先日、スマホで木いちごの写真を撮っていたら、今まで撮り溜めていた全ての写真が、ギャラリーからいきなり消えました!もちろん削除ボタンなど押していません。
慌ててauショップに駆け込みました。そこそこの時間が掛かりましたが、何とか消え失せた写真を救出して貰いました。結局、ハッキリとした理由はわからないのですが、何故か妙な場所に移動していて、探し出すのに苦労していました。
突然、勝手に写真が全て消えるだなんてガラ携ではなかった恐怖!怖くなって、SDカードに保存しようとしましたが、これまたガラ携のように簡単に出来ない!
翌日、またまたauショップへ。何だかアプリを新たに取って、ワケのわからない操作をして、撮った写真が直接SDカードに保存される設定にして貰いました。あんなややこしい操作が必要だなんて、自分では絶対に出来ませんでした。

スマホに替えて3ヶ月ですが、やっぱりワケのわからない事が多いです。一体、何度auショップに駆け込んだでしょう。
ネットが急に繋がらなくなったり、メールも開かない時もありましたし、月間通信量の制限とか言うのにも引っ掛かり、毎月月末になると制限超えのお知らせが来るし(動画は見ないし、それほど容量の大きい物を使っていない筈なのに)。
いずれもガラ携ではなかったことばかり。しかも殆どのトラブルの原因はよくわからぬまま。
進化し過ぎて逆に不便になっているのかなぁ?

そんなこんなで、更新&ご訪問も遅れ気味になっています。


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そろそろ我が家の木いちごも終わりに近付いて来ました。
宮崎は6月2日に梅雨入り宣言が出た途端、大雨洪水土砂崩れ警報発令、町内でも避難勧告が出ました。いつも通る道が凄い土砂崩れで通行止めになっていてビビりました。

まだ木いちごは結構なっていますが、雨が続くと実がふやけて直ぐ落ちてしまいますから、収穫できるのもあと数回でしょう。
写真は、雨の前に収穫した私のオヤツ。
木いちごは、柔らかくて傷みやすいので、無造作に重ねると、下の方が重さで押し潰されてしまいます。なので、こうして浅めの入れ物に、一番下の段は大粒でやや堅めのシッカリした実を敷いて土台を作り、ちゃんと上下の向きを揃えて並べれて行けば、3~4段は重ねても潰れないようです。
こうして冷蔵庫に入れておけば、5日ぐらいまで大丈夫だと言うことも、今年になってようやくわかりました。フルーツ好きなお友達数人に実験的に送り付けたところ(笑)、綺麗な状態で届いて美味しいと喜んで頂きました。
これで来年からは、クール便で送る要領がわかりました。「もしかすると押し潰されたり傷んだりしているかも」と言いつつ送り付けたのですが、実験に協力して下さった寛大なお友達、ありがとうございました。
本当に、パティスリーをやっている知り合いでも居れば、我が家の木いちごを用いたガトーを商品化して欲しいところです。













木いちごの受粉に一役買ったであろう仕事人が、葉っぱの上で休憩していました。
多くの植物は、その実り、子孫繁栄の為に、受粉を担う虫たちの存在が欠かせません。もちろん私たちの食卓を支える農作物も。

欠かせないのは受粉だけではありません。
お茶好きな私には取り分け興味深いのですが、台湾の東方美人、それとダージリンは、稲を喰う「ウンカ」と言う害虫の存在が不可欠なのだそう!
東方美人のあのフルーティーな蜜のような独特の甘み、ダージリンのマスカットのような香り高さは、ウンカが茶葉を喰う事によって発酵が促進されて(ウンカの吸汁の影響とも)初めて出来るそうです。
虫の食害が、あんな美味しいお茶を作り出すだなんて面白い!災い転じて、とはこう言うことですね。
ウンカあっての絶品なお茶ですから、決して農薬は使わない、使えないそうです。
虫、バンザイ!


虫の音楽、楽しかったですね~♪
蝶々はわかりますが、あとは蛾やしゃくとり虫、蚊に熊蜂なんて言う害虫に分類される虫ばかりなのが面白いですよね。害虫ゆえの面白味、強い個性を作曲家たちは感じたのかもしれません。
逆に益虫である、てんとう虫とかカマキリとかトンボのピアノ曲は無いのかなぁ?日本では人気者のクワガタやセミは、ヨーロッパでは特に愛好されないようですが。

小学生の頃、ピアノのレッスンに行く道すがら、美しいカミキリ虫のペアを見付けてレッスンバッグに忍ばせ、作曲のレッスンではトノサマバッタと言う曲を作った私としては、もっと色々な虫の音楽があってもいいのにと、少々、物足りない感じもします。

ソコロフは十代でチャイコフスキーコンクール優勝と言う華々しい経歴を持ちながら、ペレストロイカ以前のロシアならではの不遇さと、ペレストロイカ以降も海外での演奏にトラブルがあったりで、伝説とか幻のピアニストと言われていますが、来日回数が僅か数回しかない事もあり、日本では名前もあまり知られていないようです。
バリバリ演奏活動する人ではない為、ヨーロッパでもなかなか聴けないピアニスト。

