留宇のブログ -119ページ目

帰ってきました(追記)

ちょっとぶれいく

かしゆか

本名 (樫野 有香)
BIRTH:1988.12.23
BLOOD:A型

趣味:アイス、髪の毛の手入れ、
   キラキラしたアクセサリー、写真

特技:ちょっかぃ出すコト、
   メールの返信


Perfumeのメンバーの一人。
油断すると萌え死にするので注意。

かしゆか_GAME TOURより

僕はかしゆかには厳しいですよっ!(`・ω・´)
(防衛本能)

Perfumeフォトブック発売とCDJ参加決定

どうも、昨日はDream Fighterが良過ぎてビール一缶でほろ酔いになった留宇です。


ナタリー相変わらず情報が早いですね。


Perfumeの今を収めた初のフォトブックが発売決定
http://natalie.mu/news/show/id/10659



Perfume出演!泉谷乱入!CDJ出演者第3弾発表
http://natalie.mu/news/show/id/10634



Perfumeフォトブックは12月17日(水)発売

なんか買うのが恥ずかしくて躊躇いそうな気がするな~(*゚ー゚)ゞ


「COUNTDOWN JAPAN 08/09」は12月28日(日)の予定です。


やはり、紅白に標準合わせてるんでしょうね。
CDJは今年は行けそうな気がします(*^.^*)

Perfume武道館ライブへの道 その5 「テーマソングは『Dream Fighter』」

ついに全貌を現したPerfumeの新曲「Dream Fighter」

中田さんは多分初めてPerfumeがライブで演ることを想定してこの曲をつくったような気がします。

この曲をつくるコンセプトとして、
「武道館」=「大舞台」に相応しい盛り上がる曲を作って欲しい
という注文が事務所側からあったと実に単純なんですが想像(妄想)しました。


中田さんのスゴいところは最先端の流行の音を取り入れているからスゴいというわけではなくて、
個々のアーティストのコンセプトと自分のコダワリの狭間で曲を提供(提案)できる
絶妙なバランス感覚だと思います。


今回の曲はcapsule色が強くなるってのは予想通りだったんで全く問題無しでした。

今までの曲(シティやエレワ、PSPS、TSPS、GAME然り)だってcapsule色強くなったって
言われてたけど舞えばPerfumeなワケです。

簡単に言ってしまいましたが、やはりそれは彼女らの売りであるダンスがあればこそ・・・
積み上げた努力の賜物なんですよね。

そして、Perfumeお三方の人柄が好きならば・・・
彼女らの声を聞き分けられた時、彼女らの声にまた惚れてしまうわけです。


今回の歌詞は、BcLやラブワとは異なるアイドル要素を排した夢を追う人の応援歌。
しかも、現実は甘くない。辛いよ。と平然と言い切るところがまたイイ(・∀・)

そして、出ました!「僕ら」って言葉・・・。
シティやエレワで声のエフェクトを利用する一つの理由。
中性的な魅力を打ち出して、女性だけでなく男性の共感をも得ることができるという
中田さんの十八番なんでしょうね。


あと、前の記事でPerfumeは世界最高のエレクトロポップユニットと言いましたが、

Perfumeは基本は芋アイドルです。

どんなにカッコイイ曲を作ったって、彼女らのテイストに化けるんです。
そのギャップが最高だからPerfumeって常に新鮮な感動が生み出せるんだと思います。


新曲「Dream Fighter」
夢追人の一つの到達点・・・武道館では初っ端にぶちかますことを期待してます。


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今はPerfumeがこの曲を舞い踊るところを想像するだけでsee new world (ベタです)

ダメだ。興奮が冷めません・・・(;´▽`A

Dream Fighter聴きました

SCHOOL OF LOCK!にてPerfumeの新曲「Dream Fighter」聴きました。

着うた聴いたときはこんな感じ ⇒ http://ameblo.jp/chavex/entry-10157555492.html


過去に言ったことがあるんですけどもう一度言います。

Perfumeは
世界最高のエレクトロポップユニットだ!

