ほんわか＆ガチャガチャな日々 -7ページ目

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07Jun
- バス遠足
  息子が楽しみにしていた保育園のバス遠足が行われました。この日はあいにくの雨天だったため、博物館系の場所に行き、ASIMOに会ってきたそうです。他にもいろいろ見たのでしょう、説明をしてくれるのですが、私が理解できたのは、ASIMOだけでした超がつく乗り物酔いなのに、何故か当日朝は酔い止めを拒否！以前服用した時、おいしいと言っていたのに。。。息子によると酔い止めを飲むのはカッコよくないらしいのです。帰宅して、「バスは大丈夫だった？」と聞くと、「ちょっと予定より長くて帰りは1時間乗ったけど、それでも平気だったよ！」と言ったので、安心していたのですが、夜寝かしつけをしている時に、小声で、「やっぱりちょっとだけ酔った。」とこっそり教えてくれました。何故にこっそり夏のキャンプではもうちょっと長くバスに乗るけど、大丈夫かな。お弁当は息子の希望でハンバーグをメインにしました。息子のお弁当箱は幼児サイズのものですが、足りないみたいなので、お弁当箱にはおかずだけ、おにぎりとフルーツは別で持たせました。それでも、ピカピカにして帰ってきたので嬉しかったです。帰宅すると一番に「見て！」と空っぽのお弁当箱を開けて見せてくれました。保育園で行くバス遠足はあと1回。楽しい思い出をたくさん作ってほしいです
05Jun
- 宿題が少ない気がする
  以前から感じてはいたのですが、娘の学校で出される宿題が少ないような気がします。それが良いことなのか悪いことなのか分かりませんが。算数の宿題は、もう10日以上は出ていないはずです。漢字と音読のみ毎日出ています。音読を毎日するのは良いですが、最近では物語とか詩のようなものではなく、文章の書き方や発表のポイントやメモ書き部分を毎日音読するので、つまらないと言っています。しかも2週間同じ文章が宿題です。もうちょっと何か無いのかなあ。。。文章を書くような宿題も一度も出たことがありません。親としてはラクですが、娘にこの辺のことを聞いてみました。すると、娘は、「計算コンテストとか作文（3行日記みたいなの）は朝学習でよくやってるよ。」とのことでした。学校で面倒を見てもらっているのですね。それを聞いてちょっと安心しました。しかし学校によっては、学校でやる上に宿題も出ていたりするのかもしれませんね。作文では、娘がどんなことを書いているのか気になる～。1学期が終わるころには持って帰るかな。
03Jun
- テストからのパフェ
  今日は娘が、全国統一小学生テストを受けました。これはもう、お祭りみたいなものですね。算数も国語も全部できた、と言ってご機嫌で出てきましたが、後で解答を見たところ、すでに国語で間違いを二つ発見！後ろから答えを見始め、まだ全部確認してないと思われますが算数は見直しすらしてません。夜にゆっくり見直しします、怖いけどそして、テストの後は、待ってました、パフェタイムほうじ茶パフェです！私の誕生日祝い自分で自分のお祝い！娘と一緒に食べることが、私の喜びです！
02Jun
- 紙すき体験
  紙の博物館で、紙すき体験をしてきました。ちょうど、バラで有名な近くの旧古河庭園が100年を迎えたらしく、今回の紙すき体験はバラをあしらったスペシャルバージョンでした型を決めて、木枠に液を入れます。底がザルのようになっているので、水分だけが濾されていきます。水をある程度絞ったら、好きな飾りをのせて、さらに専用の機械で絞ります。あとは、アイロンで乾かすだけ。各工程では、スタッフのおじさま達が、丁寧にサポートしてくれるので、子供でも問題なくできます。こちらが、完成版紙すき体験終了後は、博物館内を見て回りました。娘は昔の作品展示エリアよりも、紙の原料や製造工程に興味が向いたようです。触ったり、読んだり映像を観たりと、子供でも分かりやすく説明がされていて、思いのほか真剣に見ていました。とても満足したようです。飛鳥山公園の中にあるので、帰りは公園で遊んでソフトクリームを食べてから帰りました。夕方に図書館に行ったら、学研の「〜のひみつ」シリーズの「紙のひみつ」があったので、借りました。見てみると、紙の博物館の紙すき体験が紹介されていて、とてもタイムリーでした。ここへは、娘が就学前から行きたいと思っていて、ようやく実現したのですが、予想以上に楽しんでくれて良かったです