それはともかく、とても耳が良い人なのだと思います。素晴らしいミキシングによる響きの自在さ、これを非常に安定したテクニックと熊さん体型&グローブのように大きく分厚い手により実現しています。
ご紹介したショパンのパピヨンエチュードでは、そう言う魅力はわかりづらいと思いますが。

プーランクのしゃくとり虫を弾くタローちゃん、冴えた演奏が気持ちいいですよね!
オールマイティーなソコロフと違い、レパートリーは限られるタイプですが、こう言うピリッとした切れ味の良い曲は光るものがあります。
ビジュアル的にもソコロフとは正反対、お母さんがオペラ座の元バレリーナと言うだけあって、タローちゃんもシュッとしたスタイリッシュなパリジャン。その容姿と才能と好奇心で、映画にも出演したそうです。色々なことに挑戦したいのだと思いますが、タローちゃんのピアニズムの生かせるスペシャリテを見極めて披露して行って欲しいところです。
タローちゃんも日本での知名度はまだ低いのが残念です。

ホロヴィッツの蚊、キーシンの熊蜂の飛行はただただお見事、実に鮮やかな指さばき、ブラボー!


















蚊やハエの飛ぶ音が苦手なノアゴン。音に敏感なせいなのか、箱入り息子なせいなのか?
ピューンと蚊が傍に来ると、ダッシュで逃げて布団の下に隠れます。
バージュはお外育ちのせいか、蚊が止まっていても全く意に介しません。ダッシュで逃げるノアゴンを不思議そうに首を傾げて見ています。
あ、でも、あんなにおおらかで強いマガリちゃんでしたが、ずっとお外暮らしだったのに、ヤブ蚊が何匹も寄って来ると「もうイヤー」と逃げていました!もし生きていれば、今頃10歳になっていたマガリちゃん。天国には蚊も居ないでしょう。お友達も増えて、賑やかにお喋りしているのかなぁ。



ヨーロッパの蚊が強烈なのは、アフリカからやって来た蚊だからなのですね。道理で大きいはずです。しかも、暑いアフリカから来たクセに、寒いパリの真冬も生き抜いているって!

フランスに網戸が無いのは、室内からの眺めを尊重するのと(同じ理由からレースのカーテンと言う物もほぼ無い)、外からの景観も悪くなるのと、あとは窓の構造にあると思います。
フランスの窓の殆どは、フランス窓と言われる観音開き式なので、日本のサッシのように左右にスライドさせて開閉できません。
ドア扉のようにパカッと開ける窓に、網戸の取り付けはしづらいですよね。
私の住んでいた音楽寮は、日本人も結構いたので、網戸の張り替え用の網だけを日本から持ち込み、無理矢理ガムテープで外から張り付けている強者も居ました(笑)
私は網戸はさすがに諦めましたが、一階の部屋なのにレースのカーテンも無い丸見え状態は落ち着かないので(この音楽寮には普通のカーテンすら無かった……と言うか、カーテンレール自体が付いていなかった!)、渡仏早々、布とお裁縫道具を買って、苦手なチクチクを余儀なくされました。
全ての窓のサイズを計り、カーテンレールも日曜大工の店で買って来て取り付け、やっとこさ縫い上げたレースのカーテンと普通のカーテンを二重にセット。
まさか、パリに行った途端、お裁縫道具やら、ねじ回しやカナヅチ(カーテンレールの打ち込みに必要だった)を買い込む事になろうとは想像だにしませんでした。

その後も、水回りや電気系統に問題が起こるたび、殆ど自力で修理したものです。ヒューズの事とか、シャワーヘッドの事とか、水道のパッキンの事とか、トイレの浮きの事とか(笑)、妙に詳しくなったり。
私が特別なワケではなく、パリで暮らすと当たり前のことなのです。管理人さんは多少は頼りになりますが、肝心の修理をする人がまぁ当てにならないのです。そう言う点、日本の有り難みを思い知りました。












バージュにとっては虫=オモチャ。
飛び跳ねるこおろぎ、パタパタ飛ぶ小さな蛾(大型のコメムシ?)、動きの速いクモ、夢中で追い掛けたり飛び付いたりしています。ダンゴムシなんてバージュの手に掛かればサッカーボールそのもの!次回のW杯こそは代表入りしたいようです。ノアゴンは呆れ顔で眺めています。

 
網戸だとか蚊帳だとか、日本独自の物なのでしょうか?キメ細やかな日本人ならではの発想なのかもしれませんね。
これもまた、虫の害が生み出した文化なのかもしれません。
















お友達のとらこさんから、私好みのぐふふなプレゼントが届きました。
岡山の和紅茶、山栗の花のはちみつ、それと梨エキス。

お茶好きなクセに、和紅茶って実は初めてです。ウキウキしながら早速、試飲。
緑茶と紅茶の間のような「和」な風味。まさに和紅茶。これなら和菓子にも洋菓子にも合います。

山栗の花のはちみつは、「ヒトの手を加えないハチだけの仕事」とラベルに書かれている通り、完全にハチ任せの自然な形で採られたはちみつ。

pop家は昔から、近所のはちみつ採り名人の貞敏さんから、毎年、一升瓶で天然のはちみつを買っていたのですが、7~8年前に貞敏さんが亡くなって以来、はちみつ放浪をしています。
山で採れた本物のはちみつの味を知ってしまっているので、水飴の入ったような作り物のはちみつはガッカリしてしまいます。