相変わらず妥協しない声のエフェクトと、
中田さんの代名詞ともいえる重低音をふんだんに使った電子サウンド
それでいて良質なJ-POPとして機能する歌詞とメロディ・・・

中田さん、またしても最高の音を用意してくれました。

あとは、彼女達がMVとかライブで舞い踊ることによって
他の追随を許さない最高の作品に仕上がるわけなんですよね。


まあ、武道館で初っ端でコレをぶちかましてくれたら普通に泣きます(;´▽`A``


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[第14回回答]Perfume 2nd アルバム「GAME」で好きな曲ベスト3 2nd

(eve)3さんの好企画
[第14回お題]Perfume 2nd アルバム「GAME」で好きな曲ベスト3 2nd

やはり、武道館公演が近い時期なのでライブで期待しているものが上位にきました(^~^)






第3位はこちら!

SEVENTH HEAVEN

前回はルーレット選曲の中に組み込まれていたわけですが、
季節が季節だけに絶対に外せない楽曲の一つです。

GAMEツアー(東京、名古屋、仙台)では観れなかったので是非、入れて欲しいです。
やっぱり、白銀のゲレンデ想像して堪能したいですね(´∀`)



第2位はこちら!

Plastic Smile

前回の「GAME」ツアー色を払拭するのに欠かせない楽曲。

もし武道館でやるとしたら
位置付けとしては「Take me Take me」のようにダンスを中心とした演目になるのではないでしょうか?
「Take me Take me」の妖艶なイメージとは異なり、
早朝の爽やかなイメージを感じさせる新機軸でさらにかわいいPerfumeを魅せてくれそうです(´∀`)

寝起きのシチュエーションでパジャマで踊るとか・・・(妄想中)


でも、これがセットリストに入ると残念ながら「Take me Take me」はセットリストからは抜けるんでしょうね(´_`。)





第1位はやっぱりコレ!

Puppy Love

Perfumeの楽曲ではまずらしいバンド演奏を利用した楽曲。
そして、Perfumeお三方の魅力を最大限活かした歌詞。

初めて聴いた時は衝撃でした。

「なんだよ!?ツンデレーションって??バカだろ?ystk・・・(笑)」

最後の(笑)が全てです。

こんなにライブで楽しみな楽曲は今までありません。
何度聴いても体の力が抜けます(;´▽`A``



今回のランキングについては以上です。



前回の自分のランキングを読んでみたのですが
当時の気持ちを考えるとその変遷は実に感慨深いものがありました。

前回の3位はPufumeのNextStepを万人に示した「セラミック・ガール」

2位は衝撃のMVに宇多丸師匠出演で推しまくった「シークレット・シークレット」

utasan
やっぱり、出したか・・・と思った人。サーセン^^;

以上の2曲は既にライブで披露済み。現在でも好きな楽曲には変わりありません。


そして、1位は不動の「Puppy Love」
GAMEツアーでは未公開だった「Puppy Love」・・・武道館で満を持して放たれるに違いありません。

DFを聴く前は「この曲が初っ端にくる」(by PlasticSmileさんという説が
自分の中ではかなり納得させられてて有力だったのですが、初っ端で2曲も隠し玉を放つのはどうかと思うので・・・
果たしてどうなるんでしょうかね~(-。-;)

やはり、近日に迫る武道館ライブは「Puppy Love」をどう聴かせるかがキモではないでしょうか?


武道館ライブまであと7日・・・


(eve)3さん、集計の程よろしくお願い致しますm(_ _)m

着うたでDF

Perfumeの11月19日発売予定の新曲「Dream Fighter」のサビVer.を聴きました。

多くの方が予想(期待)していた通り、
中田ヤスタカ&Perfumeが満を持して放つド直球という言葉が相応しい
スペーシーなエレクトロポップど真ん中ソングでした。
歌詞もこれまた今までのPerfumeらしからぬ
明快に生きること(大きな意味で)への応援歌みたいです。

