みなさんこんにちは〜〜
シングル母さんの古野崎ちち子です
＊ はじめての方はぜひ！
離婚の漫画
子どもたちとのシンママ生活
日々のこと、PR記事
両親の介護の話
いろいろ描いているブログです！
あれこれ欲張って描いてますが
どうかおつきあいくださいね
アメトピに載せていただきました
超高齢ヘルパーが出来なかった事
母の世話は無理だと思ったヘルパー
認知症でひとり暮らしの
母ちゃんのところには週3で
ヘルパーさんに来ていただいています。
そのヘルパーさんは83歳ですが
温かい雰囲気で親しみやすい
とても良い方なのですが
お仕事ぶりを拝見して
これはマズいじゃないかって
感じ始めました。
先週の土曜日実家に行った
時のことです。
【まずはじめにひとこと】
人の作ったお料理を写真に撮って、ダメ出しするみたいでとても心地が痛むのだけど、匿名ですし同じような状況にある方のご参考になるかと思うので、どうかご了承ください。。。
高齢者1人では食べきれないほどの
26センチフライパンにいっぱいの
こんにゃくの煮物(かなり薄味で
痛みやすい)は
どう考えても食べきれず
3日もすれば糸を引く煮物に
なるだろうな。
こんなにいっぱいの量
誰が食べるんだろうか困ったな。
母ちゃんが
「あんた持って帰らないか？」
言ってるけどいらないわ。
もうひとつは
冷蔵庫の残りご飯で作ったチャーハン
なんだけど、フライパンに入れたまま
仕事を終わらせて帰られたので
乾ききってカピカピ。
食べる人が高齢者なんだし
何時間も後に食べるんだから
せめてお皿に写して欲しかった。
冷蔵庫に貯まった白飯。
次にヘルパーさんが来る火曜日
までには絶対に腐るだろうから
チャーハンの残りは
1食分にして冷凍して欲しかった。
この方
高齢だから気づかないのか
元々、気が回らない性格のなのか
ただ目の前の食材を料理すれば
それで良いと思ってるとしか思えない
意地悪な言い方して
ごめんなさいなんだけどね。
ここは厳しくてもお仕事だから仕方ない。
認知症で味覚が鈍くなっているから
プロの方に腐ったものを食べない
工夫をしていただいてこそ
ヘルパーさんにお仕事をお願いする
意味があるわけで
なかなか安心して身の回りのことをお任せできる
ヘルパーさんと巡り会うのも
難しいものだと感じました。
つづく〜
次のお話
↓
実家に行くと認知症の母に
何度も同じことを言ったり聞かれたり
あれもこれも忘れないようにって
なるもんだから
疲れきってご飯の支度も
ブログさえも描けなくなる私。
使ってみて感じたのは
疲れた日には
クレンジングのいらない
お肌に優しいミネラルファンデ
ほんと！助かりますね。。。
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