01Jun
- 立体迷路
  イベントで、息子が立体迷路作りに挑戦しました夫が付き添ってくれました。場所見知りで、新しいものが苦手な息子のこと、付き添いも私ではないし、当日になって、「やっぱり行かな〜い。」と言うかとヒヤヒヤしていましたが、楽しみな状態のまま参加したそうです。これも成長かな。夫の手ほどきを受けながら、金槌で釘をトントン打ったり、木片を探して迷路になるようにくっ付けたりと、楽しく参加出来ていたようです。時間の都合で、色付けはありませんでしたが、楽しめるものになっていました。私が参加してたら出来上がらなかったかもまたこういうイベントがあったら参加させてみようと思います。
31May
- 口が悪い
  娘は小学生になって、本当に口が悪くなりました。最初は、学童で年上のお兄さんなどの真似をしているだけで、そのうち落ち着くかな、と期待していたのですが、2年生になっても口は悪くなる一方です。自分の子がこんな口の聞き方をするようになるとは、と毎日ショックを受けています。「それ、やってねーし。」「まじかっ。」「〜じゃねーよ。」みたいな感じです。本人は、学童で男の子とばかり遊んでいるのでその影響だ、これくらいじゃないとやっていけない、と言っていますが、それを自分の言葉として取り込むも取り込まないも本人次第だと娘には伝えています。学校では変な喋り方はしていないと言っていますが、分かりません。家でどれだけ言葉遣いを注意してもダメです。私はそういう言葉遣いが苦手なので、聞くのがすごく苦痛です困ったな
29May
- 私は連日科学博物館
  まさかの連日国立科学博物館へ。といっても、2日連続なのは私だけで、1日目は息子とで、2日目は娘と行きました息子がTHEATER 36 ○での映像が楽しかったと、何度も言うので、娘も行きたくなったようです。しかし、残念ながらこの日は混んでいて、30〜40分待ちと言われたので、時間も時間だったので潔く諦めて、他のものを見ることにしました。科学技術の発達についてのエリアでは、体験できるものがあるので、そこで一通り試した後、縄文時代、弥生時代エリアへ行きました。当時の暮らしが分かる模型や、等身大くらいの当時の人が再現されたものなどがあり、興味を持って見ていました。また、江戸時代くらいの女性のミイラが展示されており、私はなかなか衝撃的だったのですが、娘はまじまじと見ていました。分かってるのかな？と思って説明してみても分かっているようで。もしかすると想像力が働いていないのかも⁉︎人骨や動物の骨も沢山展示されていますが、それを見た時の反応が、前日の息子の時と娘ではかなり違いました。息子は、「動物たち、痛くてかわいそう。人の骨が展示されてかわいそう。僕はもう大きくなりたくない。大きくなったらおじいちゃんになって死んじゃうから。」（幼児の骨もありましたが。）娘は、「骨を探して研究する仕事があるんだねえ。こんな小さい骨、よく繋ぎ合わせることができたねえ。よく、これだけで動物の種類が特定できるねえ。」同じ家で育っても、色々と違うものですね。
28May
- 国立科学博物館へ