BcLとラブワで築かれた乙女ポップ路線に対する強烈な正券突きカウンターは正にPerfumeの真骨頂!
この曲調なら武道館ライブ初っ端にぶちかましてもイケるんではないでしょうか?(・∀・)

誰もが予想していたことなのにこの沸々と湧き出る新鮮な感覚は何ですか?
・・・堪りませんね(´∀`)


とにかく武道館に向けて、楽しみの一つが確実に具現化した瞬間であります。


でも、我慢しとけばよかった・・・。
疲れてるのに興奮で眠れないじゃないか・・・(;´▽`A``



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僕のプレミアムアイテム 『読売新聞 ALL ABOUT Perfume特集』

今からちょうど一年前・・・
去年の10月24日付の読売新聞夕刊に掲載された

「ALL ABOUT Perfume特集」


読売新聞をとってない自分はこの夕刊を手に入れる為、
深夜に街中のコンビニをチャリンコで必死に探し回り、結局見つからなくて途方に暮れました。
(今考えると無知なだけだったんですが^^;)

どうしても手に入れたかった僕は
後日、大手町にある読売新聞本社前のヨミープラザに行って購入しました。


既にQuick Japan Vol.74という神特集を読みまくっていたので、
2ページ見開きだけというのは正直物足りなかったのですが
当時のPerfumeお三方を知る上で非常にうまく纏まっていたので楽しく読めました。

まだブレイクしたとは言い難い状況下で、発行部数世界一と云われる新聞に掲載されたのは
非常に感慨深く、記事を見ただけで鳥肌が立ちました。



読売新聞夕刊071024


下端に「宇多丸・掟ポルシェPerfumeを語る」という小さい記事があるのですが
僕にとっては読売新聞の夕刊に、あの宇多丸師匠がまた載ってる!それだけでも衝撃的でした。
(ちなみに師匠自身も、07.01.31付で同特集に載ったことがあります。)

この特集を担当した(清)さんもPerfume愛に溢れた一人でした。
Perfumeを語る上で欠かすことができないお二人をキャスティングしたのが素晴らしい。

師匠:「宇多丸と掟ポルシェの対談なんて『BUBKA』かよ!」
(清):「文化部もブブカ部も、聞き間違いの程度の差です。」

この(清)さんの心意気が、伝説の対談を生み出しました。

「宇多丸×掟対談 25000字対談」
http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2007/10/post_ee87.html

宇多丸師匠と掟さん

お二人ならではPerfumeに関するエピソードと考察は読み応え抜群です。
まだ、読んでいない方は是非!

当時、Perfumeに関する情報量が圧倒的に少なかっただけにこの記事がアップされた時は
鬼のごとく読み返したものです(;^_^A

今読み直すとPerfume推しに必死なお二人がとても微笑ましくもあります。←上目線

あれから1年・・・
当時の心地よい上昇気流はさらに力を増して巨大な旋風を日本中に巻き起こしています。



smart12月号付録より

【期間限定動画】 ホルモンとPerfume

最近配信されましたROCK IN JAPAN FES.2008のインタビュー動画です。


タフなPerfume
http://ro69.jp/festv/rijf08_movie.html?7099
相変わらず3人のほのぼの会話が観れます。仙台ライブにも言及してます。
(※配信期間2008.11.30 まで )


マキシマム・ザ・ホルモン
http://ro69.jp/festv/rijf08_movie.html?7454
相変わらずナヲさんとダイスケはんが熱苦しくトークを引っ張り、上ちゃんがトラップにハマリ、亮君は何もしません。
Perfumeへの言及もありますよ。



その他のアーティストさんの動画はこちらです。
http://ro69.jp/festv/rijf08.html



しかし・・・

新曲「DREAM FIGHTER」のジャケット写真から
DREAM FIGHTER

あ~ちゃんってやっぱりカワイさが振り切れてる!ほんと癒されます(´∀`)

のっちは黙っててもみんなカワイイって言うから省略っ!(^▽^;)

かしゆかは・・・
もう何なんだ?(笑)ダメだ!(笑)ダメダメ!(笑)ちくしょ~(笑)