そんな私とpopさんを、この山栗の花のはちみつは唸らせました。 今時期はちょうどクリーム色の長く垂れ下がった栗の花がゆらゆら揺れて咲いていますが、あの花粉の濃厚な香りが詰まっています。
でも味はマロンなだけにマロンやか、いや、まろやか(笑)
濃厚なのですが、まぁるい甘さです。
栄養もたっぷりな感じがします。

梨エキスは、まだ冷蔵庫に入れてお楽しみに取ってあります。どんな味なのか、どう使えば良いのか考えるのも楽しみです。











美味しい物の他にも、優しい香りの手作り石鹸、先日のアロマの記事でもご紹介したホワイトセージ、そしてとらこさんのお友達作の猫のペーパーウェイトも!
この手作り石鹸は、ゆずりはさんと言う山深い中にある工房のもの。自然派で、着色料や香料なんてもちろん入っていません。源泉仕込みで、以前にもとらこさんから頂き、敏感肌の私にも優しくて気に入っていましたが、今回の石鹸は酵素石鹸と言うことでまたまた使い心地が楽しみ♪

ホワイトセージは、去年、とらこさんに頂いて以来すっかり気に入ってしまい、ネットで買って使っているのですが、とらこさんから頂くホワイトセージは香りが断然いいのです☆

焼き物の猫のペーパーウェイトは、バージュみたいに耳が大きい!違う角度から見ると、表情がガラッと変わるのが面白いのです。

とらこさん、楽しい嬉しいプレゼントをありがとうございました!
















前回、皆さんに美人だと言って頂いたへんこ。
やっぱり美人かも!?

いつもは屋根の上で過ごしていますが、軒下に出してあった、でっかい虫かごの上に座って雨宿りしていました(笑)
窓越しに撮ったのですが、ソフトフォーカスがかかったような不思議な写真になりました。
虫かごのすぐ傍に、すずめの羽がバラバラと落ちていたのは見なかった事にします。











だんだん美人に見えて来た!
なんて綺麗な青い瞳でしょう!涼しげな美人!
へんこって、こんなに美人だったっけ?
へんこマジックにかかったかなぁ(笑)












マイ母から送られて来た写メール。
マイ母もいい加減ガーデナーですが、このバラは私が子供の頃からあるバラで、ほぼ1年じゅう咲いています。しかも20年以上前、何の知識も無いままバラ園でテキトーに買って来て、テキトーに植えた苗なのに未だに元気!
名前さえ把握していないバラですが、良い香りがして……アシナガバチがやたらに来て、マイ母はもう二度も刺されたそうで、いっそ切ってしまおうかと言われながらも狂い咲きを続けているようです。
こうした現代バラよりも、私はオールドローズやイングリッシュローズの方が自然な優雅さを感じますが、皆さんはどんなバラがお好きですか?
バラのこの季節、パリ郊外のブローニュのバガテル公園のバラ園では毎年、ショパンフェスティバルが開催されます。6月のフランスは夜9時でもまだ明るいので、連夜、バラを眺めながらコンサートを楽しめるのです。演奏家も若手からびっくりするような大御所まで様々。バラの香りが漂う中、そぞろ歩きしながら聴くも良しと言う自由なスタイル、素晴らしい企画だと体感しました。


バラ色の人生と言う言葉はフランスでもありますが、それだけバラの花は人々にとって特別な幸せの象徴なのでしょう。
同じピンク色でも、桜色の人生とか、椿色の人生とは言わないですもんね。

バラは甘ったるいとか、享楽的と言う意味でも使われますが、滅入り勝ちな日本の梅雨シーズン、バラのように華やかに、楽観的に過ごして乗り切りたいと思います。


各地で大雨や異常な暑さによる被害が出ているようです。皆さん、お気を付けて下さい!









我が家のジャングルガーデンで、勝手に生えて、あっという間に大きくなったセンダンの樹。
この葉っぱの上に、藤に似た薄紫色の花が咲いているのですが、背が高過ぎて撮影ならず!
こうした背の高い樹の葉っぱからの木漏れ日が爽やかなこの頃です。


前回記事にもたくさんのコメントをありがとうございました。
精油は植物のパワーを凝縮したオイル、自然のもたらす恵みって本当に凄いですね。例えばpopさんお気に入りのゼラニウムの精油は、なんと800kgものローズゼラニウムの葉っぱから、たった1kgの精油しか出来ないそうです。その効果が力強いのも納得です。値段が高いのも納得(笑)
香りを楽しみながら、心身への素晴らしい効果も得られるなんて、薬では出来ない芸当!

