シャローム。
シンガポールの旅のもはや終わりです。
シンガポールの旅に至るまでのお話はコチラから→ 『残り期限後数年』
シンガポールの旅に至るまでのお話はコチラから→ 『まさかの』
シンガポールの旅の お話はコチラから→ 『シンガポールの旅 その1』
最後の日の礼拝。
会場は、すごい人でした。
この日は、フェイス・コミュニティ・バプテスト・チャーチの主任牧師が次の牧師へと代わる節目の日でした。
お父さん夫婦から息子さん夫婦へ。
こんなに、大きな教会のリーダーとなるのにものすごいプレッシャーだな、やっぱり神様がたてられてるんだなと改めて感じました。
同時に、大阪の母教会、石巻で通っている教会のことも思い出し、とてつもない感謝が湧き上がって来ました。
私たちが、福音を宣べ伝えることは神様からの召しであり、私たちが遣わされている目的なんだと意識して、福音が届いていないところに出て行き語ることの大切さを覚えました。
福音を聞いた人達が天国へ行くこと。
恐れずに大胆に福音を宣べ伝えること。
人々を、非難するのではなく愛する人になること。
神様が全ての民が救われることを願っているように、私自身も願って祈って生きたいです。
このカンファレンスとシンガポールの旅で、本当にたくさんの祝福を受けました。
新しい出会い、再会もありました。
神様にある家族の素晴らしさも再体験させてもらいました。
『受けるより、与える方が幸いだ』と言う聖書の言葉を喜びを持って実践している人達の姿を間近で見せてもらいました。
カンファレンスの中で、聖霊の油注ぎを受けましょうと祈りに導かれ、祈った時、エアコンでガンガンの会場で冷えきった体に温かいものが流れ入ってくる体験をしました。
カンファレンスのテーマでもある、『はじめに立ち返る』ことを体験しました。
イエス様から離れないで生きていけるように必死で祈っていきたいと思います。
そして、シンガポールの友人達が、普段の話し方なんかは、おっとりとした感じなのですが、お祈りの時にとても力強い事を感じました。
神様、ホンマすごい。
書いてても、また泣きそうになるんですが
この大きなカンファレンスに参加することができて、シンガポールへ行く機会をいただき、本当に感謝です。
いつも全ての必要を与えてくださっている神様に心から感謝します。
祈り、時間、労力、経済、忍耐、たくさんのものを捧げてくださった神様の家族に心からありがとうございます。
一緒に行こうと誘ってくださり、旅を共にしてくださったDさんにも本当に感謝しています。
本当に、
感謝しかない!
『神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちをもつためである。』
ヨハネ3:16(聖書)
今回の旅での全ての必要は、すべてが神様からの恵みです。
捧げて下さった神様にある家族にも心から感謝します。
全ての栄光を主におかえしします。
読んでくださってありがとうございます。
今日という日も心から感謝して、
アナタの今日という日が素敵な1日でありますように。
感謝
主にあって、ツバサ
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