母親が、マリメッコはじめ北欧雑貨特集が載っているからと購入した本。

 

北欧雑貨もええんやけど……

 

MOE創作絵本グランプリ佳作の『ふくこーてーな』という作品が掲載されてるんですが、

これが超絶面白いッ!! すごい破壊力(笑)

大阪のオバチャン(おかあちゃん)と、その飼い犬(柴犬のロッキー)の掛け合いが、関西人にはたまらないっす。

関西離れると関西弁が恋しくなりますわ…って、わたくしの故郷は、関西弁の語圏ではないのですがアセアセ

転勤重ねてるうちに、大阪出身の夫も関西弁が薄れてきましたからなぁ…。

母親が「なんで服買った次の日に“靴欲しい”言うん? 一緒に言えー!!ムキー」と突っ込んだのもなかなか笑えた。そうか、そういうオチもありか(笑)

 

書籍化はされてない?みたいなのですが(グーグル、アマゾンでは確認できず…)

作者さんのTwitterアカウントを発見。

しまげ さんのアカウント

絵本が出たらぜーったい買う!!

 

もちろん、北欧雑貨特集も見てて楽しいですよ!

北欧雑貨を扱っているお店の紹介もありますし、色んなグッズの写真が載ってます!

アアルト、そしてリサ・ラーソンの花瓶いいなぁ…。

転勤族かつミニマリストの我が家は、眺めて妄想するのみですが…笑

 

 前記事に続き、城崎限定小説。

今回は湊かなえ先生の『城崎にかえる』。前にテレビ番組でも言われていたけど、湊先生は同じ兵庫県の淡路島出身。城崎は家族で訪れる旅行先であったらしい。そんなわけで、家族旅行で城崎へカニ・温泉旅行に来た思い出というテーマで描かれている。

 これは万城目学先生の『城崎裁判』もだけど、主人公の設定が小説家や、その身近な人となっているために、フィクションなのかノンフィクション(エッセイ)なのか分からなくなってきて、そんな意味でも臨場感がある。ネタバレになるが、今回も「火事がきっかけで分かれた男女が再会する小説」というのが出てきて、これって湊先生の『Nのために』のことだよね?と思われる箇所があった。

 パッケージはカニの殻のようにザラザラした、まさにカニ爪。身を出すようにパッケージから出すのだが、これがなかなかしまいにくい。我が家の本は遂にカニ身がひっかかり、出なくなってしまった…。


 


 実家に帰った際に、城崎文芸館で限定書籍買うてきました爆  笑

万城目学先生の小説ですが、城崎温泉でしか買えません!

(さすがにAmazonも読書メーターも本の登録自体がないビックリマークびっくり)

 

 内容としては志賀直哉『城の崎にて』のオマージュです。

わたしは『鹿男あをによし』『鴨川ホルモー』も好きなんですけど、『城の崎にて』のネタを上手くい取り入れながら独自のファンタジー的な世界が広がっていくのは万城目先生らしいなと思いましたニヤリキラキラ

 なので、志賀直哉を読んだことのない方は読んでから…というか、城崎文芸館で山積みされている志賀直哉の文庫本も買って読んでから読むべきです(笑)

 表紙はタオルで、中の紙もお湯に触れても傷まない紙でできています。ちょうど城崎文芸館の出入り口には足湯もありますし、足湯につかりながら、もしくは城崎の街を歩きながら、外湯で読んでみると臨場感あっていいかもしれませんね照れ

 

 ちなみに、城崎文芸館で万城目先生の作品について特別展示があったのですが、ちょっと時間がなくて見られませんでした…

次は湊かなえ先生の展示もあるそうです!