ローズゼラニウムは、ホルモンバランスやお肌の調整もしてくれるので女性には特に嬉しい精油ですが、不安や落ち込んだ心にもとても良いので、私のようにパニックだとか鬱と言った精神的な障害を抱えている人には救いの香りにもなります☆
これからの季節、蚊避けにも活躍します。

暑くなって来たので、スッキリ系の精油も涼やかですね。
我が家では、ノアゴンとバージュの立ち入らないエリア……玄関、お風呂とトイレ、それにピアノ部屋にてアロマを使用しています。
ちょっとぼんやり気味の生徒ちゃんが来る時は、ユーカリグロブルスをしっかり漂わせておきます(笑)
スッキリ系の精油は気分を爽やかにし、目もパッチリ、集中力を高めてくれますね。
冬場は温かな香りのベルガモット、受験生が来る時にはティートゥリーかカユプテで風邪のウイルス予防を。緊張気味の子や、イライラしやすい子にはラベンダーでリラックスをはかります。
ちなみに私は精油の香りを楽しむ際、出来るだけ熱変化を与えないよう、電気や蝋燭は使わず、ハンカチやハンドタオルに染み込ませて自然に揮発させるやり方が好きです。
熱源を使うのも見た目が優雅ですし、揮発が遅い精油には悪くないのですけどね。ただ、夏場は余計に熱源は暑苦しいですね(笑)
ディフューザーは持っていないのですが、使っていらっしゃる方、いかがですか?加湿され過ぎませんか(梅雨時期は特に気になります)?


私は見ていないのですが、少し前に、テレビでアロマテラピーが認知症に(予防に?)効くと言う番組をやったそうで、その後、精油需要が急増したとロイヤルヒーリングの方がおっしゃっていましたが、それだけ日本ではまだまだ精油に馴染みが無かったと言うことでしょうね。
ヨーロッパでは、薬局や病院でも精油が置かれたり、利用されたりしています。













私は5~6年前が、最も激しくハーブにハマった時期で、これらのハーブ読本を読み漁り、ハーブあれこれを学びました。栽培法から利用法まで、様々な楽しみ方が書かれているのですが、当時はこうした本で読むと掲載されているハーブを全制覇したい気持ちになり、なんと100種類あまりのハーブを育てていました!
タイムだけでも10種類近く、ミントも10種類、セージも10種類、セインティッドゼラニウムも数種類……と言う具合だったので、ハーブの種類は増える一方でした。でも、数年間ハーブ栽培をするうちに、何度チャレンジしてもどうしても気候に合わず枯れてしまったり、株が古くなって弱ったり、虫にやられてしまったり、冬場の霜でやられたり、手入れの大変な弱い種類は自然淘汰されました。
また、利用するハーブも絞り込まれて行き、そうなると我が家の基準では花の観賞用ハーブよりも、パクパクと口に入るハーブが優先されるので、最終的には「ジャングルガーデンでも生き抜く強さの食べられるハーブ」のみ、数種類に限定されました。ただ、100種類ものハーブを育てた事は、貴重な経験でもあり、楽しい時間でもありました。
アロマテラピーはハーブの延長線上にあると思います。写真の3冊はいずれも充実した内容ですが、手前の「ハーブ全書」のみ、アロマについても触れられています。かなりの種類の精油の特性と使い方、肌に付ける際の希釈オイルについても詳しく書かれています。
ブティック社と言う出版社発行です。どうやら廃盤になっているようですが、ブティック社 ハーブ全書で検索するとAmazon等で売られています。

精油はペットにだけは細心の注意が必要ですが、それ以外は難しく考える事はありません。最低限の基礎知識を本やネットで学んだら、後は自分の好みの香りを見付けたり、数種類の精油のブレンドを楽しむだけ!バラ香る男popさんのように(笑)、靴の中に垂らして臭い消しに使うのなんか簡単でいいですね。
ハーブも精油も、ヨーロッパでは邪気払いや魔除けにも使われて来ましたが、確かに空気が浄化される気がします。















今が最盛期の我が家の木いちご。晴れた日には出来る限り収穫しているのですが、焼け石に水状態!一度に500粒ぐらいは収穫するので、冷蔵庫もいっぱい。それなのに、木いちごツアーに来る予定だったバレエのおばちゃんは、日程の都合で来訪が7月に延期に。















最近、気付くといきなり傍に居るへんこ。
目が赤く写っちゃった~。
ずんぐりした体型だけれど、意外と美人かも。












意外と、って何よ!
まったく、ずんぐりだとか、プーチンと同じ目の色だとか!













私、あなたとばっかり無駄話して遊んじょる暇は無いとよ。
じゃあね!

急に傍に座ったかと思うと、また急にアッサリ立ち去るへんこ。やっぱり不思議な子です!















へんことは性格も体型も真逆なバージュ。
いつでも陽気な甘えん坊、超小顔でスリムボディで手足が長いモデル体型。もしも人間だったらスーパーモデルかなぁ!

何故かバージュって、油絵のようにも見えませんか?

あの大正ロマンの黒猫画ハンカチ、味わいがあってお洒落ですよね!古いのに何だか斬新な構図と色使い、大正時代に興味が湧いて来ました。
良い額が見付かるといいのですが☆





















さて、月末恒例のお薦めクラシックコーナーです。
五月蝿い、と言う言葉があるように、5月は様々な虫が急激に増え、活動的になる時期です。写真は、庭によく来るアオスジアゲハ。
青筋と言いますが、実際にはメタリックに輝くエメラルドグリーン。大型のクロアゲハのようなゴージャス感はありませんが、とても綺麗な蝶々です。
と言うワケで、今月のテーマは「虫の音楽」。
ピアノの道に進まなかったら、昆虫学者になりたかったぐらい虫好きな私にはウキウキなテーマです!




