♣ がんばりすぎるあなたへ、
ちょっとだけ肩の力を抜く話〜
子どもが学校に行けなくなると、親の頭の中はこうなりますよね。
「原因は!?対策は!?正解はどこ!?」
…はい、だいたい“人生最大の検索モード”に入ります。
(私が若い頃は、図書館に直行でしたが)
でもここでひとつ、
臨床心理士としてお伝えしたいのは——
全部はコントロールできません(きっぱり)
むしろ、
できることとできないことを分けたほうが、うまくいくことが多いんです。
不登校は、子どものSOS
心理相談室「太陽」の長島房子です。
♣ 親が「できること」
まずは安心してください。
ちゃんと“できること”はあります。
① 安心できる家をつくる
・理由をしつこく聞かない
・正論で追い詰めない
・普通に「おはよう」と言う
これ、地味なんですが…めちゃくちゃ効きます。
イメージとしては「心の充電器」。
ただし急速充電はできません。
超ゆっくりです。
「昨日優しくしたのに今日も元気ないんだけど!?」
→はい、あわてないで。
② 子どものペースを見守る
親としてはつい思いますよね。
「そろそろ動けるんじゃない?」
でも子ども側からすると「今それどころじゃない」ことも多いです。
大人でも体調が悪いときに「さあ走れ!」は無理。
それと少し似ています。
③ 小さな変化を見つける
・ちょっと笑った
・会話が1往復した
・コンビニに行けた
親は「まだ学校行けてない」と見がちですが、 実は水面下で変化しています。
“超スローモーション回復動画”です。
倍速再生はできません。
④ 親が少しラクになる
親がずっと「どうしよう…」オーラを出していると、子どもは感じ取ります。
「…自分のせいだな」と。
・ちょっとお茶する
・誰かに話す
・好きなことをする
これは回復を助ける行動です。
プレイルーム♬
遊ぶことはとても大事な心理療法です。
親子で楽しく遊んでくださいね~✨️
♣ 親が「できないこと」
① やる気スイッチを押すこと
探しますよね、やる気スイッチ。
でも…
親が押せる場所にはありません。
子どもの中に内蔵されています。
しかも場所は本人も不明です。
② 一気に元通りにすること
不登校は階段ではなく、
なだらかな坂+たまに後退です。
「昨日よかったのに今日はダメじゃん!」
→それも含めて回復過程です。
③ 正解を見つけること
「これで絶対解決!」という方法があれば、みんな苦労しません。
正解はあとから振り返ると見えるものなんです。
元気になった方からのお手紙です~✨️
♣ 最後に
もしかすると今、「ちゃんとできてないかも」と思っているかもしれません。
でも大丈夫です。
このテーマを読んでいる時点で、もう十分がんばっています。
不登校の回復は——
「何かをする」より「余計なことを減らす」ほうが効くことが多い
ちょっと肩の力を抜いて、ぼちぼちいきましょう。
“ぼちぼち”は、とても優秀な作戦ですよ。
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お読みいただきまして
ありがとうございました~✨️
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