本日も「ケミフリな暮らしや子育ての情報」をお届けいたします♪
読者さんの暮らしや子育てが楽しくなったり
ラクになったりしたらいいな~と思っています。
逆に「信じられない!」「ありえない」「不快」・・・etc
と思われた方は、その段階でスルーしてください。
どうぞ 最終判断はご自身でされてくださいね!
・・・
今日は東京の講座のアンケートでいただいたご質問から、書かせていただきます。
事前質問と、講座当日の質問には、100%お答えするのですが、
アンケート上のご質問まで手が回らず、ブログに書かせてもらいました。
講座のあとは放心状態になってしまい、メールいただいたら返すのですが、
アンケート上のご質問まで手が回らず、申し訳ありません。
そして、この「ワクチンがある病気にかかったら、どうしたらいいのか?」
というご質問はよく聞かれることでもあります。
実は、講座内にもヒントをお伝えしていますが、
お子様づれでは、集中してお話を聞くことは難しいでしょうし、
強い先入観があると、一回の話では先入観を払拭できないことがありますね。。
それはしかたがないと思います!
今日は簡潔にですが、全力でお答えします。
これ以上の詳細は、お近くの方は、ワクチンのお話の講座にご出席していただけたらと思います。
(もしくはオンライン講座が立ち上がったら、ぜひ、お聞きいただきたいです)
1.まず、ワクチンがある病気の中で、発症者がほとんどゼロ。
乳幼児の発症者がゼロという病気が多いという事実を知ってください。
たとえば、ポリオ(小児まひ)、ジフテリア、BCG(結核)、日本脳炎、破傷風など。
なぜか、発症者がいないのにもかかわらず、接種が続いているワクチンがあるのです。
2.ワクチンがある病気で、発症者がいる病気はあります。
非常に軽い症状のもの、もしくは軽い症状のものでなくても、
病気が原因で死亡することは考えられない病気であります。
たとえば、百日咳、風疹、おたふくかぜ、水疱瘡、ロタウィルス、麻疹、インフルエンザなど。
(※講座のレジメでは、1と2をまとめた一覧表をお配りしています)
上記の病気はすべて急性症状で、薬なしでも経過できる病気となっています。
もちろん、お手当てだったり、自然療法、ホメオパシーなどで対応するのもいいと思います。
だから、必要以上に怖がることはないのです。
発熱があったとき、解熱剤を入れたことによって、重症化することはありますので、
下手な薬の入れ方によっての重症化を気をつけたほうがいいのでは・・・と思います。
病気が重症化する影に、下手な薬の入れ方があったというのは、
あまり知られていないことです。
私たちは、TVCMを始め、TVドラマ、映画、新聞、行政、医療機関等で、
子どもの病気に対しての恐怖心をあおられ続けています。
私たちが病気に抱く、「恐怖心の正体」というのは、作られたものなのですよね。
私がお伝えする、真実の話は、にわかに信じがたいかもしれません。
経済優先、命軽視な現代社会において、大企業の利益になる情報が優勢となってます。
私たちは経済優先の情報(=健康にならない情報)をずっと受け取ってきたのです。
明日は、さらに「急性症状がおこる仕組み」をお届けします。
「急性症状がおこる仕組み」がわかったら、
より、急性症状は怖いものではないというのがわかると思います。
そして、その急性症状がおこる仕組みにおいて、
現代医療(アロパシー)はどこをみているのか?
代替療法を代表して、
たとえば、ホメオパシーはどこをみているのか?
東京の講座ではホワイトボードに書いたのですが、
とてもわかりやすく表にできましたので、明日、お届けしますねー!
必要な方はお気軽にご参加くださいね!
7/31(火)【ワクチンのお話と子どもの病気のとらえ方】in愛知日進 残2組様
授乳・マタニティーフォト撮影イベント、よろしければ!
7/18(水)「授乳&ベビー・マタニティー撮影イベント」in 愛知瀬戸のご案内
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ケミカルフリーな暮らしの研究家
岩澤一千乃