◆ショパン:エチュード op.25-9「蝶々」
(ピアノ:グレゴリー・ソコロフ)


https://www.youtube.com/watch?v=Sfsvs2IPBJg



まずはこの可憐な蝶々から。ヒラヒラとイキイキと、蝶々の舞う軽やかな曲を、熊さん体型の大男ソコロフが可愛らしく弾いています。
実はこのエチュード、短いですし、楽しそうに聴こえますが、ショパンの全エチュードの中でも特に難しいエチュードに入ります。地味に難しい損なエチュード(笑)
なので、コンクールやコンサートでもわざわざこれを選曲する演奏者は少ないのです。
始まりから終わりまで、常にオクターブのポジションを保ちながら、なおかつ軽やかに移動しなければならないので、私のように手が小さい人には苛酷なエチュードです。
大男ソコロフのグローブのように大きな手ならば楽に弾ける……蝶々の曲想とはビジュアル的にギャップが生まれ易い曲とも言えるかもしれません。


私の大好きなシューマンも、パピヨンと言う名曲を作っているのですが、これまた地味に難しい(笑)
そのせいか、コレは!と言う演奏が見付けられなかった為、虫の音楽の代表格ですが今回はカット!





◆ラヴェル:蛾
(ピアノ:ギーゼキング)

https://www.youtube.com/watch?v=C1NaJWPgXSA




虫の音楽と言えばこちらを真っ先に思い浮かべる方も多いでしょう。
ラヴェルの「鏡」の曲集の第1曲が、この蛾です。昼間に飛び交う蝶々とは趣が違い、幻想的な夜の闇を妖しく羽ばたく蛾の様子を見事に表現した曲だと思います。
蝶々が陽ならば、蛾は陰。
ギーゼキングはフランス人ではありませんが、透明感のある音質と柔軟な音楽性とファシリテに溢れたテクニックがフランス音楽に合っていますね。

余談ですが、この曲は私がパリに留学して初めて頂いた課題曲です。蛾はフランス語で、noctuelle(ノクチュエル)と言うのですが、渡仏して間もない私が、日常会話にまず出て来ない蛾と言う単語を知る筈もなく、音楽ではお馴染みのノクターン=nocturne(ノクチュルヌ)かと思い込み、ラヴェルのノクターンなんてあったっけ?と混乱したのを懐かしく思い出します。
ノクターンは夜想曲、やはり夜の曲ですが、noct~で夜のものを表すワケです。
noctuelleのelleは、フランス語で彼女ですから、noctuelleを分解して直訳すると「夜の彼女」となります。
気持ち悪がられ勝ちな蛾ですが、フランス語とラヴェルの手に掛かると妖艶な魅力たっぷりに思えて来ますね!  
日陰の身ゆえの儚さと不気味さ、明るい世界への憧憬のこもった暗い情熱が垣間見えるのもまた良いものです。
ネオン街の夜の蝶たちも(なんか昭和な響き(笑))、noctuelleと言ったところでしょうか。







◆プーランク:しゃくとり虫
(ピアノ:アレクサンドル・タロー)

https://www.youtube.com/watch?v=C_EVGOe6R88



プーランクの8つの夜想曲の第5番。
ラヴェルと同じフランスもので、蛾と同じく嫌われ者の虫を扱っていますが、こちらは何ともユーモラス。躍動する生命力が茶目っ気たっぷりに描かれています。
生粋のパリジャンのプーランク、都会派のイメージですが、しゃくとり虫の動きを観察したりしたのかしら?等と想像するのも面白いですね。そもそも、しゃくとり虫なんかに目を着け、曲名にするところがさすがプーランクです!

フランスの気鋭(とは言ってももう40代半ばの中堅ですが)、アレクサンドル・タローの演奏がまた機知に富んでいてキレ味も抜群!
タローちゃん((タローは苗字ですが(笑))、華やかなコンクール歴も無いせいか、日本での認知度は今一つですが、私はパリ時代から注目しているピアニストです。
音の粒立ちが良く、冴えたピアニズムが魅力。
フランスものや、コンテンポラリー、クラヴサン音楽が特にいいです。指先がダンスをしているかのよう!
非凡なセンス、満ち溢れたアイディア、好奇心旺盛なタローちゃん、あまり極端な道へと行き過ぎないといいのですが。













こちらのも勘の良いパリジャン。フランスのエスプリ顔(笑)





◆スクリャービン:エチュードop.42-3「蚊」
(ピアノ:ホロヴィッツ)

https://www.youtube.com/watch?v=M0Jq2HT92PM



私の偏愛する(笑)スクリャービン、久々の登場です!
蚊、です。1分足らずの短いエチュードですが、あの蚊が耳元を飛ぶ時のイヤ~な音、煩わしさ、こんな感じ!圧倒的な魅力を持った曲が多いスクリャービンエチュードの中にあって、この小さな蚊の飛翔はそれほど有名ではありませんが、不可思議な雰囲気をたったの数十秒で作ってしまうって凄いと思います。テクニック的にもシンプルで、さほど難しくはないのですが、神秘主義へと傾倒して行ったスクリャービンの世界観を垣間見る事が出来ます。
ホロヴィッツの指さばきは文句無しですね。