 

 お久しぶりでございます。

 

プロフィールや、ピグの方には書いていたんですが、この度神奈川県にお引越しをいたしましたニンゲン

なんせ長崎から神奈川ですよ、東日本になりましたので、インターネットを一旦解約して、東日本で再度契約しないといけないというめんどくさいことになりまして…ショボーン

 

引っ越してから2週間インターネットなしの生活やっております。

 

これ意外と不便ですね…クックパッドも使えないし、近所のホームセンターや百均に行こうにも、どこに店があるのか、交通手段とかもすべてネット頼りなものですから…。

店がないからってネットショッピングもできないんですよガーン

 

まあそれでも、今日やっと機械が到着して、あさってには開通の予定です。

 

 で、ネットつながったところでまた実家に帰ります(笑)。

旦那さんまた仕事忙しくなっちゃうので。

これが済んだら、しばらく安定した生活送れるはずです(笑)

なので、しばらくブログ紹介文はそのままにしときますー。

 

 もうしばらく更新できませんが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _ )m

 

あん あん
 
Amazon

 

 何かの映画を観に行ったとき、たぶん予告で見たのだと思う。映画の雰囲気から薄々気になっていて、アマゾンプライムで見つけたので鑑賞してみた。

 

 ネタバレ含みますので以下閲覧注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 あらすじや前評判は何も知らず。途中でwikiを見た。ので、ハンセン病やその差別がモチーフの作品だということも、浅田美代子が劇中で言うまで知らなかった。ただ、河瀬直美が監督であることから、何か社会的なテーマがあるのだろうなとは思っていた。

 中3のワカナと、その年頃にハンセン病が分かり入所させられた徳江の対話が印象的。若くて自由があるワカナと、同じ年頃で自由を奪われた徳江。そして、ハンセン病を理由に堕胎させられた赤子と同じ年頃の千太郎は、過去に犯した罪により自由を奪われた身である…。出所に間に合わなかった母の死と、徳江の死が重なり、虚しさを覚えると共に、店舗を出て、公園でどら焼きを売る千太郎の吹っ切れたような表情に、しみじみとしたものを覚えた。

 

 自由な生き方とは、働くとは、何だろうか。

 わたしも病気で仕事を辞めてしまった。転勤族の妻であるわたしにとって、働くとは地域のつながりを得て、住まわせて貰っていることの恩返しをしたい、短い期間だけれども、ここに住んだという証を残したい。そんな意味のあることだった。若い頃に社会のつながりを絶たれた徳江にとって、どら春でのアルバイトは、そのつながりと生きがいを取り戻したいという希望だったのだろう。でも一方で、「役に立たないといけないということはないのだ」というのもこの映画、そして原作小説のメッセージでもある。病気で最早専業主婦でもなく、ニートと化しているわたしにとって、これは救いの言葉でもあった。でもこれは、相模原の事件が起きた際に、言われていたことではなかったか?とも思う。

 

 ハンセン病は、大学時代にたまたま差別の歴史について講義で聞いた。講師は国内外でハンセン病の差別についてや、国外の若い、幼い患者が自立できるよう活動している女性だった。彼女について、インドで彼女が携わっている学校や、ハンセン病の博物館にも行った。

 予防法が撤廃されたのは、平成生まれのわたしが小学校に入った年である。石田光成と、ハンセン病だったという大谷吉継の逸話を、高校のとき日本史の先生から聞いた。あの逸話が江戸時代の作り話だったとしても、そのときから根深く長い長い差別があり、法律上差別が撤回されてから20年しか経っていないことになる。どれだけこの偏見を取り払うのが難しいだろうか…。

 ワカナちゃんは「お母さんに徳江さんの指のことを言ってしまった」というから、店に寄り付かなくなった子はきっと親や周りの大人に言われて店に来なくなったんだろうけど、実際ワカナちゃんくらいの年の子って、癩って知ってるんだろうか? わたしはたまたま学校で教えて貰ったけど…。そういったことも、知るきっかけになって欲しいと思います。

 

 

 母親のアマゾンプライムをチラ見してたら、追加料金ナシで観られることが分かり、

ついつい観てしまった…うつ本人のワタシが観るかよ(笑)

 

