不登校の中には親子関係の調整をしている場合があります
小学生の不登校に悩む保護者の多くが、
「どうして学校に行けないのか」
「このままで大丈夫なのか」 と不安を抱えています。
不登校は 子どもの問題ではなく、親子関係のバランスを保つために現れるサイン として理解できるケースが少なくありません。
たとえば、夫婦間の緊張が高いと、その緊張が不登校として現れる場合もあります。
世話をして優位に立ちながら、子どもに甘えていませんか?
?
不登校は、子どものSOS
心理相談室「太陽」の長島房子です。
今日は、雪が降っていて寒いです~
不登校の子どもを前にすると、
親は「何とかしなければ」と必死になりますよね。
しかし、その必死さが、
知らず知らずのうちに親子の役割を入れ替えてしまう ことがあります。
▶小学5年生のEくんは、
(守秘義務のため、典型的なケースをMIXしています)
登校前になると動悸や腹痛を訴え、 母親から離れられなくなりました。
母親は毎朝付き添い、
「無理しなくていいよ」と声をかけながら
生活全般を支えていました。
一見すると、とても献身的な関わりです。
しかし面接の中で母親は、
「この子が不安定だと、私の方が落ち着かなくなるんです」
と語りました。
母親自身が強い不安を抱え、
その不安を子どもの状態を通して感じ取っていた のです。
Eくんは次第に、「自分が元気になると、お母さんが不安になる」 ことを無意識に察するようになりました。
その結果、学校に行けない状態を保つことで、
親子関係の安定を守ろうとしていた と考えられます。
これは甘えではなく、 不登校という形で表れた子どもの適応反応です。
このようなケースでは、
子どもを変えようとするほど不登校は固定化しやすくなります。
▶回復の第一歩は、
親が自分の不安を自分で引き受け、子どもを感情の支え役から降ろすこと です。
親の立ち位置が少し変わると、
子どもは安心して外の世界に目を向け始めます。
不登校は「問題」ではなく、親子関係を見直すための大切なメッセージ
このようなことで悩んでいる方は、 一人で抱え込まなくて大丈夫です。
下の相談室の案内ブログから、必要なサポートをご覧ください。
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親子がそれぞれの役割に戻る道は、必ずあります。
私の体験談を参考までに。
お読みいただきまして
ありがとうございました。
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