またまた余談ですが、蚊ってパリにも居ました。それも真冬でも居ました!日本のやぶ蚊とは種類が違いますが、かなり生命力が強くて図々しい!
私の住んでいた音楽寮は、パリ郊外で緑がそこそこあったせいか、結構な数の蚊が一年中いました。フランスには網戸と言う物が無いので、窓を開けておくと蚊が入り放題。しかも、換気扇と言う物も無かったので、料理をする時には必然的に窓を開けるワケです。
で、蚊が入る。そして、当然のように刺される。

日本のやぶ蚊は刺されて直ぐは痒みが強いものの、痒みが引くのも早いのに対し、フランスの蚊はいつまでも痒いのです。
そこで、大型スーパーの殺虫剤コーナーへ行ってみたところ、ありましたありました!蚊取り線香やベープマットはさすがにありませんでしたが、液体の電気式の物がありました。日本と同じように、蚊がピヨヨ~ンと落ちる絵が箱に描かれていました。
何種類かあったところを見ると、フランス人も蚊に刺されて困っているのでしょう。

どなたか、フランスで網戸を売り出して下さい!多分、在仏日本人や地方を中心に売れると思います(笑)
いくら虫好きな私でも、蚊は仲良くなれません。






◆リムスキーコルサコフ:熊蜂の飛行
(ピアノ:キーシン)

https://www.youtube.com/watch?v=0X4JOo4S9mo




超有名曲!オーケストラ版もありますが、皆さんもどこかで耳にした事があるのではないでしょうか?
熊蜂の羽根のブンブン音がそのまま音楽になった感じですよね。
刺されたら大変ですが、「刺すことありき」の蚊と違い、蜂はむやみやたらに刺して来ることはありません。巣に近づき過ぎてしまったり、余程の事が無ければ刺しませんから、そう言う意味で蚊よりもずっと友好的な虫。

キーシンの演奏、爽快、お見事!
こう言う無窮動の曲、キーシンは本当に上手いですね。
アンコールにもってこいな曲でもありますね。









益虫、害虫などと人間の都合で言いますが、虫は人間の生活に欠かせない存在です。
様態も様々ですが、いずれも愛すべき小さな命。
小さくも逞しい生命の躍動の音楽、楽しんで頂けたら幸いです!























前回記事にもたくさんのコメントをありがとうございました。
Amebaのセキュリティ、本当に不便ですよね。
何年もお付き合いしているお友達との住所や連絡先交換も出来ないだなんて。 メールアドレスなんて確実に引っ掛かってしまうし。
Facebookをやっている方ならば、名前だけ伝え合って友達申請すれば、そちらのメッセージは大丈夫ですが、私自身、Facebookの使い方が今一つよくわかっていないと言う問題が(汗)

ただ、私の住所のみならば、いつもご紹介しているマンゴーのおじさん……大久保マンゴー園のHPに書かれている住所と番地だけが違うので、お伝えするのは割りと簡単です。
以前、最終手段でマンゴーのおじさんに送って下さった方もいらっしゃいました(笑)


そんなAmebaセキュリティの困難を乗り越え、我が家にやって来てくれたのが写真の黒猫さん。
私、山吹色と言う色がかなり好きなのですが(実際には写真よりも更に温かみのある山吹色)、この黒猫さんは、その山吹色の中に座っています。山吹色は何故かフランスを思い出す色なのです。
でも開いてみると……










こんなに風情ある大正ロマンが開花!
開いた途端に黒猫ハンカチから、一気に雰囲気たっぷりな「作品」へ。
開いて見た瞬間、大正ロマンたっぷりだと私が感じた通り、コドモノクニと言う帯の裏には「
コドモノクニ」は、大正11年創刊の名作絵雑誌。綺羅星のような作家たちが描いたニッポンのアートです、と説明文が。やっぱり大正ロマンのアート作品なのだと頷きました。この1枚は、清水良雄と言う作家の、その名も「黒猫」と言う作品。
個性的で存在感ある黒猫さん、これはサイズの合う額を見付けたら入れて飾ろうと思います。


このやわらかガーゼのコドモノクニハンカチを送って下さったのは、長い間お付き合い頂いているcaoritaさん
いつも私がpopさんと猫グッズの取り合いになると書いているせいか、2枚も送って下さいました。
そして、写真にはありませんが、流麗な字と文章で綴られたお手紙も添えられていて、感激しながら読みました!
私のパニック障害の事をずっと気に掛けて下さったと言う温かなお心に打たれました。
この黒猫ハンカチとは、お出掛け先でふと目が合い、是非とも私にと言うインスピレーションある出合いだったとのこと!