  「ボクねぇ、虫を調べる人になりたいんだ。」最近、息子にダンゴムシブームがきており、その流れからの発言だと思われます。「じゃあさ、博物館に昆虫の標本が沢山あるから、見に行く？」と言うと、「うん！」と言うので、行ってきました、国立科学博物館❗️カブトムシの標本をずっと見ていましたが、取り立てて熱心に見るわけでもなく、ふーん、という感じでしたそれより気に入ったのは、THEATER 36○の映像でした。ドーム型のシアターの真ん中に橋が渡してあり、その橋から立って観ます。球体全面に映像が映し出されて、何だか動いているような浮遊感があり、楽しいです。10分間の上映時間の中で、今月は「恐竜の世界」「海の食物連鎖」の2本が上映されます。どちらも迫力満点で、楽しいです。息子は過去に3回は見ていますが、すごく気に入って、並び直して2回観ました。そして、帰りがけにふと目に飛び込んだ、このポスター「あ、カマキリ先生！ボク、これを見に行きたい❗️」Eテレでやっている、「香川照之の昆虫すごいぜ！」の大ファンです、息子。娘も。iPadで連動動画をよく見ています。この番組で香川照之はカマキリ先生に扮しているのです。夏は、混みそうだけど、見に行こうかな。
27May
- 短期水泳教室
  区のプールでの数回完結水泳教室が終了しました。今回はクロールの練習でした。娘が入ったクラスは、25mの半分しか使えなかったため、修了テストも12.5mでゴール！気付けば難なく泳げるようになっていました確か去年は10mしか泳げなかったような…。この夏で25m泳げるようになるかな。問題は息継ぎでうまく息を吸えていなさそうなところ形だけ❓まずは息継ぎの練習をするように伝えます。
22May
- アクアビーズ・再び！
  確か娘の5歳の誕生日プレゼントに買ったアクアビーズセット。アクアビーズスーパーアクアビーズDXプラス 4,290円 Amazon かれこれ1年以上、ほぼ放置気味だったので、そろそろさようならかなぁと思っていたのです。そうしたら、突然息子が、「アクアビーズやりたい！」と言い始めました。そういえば少し前に保育園でやったみたいです。特に何のアレンジもなくひたすら基本の星やクマの形などを作り続けています。。。色は変えているみたいですが、センスの良さを感じさせるものは無いですね娘が作っていたものとはずいぶん色合いが違って、暗めですし。それでも無心になれるのが良いのか、飽きずに黙々とやっています！私も１つ、息子に内緒で、ネットで見つけたウルトラマンを作ってみました出来上がったものを渡すと、ニヤニヤっとして、「すごいっ。」と言ってくれたので、うれしかったですアクアビーズは、お水で固められて手軽なのはいいのですが、作ったら作りっぱなしで袋に保存しておしまい、になってしまうのがちょっとなぁ。でも、お蔵入りしそうだったアクアビーズを息子が使ってくれて良かったですせっかくなので、今度は立体ものにチャレンジしてもらおうかな。
21May
- お店にて
  大手チェーンのドラッグストアに買い物に行ったときの事。お店の一番奥の方で、洗剤をしばらく見比べたあと、一つをカゴに入れてその場を立ち去り別の売り場に移動しました。移動する少し前に、スタッフの50歳前後くらいに見える女性が私の後ろに来てボソッと何か言って近くの商品を整えて（？）いました。私には関係ないと思い立ち去ったのですが、後ろからついてきて、私が左に曲がった時にその方は直進しながらこちらを見て何か言ったような気がしたのですが、私にではないと思って立ち止まりませんでした。別の売り場で商品を見始めたら、そのスタッフの女性が前に立ちはだかり、私の目をまっすぐ見て、前置きもなくこう言いました。「さっき、あなたが独り言をずっと言っていて、怖くて近寄れないと言っている人がいました。気を付けて下さい。」わたしは咄嗟のことでよく分からず、「私は何も言っていませんが。」と言ったところ、「そういう人はそうやって言うもんなんですよ。とにかくそう言う人がいるので気をつけて下さい。」と真顔で返され、私は状況が飲み込めず、その人の言っている「そういう人」は別のお客のこと？