みなさん、こんにちは

 

アダルトチルドレン専門カウンセラー☆satokoです

潜在意識のネガティブな思い込みを書き換えて、生きづらさを解消!

思い通りの理想の現実を手に入れて、楽に生きていきませんか?

 

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自分はとても繊細で

いつもちょっとしたことで

傷ついてしまう…

 

 

だからとても疲れるし

生きづらい…

 

この繊細さ、どうにかしたい!

 

でも私はHSPだから

あきらめている…

 

そんなあなたへ。

 

その繊細さ、直せます!

 

 

 

 

こんなお悩みありませんか?

 

 

 

✅人の顔色をうかがってしまう

 

✅すぐ自分のせいだと

自分を責めてしまう

 

✅周りの人間がとても気になる

 

✅人にどう思われるかがとても気になる

 

✅人の反応が気になって仕方ない

 

✅外に出ると、極度に緊張する

 

 

 

昔の私もそうでした。

 

 

 

あなたは、こういう繊細さを

持っていて、それはHSPが

原因だと思っていませんか?

 

 

 

生まれつきだから仕方ないんだ。

うまく付き合うしかないんだ。

 

 

 

そう思っていて

あきらめているあなたへ。

 

 

 

その繊細さ、実は

直せるのです。

 

 

 

 

 

先天的な繊細さと後天的な繊細さの違いとは?

 

 

 

実は、繊細さには、先天的な繊細さと

後天的な繊細さが存在します。

 

 

 

いわゆる、生まれ持った

先天的な気質(HSP)ならば

なんとなく人の気持ちがわかるなど

エンパス的な感じに

近いのではないでしょうか。

 

 

 

または、物音や騒音、においなど

感覚的な五感に対してとても敏感な人は

HSPかもしれません。

 

 

 

でも、それとは似ているけれど違う、

後天的な繊細さというものがあるのです。

 

 

 

小さい頃の傷ついた経験が原因の繊細さ

 

 

 

例えば、親が常に不機嫌だったり

怖かったり、怒ってばかりの親だったら

子供はビクビクして、

親の顔色を伺う子に育ちます。

 

 

 

小さい時は、そうしなければ

生きていけなかったから

必死に、親の顔色をうかがって

親の気に入る子になったり

親の期待に応えようと、

ありのままの自分を押し殺して

無意識にそれに従います。

 

 

 

 

それがもう潜在意識に

プログラミングされていて

大人になっても、周りに気を使って

周りの顔色を伺って、繊細になって

楽しめない人間になります。

 

 

 

この両者はとても似ているように

見えるのですが、決定的に

違う点があります。

 

 

 

HSPは、持って生まれた気質に

よる感覚なので、おそらくその感覚は

当たっていることが多いです。

 

 

 

それに比べ、幼い頃傷ついた経験による

繊細さは、小さい頃の本人の経験による

激しい思い込みが原因なので、

当たってないことも多いのです。

 

 

 

どういうことかというと…

 

 

 

HSPとアダルトチルドレンの違いは?

 

 

 

例えば、会社で上司が

不機嫌だとします。

 

 

 

不機嫌な理由はわかりません。

 

 

 

この時、生まれつきの気質(HSP)

の場合、不機嫌そうな様子を察知して

「不機嫌そうだなあ」と感覚で察知します。

 

 

 

ただ、会社の上司が不機嫌だからといって

「自分のせいなんだ」と、

自分を責めたりはしないのではないでしょうか。

 

 

 

でも小さい頃に傷ついたことが原因の

繊細さん(後天的な繊細さ)は違います。

 

 

 

上司が不機嫌だと、不機嫌なことを

察知するところまでは同じですが、

 

 

 

上司が不機嫌で怖くてビクビクして

「私が何かしたから、私のせいで

不機嫌なんじゃないだろうか」とか

「私が悪いんじゃないだろうか」とか

「私が何かして嫌われたんだろうか」とか

「私が何かして怒らせたんだろうか」とか

ネガティブな感情に支配されてしまいます。

 

 

 

 

つまり、状況を冷静に見れなくて

たちまち恐怖で頭がいっぱいになってしまい

恐怖に考えを支配されてしまいます。

 

 

 

でも、実はそこには間違った思い込みも多く

当たっていないことも多いのです。

 

 

 

事実は、例えば、会社の上司は

全く違う理由で不機嫌で、

自分は上司の不機嫌の理由に

全く関係ないのかもしれません。

 

 

 

上司は自分には全然怒っていないのに

幼い頃に傷ついたことが原因の繊細さん

(つまりアダルトチルドレン)は

自分のせいのように感じてしまうのです。

 

 

 

出来事の認知が歪んでいることによる繊細さ

 

 

 

つまり、「出来事の認知が

歪んでいるかどうか」が

HSPとアダルトチルドレンの

決定的な違いなのです。

 

 

 

これを「認知の歪み」と言います。

 

 

 

"認知が歪んでいる"というのは

「出来事の解釈が歪んでいる」

という意味です。

 

 

 

だから、この場合は

「認知の歪み」を修正すれば

すぐ傷ついてしまう癖を

手放すことができるのです!

 

 

 

 

このように「繊細さん」と

一口に言っても、

種類や成り立ちが全然違います。

 

 

 

なんでもかんでもHSPのせいにしてしまうと

実は、その繊細さは改善できるのに、

その改善できる機会を失ってしまい、

永久にその繊細さと付き合って

いかなければならないのです。

 

 

 

 

HSPなら生まれ持った気質ということで

根本的には直せない、ということに

なるのですが、

 

 

 

幼い頃に傷ついた経験が原因の繊細さ

なら、その傷ついたままになっている

あなたの中の小さな幼いあなた

(インナーチャイルド)を癒して

認知の歪みに気づき、修正していくことで

その繊細さを解消することができるのです!

 

 

 

 

なので、安易にHSPだと決めつけずに

まずは自分の中の傷ついている幼い自分を

感じてあげて、癒してあげましょう!

 

 

 

インナーチャイルドを癒して、

認知の歪みに気づき、

それを修正していけば

あなたの繊細さは改善できますよ!

 

 

 

そうすると目の前の出来事を

ネガティブに解釈して

傷ついてしまう癖がなくなり、

生きづらさがなくなって

楽に生きれるようになりますニコニコ

 

 

 

他人の言動に左右されて

毎回ひどく落ち込んで

自分責めをする…

 

 

 

そんな上下する感情の波から抜け出せ

毎日が楽に生きられるようになります✨

 

 

 

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