うらめしや〜
知らずに飲んでたら末代まで祟ってやる
骨粗鬆症薬
part3
・ご飯を食べよう
・砂糖を食べると骨がボロボロになる
・乳製品をとっていないほど骨が良い 骨はいくつからでも改善する
・良性発作性頭位めまい症の原因は、耳石が落ちるからと言われ、
石という問題はカルシウム代謝がおかしくなてくる更年期以降の女性、
骨粗鬆症の問題が出ている人に多い
・明瞭簡潔 「不要」「効かない」
・作られた骨粗鬆症
・内視鏡クリニックから現場の声
・重篤な腎機能障害のある患者さんにBP製剤は危険
・プールの中を歩くだけで。。。😆
・骨はカルシウムでできているのではない
・やすこ先生の骨ケア動画
ご飯を食べよう
「砂糖を食べると骨がボロボロになる」って昔からうちのおかんが言ってたが
たまには正しいことを言っていたのだろうか
乳製品をとっていないほど骨が良い
骨はいくつからでも改善する
昔の食事はカルシウムが大変少ないけれど、骨折は少なかった。
マグネシウムの接種が多かった。カルシウム接種は骨折を防がない。
しっかりお米とお味噌汁を食べれば、マグネシウムがしっかり取れる、て、筋肉つけて、しっかり歩く。お米生活が大切。
良性発作性頭位めまい症の原因は、耳石が落ちるからと言われ、
石という問題はカルシウム代謝がおかしくなてくる更年期以降の女性、
骨粗鬆症の問題が出ている人に多い
明瞭簡潔 「不要」「効かない」
作られた骨粗鬆症
内視鏡クリニックから現場の声
重篤な腎機能障害のある患者さんにBP製剤は危険
低カルシウム血症の危険性
主な原因としては、副甲状腺機能低下症、慢性腎不全、ビタミンD欠乏症などがあります。
低カルシウム血症には、神経筋症状(手足のしびれ、痙攣)、心臓症状(不整脈、心筋の収縮力低下)、骨代謝異常(骨粗鬆症、骨折)などが現れることがあります。
治療は原因に応じて、カルシウム剤やビタミンD製剤の投与、原疾患の治療が行われます。
私がよく見ている40歳代の男性youtuberさんは24年前腎移植をされ、
プレドニン5mgを含む何種類もの免疫抑制剤を飲まれている。
何年か前の骨密度検査で、かなり骨密度が低くなり、確か月一で
骨粗鬆症薬を注射している。この記事を見て気になった。。。
プールの中を歩くだけで。。。😆
気になった部分を一部ピックアップ
18.29 自転車を長距離乗っている人は結構やりすぎるから、ちゃんと糖を補充しないと、
貯めた脂が遊離して筋肉に炎症を起こすとか色々出る。
年齢が上がってくると、糖が切れるような激しい運動する場合は
途中で糖を取ったり休憩しないと血管系とかやられる。
40超えての激しい運動は要注意。
(糖切れで)脂が遊離するから脂肪肝にもなる。
お尻の筋肉が減ると坐骨神経痛になる。
ゆっくり散歩だと筋肉はあまりつかないが、体を使うことを体が忘れない。
50を過ぎたら、筋肉をつけるのではなく減らないように食べ方を気をつける。
(糖切れを起こさない、タンパク質を摂る)
40過ぎて運動をめっちゃやっている人は調子が悪い。
腹筋、背筋、太もも、お尻など体の真ん中の部分、股関節、関節の可動域が大切。
姿勢が大切。 腹筋に力を入れて座っているだけでトレーニングになる。
39:00 糖を取らずに運動をすると、また糖質制限を続けていくと、
男性の場合、脊柱管狭窄症になり70歳超えるとほぼ骨折している。
巷の健康情報の、糖が悪い、間食はするな、良質の油をとれというのは
コラーゲンが抜かれいく。
こう言った情報を信じて真面目に取り組んでいる人の方が悪くなっている。
糖質制限をして血糖値は下がっているが、返ってあちこち傷んでしまう。
むしろ、色々食べている人の方が、血糖値は高くても関節はやられていない。
血糖値至上主義だとおかしくなる。
(あまりいうと私も変人扱いになる。。。)
病院に行って血糖値が下がったと先生に褒められても、
関節が痛み、脊柱管狭窄症と言われるのと、
血糖値が高くても体は傷まないのとどっちを取るかで。。。。
でんぷん控えて果糖をしっかり取れば血糖値は下がるんだけど。。。
49:45 「骨密度検査で同年代と比較して80%、「薬」を飲まなければいけないのか」
という質問に対して、
薬を飲みながら食事をしてください、食事療法は大切、薬飲んでも効きません。
「薬」は骨破壊の抑制剤と思うから、飲んでも構わないと思うけど、
骨形成しないから変わらない人が多いです。(※)
運動を絶対にしないと増えない、
骨の刺激がないと薬や食事だけでは増えない
歩くのでもいいし、運動習慣が必要、
60歳ならまだ運動ができる、今始めれば80歳になってもできる。
水中ウォーキングだけでステロイド飲んでも
骨粗鬆症ならなかった人がいる。
多分薬は骨破壊抑制のためと思うから、
酷そうなので飲んでもいいのかなと思うけど
食事と運動は大切です。
(※)先生はここで視聴者さんの言われる「薬」とはビスフォスフォネート製剤と考えられ、
かなり用心深く話されている。破骨細胞の働きを止めるという意味で、薬は飲んでも良いと思うが、骨芽細胞も同様働かないので、骨形成をしないと言われるのだろう。
実際はこれに加え、歯茎もそのまま更新されない、そんなことも顎骨壊死の原因のようだ。
1:00:00 LDLコレステロールが上がるのは糖が少ないから。
骨はカルシウムでできているのではない
骨の強化は骨を構成しているミネラルをとる→海水→自然塩
☟一部抜粋
やすこ先生の骨ケア動画
いつものように詳しくわかりやすい説明
骨粗鬆症の薬を飲んでも効かない理由
ステロイドの色々な副作用がなぜ起こるかわかってくる