この黒猫さん、ノアゴン寄りなのか、マガリちゃん寄りなのか、楽しい疑問が出来ました。皆さんはどちら似に見えますか?

caoritaさん、素敵なプレゼントをありがとうございました☆













ツユクサはやっぱり青い花が一般的ですよね。
自然に咲く花なのにあれほど鮮やかな青さ、あれこそがツユクサのイメージ。宮崎では白が殆どでちょっぴり残念。
でも、庭の隅っこで変わり種ツユクサ発見。
白い斑入りの葉っぱです。
何色の花が咲くのか観察していますが、今のところ咲きそうな気配なしです。


晩白柚の花、巨大ですよね!花びらの厚さまで分厚いのです!
実が巨大なだけに、個数はあまり出来ないのですが、花はたくさん咲いています。きっと自己摘果するのでしょうね。観察が楽しみです。
対する我が家の橙は結実率が高いです。もう、小指の先ほどのちっちゃな実が出来はじめています。













木いちごは、あまりにもたくさん採れるので、幾らかジャムにしました。幾らかと言っても10瓶以上も作れてしまいました。
木いちごは、そのままフレッシュで食べるのが最も美味しいと思いますが、これならば保存が出来ます。ジャムにすると独特な木いちごの香りがするのと、粒々感が強いので好き嫌いが分かれるのですが、これこそが自然の香りかなぁ、とも思います。何となく外国風な感じもする不思議なジャムです。













何万粒と実る我が家の木いちご。繁り過ぎて奥の方には手が届きません。多分、半分以上は収穫できずに落としています。これだけ大量にあると、収穫している傍からまた次々に赤く色付いて行く勢いで、どんなに頑張って収穫しても追い付かない、いたちごっこならぬいちごごっこです(笑)

木いちごは茎だけではなく葉っぱの裏にまでトゲトゲがあるので、全身ちゃんと肌を服でガードしてから収穫しますが、うっかり入り込むとトゲに服が捕まって……滑稽なことになります。
私は用心深いのと(仕事柄、手指に怪我をしたくないですし)、手先が細いので上手くトゲを避けながら収穫する技を持っていますが、popさんは気にせずバンバン採るので、物凄く狂暴な猫と遊んだ後のような傷だらけの手に!
欲張って奥の方にも入り込むので、足にまで猫の引っ掻き傷のような痕が。本人は全く苦にして居ないのですが、他人が見たら、我が家には猛猫が住んでいると思われることでしょう!











良からぬ噂を立てられるっちゃないと?
濡れ衣を着せんでよね~!私、お転婆やけど、人に爪を立てたりなんか絶対にせんとよ。













木いちごは収穫の際のトゲトゲと、実が柔らかくて傷みやすいのが難点。肥料も水やりも不要で毎年必ず豊作、虫も殆どつかないと言うメンテナンス要らずの優等生。見た目も風味も良いので、日保ちさえすれば商品として売り出されるのでしょうが。
木いちごはこの写真をよく見るとお分かりになるかと思いますが、5粒前後がセットで一房になっており、それが1粒ずつ順々に熟して行きます。なので約1ヶ月もの間、収穫する事が出来る訳です。
本当に、皆さんに無料開放の観光農園として収穫しに来て頂きたいぐらいです。













屋根の上から高見の見物をしていたへんこ。
「あの人、また庭をうろついて木いちご採っちょるし」

収穫の間、ずっと後をついて来て応援歌を歌ってくれたマガリちゃんとは大違いです(笑)













我が家のスッキリタイプの精油大集合。

パニック障害と診断されてから、改めてアロマテラピーを見直し、その効果を実感した私。
凝り性ですから、様々な精油、様々なメーカーの物を試しては比べています。
同じ種類の精油でも、メーカーによってかなり香りが違います。必ずしも高い値段ならば良い香りとは限りません。植物が原料ですから、原産地でももちろん違いますが、例えば写真の右側2本は、両方ともオーストラリア産のティートゥリー(ティートゥリーはオーストラリアにしか無いので、原産国は必ずオーストラリア)ですが、メーカーが違う為、香りもだいぶん違います。
一番右の方は、お馴染み「生活の木」のティートゥリー。さすがは大手、きちんと成分分析表の入った箱入りで、お値段も10ml で1500円となかなか。ティートゥリーの爽やかさはもちろんあるのですが、何となく単純で、ややキーンとした鋭い透明感ある香りですが、何かが薄くて物足りません。シャープ過ぎるし、オイルの粘土もサラサラしているような。

右から2番目も他社のティートゥリー。こちらはロイヤルヒーリングと言うお店の物で、30mlで850円(セールだったので余計に安かったのですが、普段でも980円程)!生活の木の3倍の量で値段は500円以上も安い!
個人経営の通販専門店なので人件費が掛からないのと、箱や成分分析表と言った物は経費削減で省かれている為、この値段が実現するそうです。
ひとつひとつの精油の香りを丁寧に吟味し、バッチのみで判断するのではなく、日本人の好みに合った香りを選んでいるとのこと。高い値段のバッチが良い香りだとは限らないそうです。
そう言えば、アロマテラピーの本場フランスで何種類も精油を試しましたが、好みの香りはごく僅かでした。

ロイヤルヒーリングのティートゥリーは、豊かさを併せ持った清涼感あるウッディーな香り、素晴らしい!
ティートゥリー対決、ロイヤルヒーリングの圧勝です!
因みに、ティートゥリーは優れた殺菌作用があり、インフルエンザや真菌と言った様々なウイルス対策に大きな効果があります。インフルエンザ対策としては、あのマヌカハニーよりも強い抗菌力があるとか。
花粉症にも効くそうです。マスクやハンカチに染み込ませれば、抗菌しながら香りも爽やか♪
お風呂に数滴垂らしたり、シャンプーに混ぜればフケや痒みを防いでくれます。
これからの季節は、真菌の痒み、水虫対策にも良いですね。私はお風呂場やトイレ掃除にも使って除菌しています。
最もお役立ちな精油と言っても良いかもしれません。オススメの精油です!