 原作は『イグアナの嫁』以外は読んでいて、内容もだいたい知っていたのですが、

やっぱり映像にして目に飛び込んでくるとリアリティありますね。

漫画はどうしても“作者とツレ”の“2人きりの世界”になりがちだったのですが、

(あ、違う、イグアナやカメとか動物もいたんだったアセアセ)

周囲の人たちとの交流であるとか、うつへの偏見のシーンもあったり、そういった世間と結びついたシーンが増えたところが漫画にはないところだったのかも。

 

 初めの方で、ツレがトイレでオエオエするシーンがありましたが、まさに抑うつだったわたしとそっくりそのまま、同じ姿だったので見ててちょっと辛かった部分もありました(なら観るなよ…ショボーン) あとは朝からひたすら眠って、ごはんが食べられなかったのも同じ。料理もしなくなったし、しても皿洗いができなくて、ひたすら流し台に食器の山を作りました。

 堺雅人さんが“カメフトン”をやるのかーと思ってたらホントに漫画の通り、キレイなカメになっててびっくりキョロキョロ

 

 漫画の中では文字でエッセイとして綴られていた、結婚式の学び会の同窓会のシーン、ここがやっぱり一番好きです。わたし自身もプロテスタントの教会で挙式し、宣誓をしています。

この間、その結婚式にも来てくれていたクリスチャンのお兄さんにうつのことを打ち明けました。夫がわたしの病気のために、仕事の職種を変えることにしたことも。そうしたら、「宣誓の言葉の通り、愛をもって歩んでください」という言葉を、そのお兄さんがくださったのでした(そのお兄さん自身は独身ですがてへぺろ でも、宣誓を見届けた証人だからね)。

 「健やかなるときも、病めるときも…」。この宣誓の言葉の意味を本当に思い知ったというか。そういった意味でもすごく共感の持てたシーンです。

 

 わたしは実家に帰って一度症状は落ち着いたんですけど、発症した夫の赴任先に戻った途端、再発しました。自分の仕事のストレス以上に、やっぱり“土地の環境”が原因だったのだなと、離れてみて分かりました。また夫が転勤となって、今週末から新しい生活が始まるのですが、うつによき薬となる生活が送れるよう、祈りたいと思います。

 外部サイトになってしまうけど、「姉目線の姉弟あるある47個」というのがありまして見てたのですが……。

 

 これ、残念ながら数個しか当てはまりませんびっくり

 人形ごっこに弟と付き合わせたことがあるのと、他にもいくつか…くらいで。

 

 なぜなら、我が家の場合は弟の方が賢くて、弟の方がいい学校に行ったし、

その学校の寮に入ったために家を出たのも早くて、わたしの頭の中では家を出て行った中学校3年生くらいで止まってるような気がします(実際はもう20代半ばなのですが)。

 

 とにかく頭が切れるものだから、小さな頃から、何かとわたしは喧嘩(特に口喧嘩)で負けることが多く、この記事にあるような「姉のイエスマン」なんてことは絶対になくて…笑い泣き

 

 まあ、でも、ついつい弟のやることに口うるさく説教じみたことを言ってしまうのは、姉あるあるなのかなと思いました。やっぱりいくつになっても弟はカワイイです照れ

 

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 映画からの原作小説。両方母親のススメかつ、母親のおカネで鑑賞したワタシ照れ

 

 映画では非日常的な雰囲気が~ということを書いていたけど、原作も似たような感じ。

加えて小説の方はかなり非現実的なことも書いてあったりして、映画でぼかしてあったかもめ食堂の経営資金のこととか……。まあ、ここをあまり現実的にしちゃうと、フィンランドの穏やかな雰囲気までぶち壊しな気もするので、そこはあえて非現実的で良かったのかもしれないなーとも思いました。

 

 というのも、サチエさんは、「素朴でちゃんとした食事を提供する」という、大学の食物学科のクラスメイトからすれば非現実的な夢をしっかり追い求めていたわけですから。その夢の実現のために、ヘルシンキに渡ったのです。だからフィンランドもヘルシンキも、そこに行く手段だって夢のような方法だったけど、今やサチエさんにとってはそれは“日常”に変わっちゃったんです。そういうところがストレスを感じさせなくて、安心してヘルシンキに浸れる魔法なのかもしれないなと思いました。

