
感謝です。
今回の旅での全ての必要は、すべてが神様からの恵みです。
捧げて下さった神様にある家族にも心から感謝します。
全ての栄光を主におかえしします。