写真右から3番目は、生活の木のカユプテ。カユプテはベトナム産で、かつては東洋でコレラの流行を食い止めた救世主だったとか。作用はティートゥリーと似ていて、強い抗菌力を発揮します。ただ、香りの良さはティートゥリーの方が優れています。カユプテはウッディーさは無くて、淡白な清涼感です。


カユプテの隣は、同じく生活の木のユーカリ・グロブルス。ブラジル産です。
頭と気分を即スッキリさせたい時にはこれが一番。ともかく凄い清涼感です。揮発するスピードが速いので、効き目も速く、香りが消え去るのも速い!2時間ほどしか持ちません。でもぼんやり頭がスッキリ☆
私は頭痛の時は香りが全くダメになりますが、このユーカリの香りは大丈夫。


写真左から2番目は、私がパニック発症直後にとらこさんが送って下さったレモンマートル。
この精油が、私が改めてアロマテラピーを見直すきっかけになったのでした。
レモンマートルの精油は稀少で、あまり流通していません。とらこさんが、ご近所のハーブ園で調達して下さいました。
ハーブ調の爽やかでキツ過ぎないレモンの香りが、身心を元気にさせてくれます。

最後、一番左は、生活の木のベルガモット。
イタリア産の温かみのある柑橘香が、楽しく明るい気持ちに導きます。











こちらはフローラル系の精油たちと、ホワイトセージの乾燥葉。
ホワイトセージはお香のように焚くととても良い香りがします。本来はクリスタルの浄化に使うそうですが、私は単に香りを楽しんでいます。お皿に入れて火を点けると、ナチュラルで落ち着く香りの煙に心が安らぎます。これも、とらこさんに送って頂いて初めて知ったものです。
以来、日常的に使っています。


一番右の精油は生活の木のラベンダーフレンチ。ラベンダーは万能精油と言われますが、安眠に効果的なので、私は主に就寝前に使っています。ラベンダーフレンチは、樟脳系の香りは殆どせず、深みのあるフローラルな香りです。樟脳系のラバンジンの方が値段が安いですが、それはそれで爽快感があって良い香りだと思います。

その横の2本は共にゼラニウムです。
黒い蓋の方が生活の木、白い蓋の方がロイヤルヒーリング。
生活の木のゼラニウムはエジプト産、ロイヤルヒーリングの方はフランス産。
ティートゥリーでは生活の木が完敗しましたが、このゼラニウムは絶品です!
ロイヤルヒーリングのゼラニウムは優しく甘いバラの香りですが、生活の木のゼラニウムはハーブ調のスッキリ感とバラの上品な甘さが絶妙なのです。
ローズゼラニウムは香水にも多用されている香り高いハーブですが、生活の木のゼラニウム精油は香水以上!
10mlで2500円と、高価ではありますが、香りが凝縮しているので、ほんの数滴で充分。揮発もゆっくりなので、かなり香りが長持ちします。
優雅で爽やかな甘さが幸せな気持ちにさせてくれます。甘ったるいバラ香ではなく、清潔感のある石鹸風なグリーンローズと言った感じです。

この生活の木のゼラニウム精油、popさんがすっかり気に入ってしまい、自分の靴の中にポトポト!
玄関がバラの香り、は良いのですが、靴下やズボンの裾にも香りが移り、足元からふんわりバラの香る男となっています。
私は靴の匂い消しに使うならば、断然ティートゥリーだとススメたのですが!
バラの香る、手が傷だらけの男、知らない人が見たら興味深いことでしょう!


ゼラニウムは女性ホルモンの分泌を促進させる効果があるそうです……(笑)
他にも、幸福感を高めたり、肌を柔らかにしたり、蚊の忌避効果もあります(多くの精油に虫の忌避効果があります)。

それにしても、ローズゼラニウムって、バラとは全く姿形も種類も違うのに、まさにバラの香りがするとは驚きのハーブです。
ハーブのローズゼラニウムも育て易く、もちろん香りも良く、花や葉っぱも可愛らしくてオススメですが、その精油は更なるパワーで効果を発揮します。


人間の五感のうち、聴覚と嗅覚は最も原始的だと聞きますが、原始的なだけに働き掛けると脳に直接的に作用するようですね。
音楽とアロマテラピー、心身の健康に欠かせないものとなりました。


※精油は植物を何倍にも凝縮して抽出させているので、効果が強い分、誤った使い方をすると危険性もあります。取り扱いに一定の知識が必要です。各精油の性質、使い方を調べてから使って下さい。特に妊婦さんや幼児は要注意、ペットには絶対に口に入らないようにして下さい!









こちらはバラの香りはしませんが、バラの舞台、ヴェルサイユ生まれの眠る貴公子。
猫のおでこの縦線の毛並みを見ると横分けにしたくなるのは私だけでしょうか?











横分けだって?いい夢の最中だったのに!
ムスー。