 ミドリさんとマサコさんがそんなサチエさんとかもめ食堂に惹かれたのも、分かる気がします。映画ではマサコさんの境遇については触れられていましたが、ミドリさんの境遇は小説にしかありません。ふたりとも、何気なく敷かれたレールの上を走っていて、中年になったところでそれがなくなってしまった。何かを求めてフィンランド・ヘルシンキに来て、そこで芯の通ったサチエさんに逢って……これはサチエさんについていきたくなるかも。分かる。

 

 小説を読んだ今だから言えるけど、ナイスキャスティングだと思いました。フィンランド人から「女の子」と間違えられそうなかわいらしい大人の女性、それでいて芯の強さ、武道の似合う小林聡美さん。原作通り大柄な片桐はいりさん。わたしは『あまちゃん』でしか片桐はいりさんを知らなかったのですが、いつも移動販売車に乗っていたせいか背丈まで分かりませんでした…エッセイ読んで知りましたが、身長が170センチ以上あるんですねびっくり

 一方で、フィンランドの名優と言われる方も出ていたようですが…原作小説から一番変わったところ…さすがに名優を泥棒役にするわけにはいかなくて、ああいう脚本になったんでしょうか…?キョロキョロ

 

 片桐はいりさんのエッセイ読みかけなので、また続きを読んで感想アップしたいと思います~音譜

 ブログがお休みに近い状態で申し訳なかったですえーん

実家にいる間もダラダラゲームしちゃったり、自宅に戻ったら戻ったらで鬱の再発や引越し準備でバタバタしておりましたので、なかなか書く余裕がありませんでしたショボーン

 

 自宅は長崎県だったんですけど、戻った途端に目や鼻のかゆみが……ゲホゲホ

たぶん花粉症か…PM2.5笑い泣き

 

 わたしは子どものときは花粉症はなく、高校1年か2年のときに一度花粉症になって、その後花粉症の症状は出なくなったと思っていたのですが。

 大学を出て、兵庫の田舎に戻ってきたときかな。仕事中も目や鼻がかゆいし、鼻水も止まらないので耳鼻科に行きました。そこで「あー、やっぱり花粉症なのね、わたし」と実感。

大学で都会に出て、そこで田舎に帰って来たものだから免疫が薄れちゃったのだろうか……。

 

 でも不思議なのは、社会人になった年に内科でアレルギー検査をして貰ったのですが。

花粉もイヌネコも、ハウスダストも陰性だったんですよねキョロキョロ

 それで、一昨年の冬になって鼻炎がひどくなったので耳鼻科に行くとアレルギーと。

去年の春に目が腫れ上がって眼科に行くとやはりアレルギーと。

一体何のアレルギーなんだ!?ガーン 花粉症じゃなかったのかー!?びっくり

 

 

 引越しの整理の際に気になって再読(笑)。

 

 購入のきっかけは、父がどんな内容か気になるーと投稿していたこと。

異色の経歴の方だなーと思って読んでいたけど、「生きる意味の真理を追究していたらこうなっただけ」という言葉を読んで、なるほどなと思ってしまいました。

 釈迦の教えはすごくシンプルなもので、そこにヒンドゥー教の教えを織り交ぜながら日本に伝わってきたこと、小乗仏教と大乗仏教という、いわば“宗教改革”が仏教にも存在したこと、お経がどうやってできたのか?辺りは簡潔にすごくわかりやすく解説されていて、勉強になりました。

 キリスト教と仏教を比較してよく言われることについても言及されていて、心強かったり。

 それにしても、クリスチャンになり帰国してから、伝道者になってから、必要なものがどんどん与えられていくのには感銘を受けました。やっぱり本物…という言い方は悪いかもしれませんけれど、神様にお仕えするご計画の中にあった方なんだなぁと思いました。