私のこと？「気をつける」というのは、何（誰）に？イマイチ理解出来ずにいたのと、何となくそれ以上食い下がらない方が良いような気がしたので、黙ってやり過ごしました。家に帰ってからも腑に落ちず、というか、私はもしかして本当にずっと独り言を言ってたのか、もしそうなら病院に行った方が良いのではないか、そういえば最近思考力が落ちてるな、とか不安でたまらなくなりました。この出来事を夫に話したところ、スタッフの女性の幻聴とか幻覚だろうと言いました。夫はそういう人と接していた経験があります。確かに幻聴とか幻覚と言うとスタッフの女性の行動も合点がいきます。でも、本当に私が独り言を言っていたらどうしよう、という気持ちもあり怖いのです。まだ家族には見られていないけど、誰も見ていないところで言っていたら、とか。。。職場の人に聞いてみようかな「言いにくいんだけど実はさ…」と言われたらどうしよう…本気で気になります。
19May
- 最近の読書傾向
  娘は時間が無い割りにはですが、そこそこ読書をしている方かと思います。私としては、世界の名作シリーズとか、日本の名作などを読んで欲しいところですが、基本的には本人が読みたいものを読ませています。最近特に気に入っているのは、「実験対決」シリーズとか、学研の「〜のひみつ」シリーズです。マンガですね…。「〜のひみつ」シリーズは、チョコレートならロッテ、餃子なら餃子の王将のように企業が協力しているようです。それから、発売したばかりの、コチラ。角川つばさ文庫の本です。これも、内容はマンガみたいですでも、実験対決シリーズとは毛色が違いますし、色んなものを読むという意味では良いかなと思うことにしています❗️角川つばさ文庫くらいになると、持ち歩きが随分ラクになります。集英社みらい文庫の「電車で行こう」シリーズも一時期読んでいましたが、こういうシリーズは、マンガ要素はあるけど、一応文庫本っぽいというところが、読みやすくて低学年女子のお姉さんゴコロをくすぐる線なんでしょうか。文庫本への橋渡しとしては良いのかもしれません。たまには、文学作品も読んでね〜〜‼︎
17May
- 親子遠足
  炎天下の中、親子遠足に行って来ましただだっ広い芝生の公園で、モンシロチョウをひたすら追いかける息子、ダンゴムシをひたすら集める息子なんだかとっても平和な光景でした。喉が渇いて水筒のお茶を飲もうとして、手に持っていたダンゴムシをポケットに入れたのを、私は見逃さなかったちゃんと入れた数だけ出してもらいましたその他、大型遊具で遊んだり、集団ゲームをしたり、お弁当を食べたりと、暑かったですが楽しかったです保育園の親子遠足というイベントへの参加も最後だったのかと思うとちょっと寂しいです。上の子と2人合わせて8年目になる保育園も、段々と最後のイベントが過ぎていきます。
13May
- ランドセル購入
  ふぅ〜、無事息子の希望するランドセルを購入することが出来ました娘の時と同じ工房のものです。娘の時には大変な思いをしたので心配でしたが、今回は何の問題もありませんでした。大変な思いをしたのにまた同じところで買っているのは、当時の工房の対応の真摯さとモノの良さがあるからだと思います。私の好みもあると思いますし、安心感も。これで一つ、心配の種が消えました
11May
- 娘の夏休みの予定
  まだまだ先と思いながらもきっとあっという間にやって来るであろう夏休み！すでにちょこちょこ予定を入れたり、これから入れようとしています。・旅行10日（2回に分けます）・塾の夏期講習4日・囲碁の夏期特訓2～4日・音楽会1日・学校の水泳（14日）残りは学童で過ごしたり、普段どおり習い事に行ってもらいます。塾の夏期講習は、娘が塾にずっと通いたがっていて、おそらく高学年にはどこかの塾に入ると思うので、下見を兼ねて参加させてみます。去年抽選に外れまくった博物館等でのイベントに今年も申し込んでみようかと思いますが、これ以上有休は取れそうにないかな。意外とあっという間の夏休みになりそうです。
08May
- サッカーと探検
  私にとって、2度目の息子サッカーの付き添いをしてきました。前より上手くなってる！ちゃんとゴールに向かってドリブルしてシュートしてます。あ、パスとかいう概念はあまり無さそうですね、まだ。ディフェンスにまわった時も、相手がシュートを打ちにくいところに入ってて、なかなか。しかし、キラリと光るセンスがあるようにも見えず。それでも、クラスで上手い方、くらいにはなってくれるといいな。何よりたくさん身体を動かすのが良いです！サッカーの後は、池と周りの自然の中を探検しました。いつもやってるそうです。亀が気持ち良さそうに泳いでいました。ダンゴムシやミミズを探したり、色んな形の葉っぱをさがしたり、木洩れ陽の形を楽しんだり、何もないようで、子供は結構楽しみますね。そして、これまでに見たことのないくらいのアリの大行列を発見。鳥肌が立ちました息子は、「写真撮って〜！」と言いましたが、私のスマホにあの写真はキツイので、しっかり目に焼き付けてもらいました！天気が良くて、お散歩日和だったので、楽しかったです
07May
- ポップアップテントが我が家にやって来た
  先日注文した、ポップアップテントが到着しました。早速開きたがる子供達のリクエストに応えて、寝室で広げました。数時間にわたり、テント内で過ごしていましたラブ編み、将棋、おままごと、などをやっていたのですが、テントでやるとどれもいつもより楽しそうそして、夜ご飯はお弁当にしてテントで食べる、と言うので、適当に詰めて、「デリバリーです。」と届けました。食べかけでスミマセン屋台の焼きそばが入っているような容器を2段にして輪ゴムで留めて、1人前ですこんな適当弁当でも、テントで食べると美味しいらしく、2人ともペロリと平らげて、私のところに来て、「すみませ〜ん、おかわり出来ますか？」と聞かれました。たまにはこんなのもアリかな。
06May
- 公園で遊ぶ
  特に予定のなかったGWの1日、家族で自転車をえっちらおっちら漕いで、芝生のある公園へ。ソフトタイプのフリスビーで遊びました。アスレチックもあるので遊んでいると、娘と同じ学童（学校は違う）の女の子に会いましたなので、ずっと鬼ごっこをしたりして、一緒に遊びました。おかげでとても楽しく過ごせたようです。その間、私は夫とずっとフリスビーをしていました初めてやったのですが、この単純さが無心になれて良かったです。最初はあまり上手く取れなかったのですが、だんだん上達しましたちょうどAmazonでポップアップテントを注文したので、今度はポップアップテント持参で来たいと思います。
05May
- 映画『名探偵コナンゼロの執行人』
  娘が前から観たがっていた、コナンの映画を観てきました。学童で少し前の映画を観て気に入ったそうです。今回、いきなり大爆破シーンから始まる構成に、怖くて私に顔を埋めて、持って行った上着を、しっかり握りしめていました。ものすごく入り込んで、ずっとドキドキハラハラしている様子が横にいてよく分かりましたそれなのに、帰ってから弟に、「全然怖くなかった！」と言ってましたこういう映画にも、IoTとかドローンとか普通に出てくるんだなぁと、時代の流れを感じました。
04May
- 怖いんじゃないっ！
  最近、怖がりになっている息子。我が家はとても狭いのに、ちょっとした暗闇すら１人で行けず、もちろん寝る時も１人になれず。そんな時に私を連れて行ったり、私を呼んだりするので、分かってはいるけど聞いてみました。「暗いところが怖いの？」すると息子の答えがこれでした。「怖いんじゃないっママが大好きだから一緒がいいの！」うまいなぁ。よくも瞬時にしゃーしゃーと言えたもんです。こういうところが”弟”なんでしょうね。そして、言い訳と分かっていても嬉しい私。こう言われると、断れないんですよね