みなさん、こんにちは！
潜在意識のネガティブな思い込みを書き換えて、生きづらさを解消！
思い通りの理想の現実を手に入れて、楽に生きていきませんか？
あなたも
感情をコントロールして
起伏の穏やかな人生を
過ごしませんか？
そのために
「認知行動療法」で
「認知の歪み」を
改善していきましょう☆
こんな経験はありませんか？
☑どうしても許せない人が周りに多い
☑感情のコントロールが効かない
☑よく周りの人にイライラする
☑些細なことでよく傷ついて落ち込む
☑思い込みが激しい
☑完璧主義である
☑思考が極端から極端に走りやすい
☑思い込みが激しい
☑ネガティブ思考である
これらはアダルトチルドレンの
特徴なのですが、
その原因は「認知の歪み」が
大きい可能性があります。
「認知の歪み」とは
「出来事の受け取り方」のことです。
あなたの思い込みや信念が歪んでいると
出来事に対する受け取り方も
歪んでしまっている可能性があります。
それに気づいて改善していくのが
「認知行動療法」です！
このセラピーを受けることで
こんな風に変わります❤️↓
⭐️仕事で失敗しても自分を責めなくなる
⭐️出来事をネガティブに解釈して、「こんな自分はダメだ」と自分を責める癖がなくなる
⭐️自分の意見を相手に言えるようになる
⭐️ムカッ・イラッとした時に感情的にならずに、気持ちをコントロールできるようになる
⭐️被害妄想の癖が減る
⭐️他人の良いところに目が向くようになる
アダルトチルドレンの改善には
「認知の歪み」の概念を知り
自分の認知の歪みに気づき
それを健全なものへと
変えていく必要があります。
「認知の歪み」とは？
ここで言う「認知」とは、
「出来事の解釈」と言う意味です。
例えば「朝同僚に挨拶したら無視された」
という出来事が起きたとします。
その時、
「あの人は本当は私のことが嫌いなんだ」
と思う人もいれば
「私が何か悪いことでもして怒っているのかな」
と思う人もいれば
「今日は機嫌が悪いのかな」
と思う人もいれば
「朝は弱い人なのかな」
と思う人もいれば
「今日は体調でも悪いのかな」
と思う人もいます。
そして、
「あの人は本当は私のこと嫌いなんだ」
と思った人は嫌な感情になり
「今日は体調でも悪いのかな」
と思った人は、何にも感じません。
あなたがどの感情になるのか？
それは、あなたの中に
どの思い込み（信念）があるかに
よります。
そして、あなたの中の思い込みによって
あなた自身がその感情を「選択している」
とも言えます。
例えば、あなたの中に
「私は人から嫌われる」
という思い込みがあれば
さきほどの出来事は
「あの人は私が嫌いなんだ」
と解釈してしまいますし
例えばあなたのご両親がよく怒る人で
小さい時によく怒られて
「私は人の機嫌をすぐ損ねる」
という思い込みがあれば、
先ほどの出来事は
「私が何か悪いことして怒らせたのかな」
と、解釈してしまうでしょう。
でも、本当の真実は
相手に聞いてみないとわかりません。
もしかして、その人は
昨夜、家族と大喧嘩して
そのせいで朝機嫌が悪かった
だけかもしれません。
人間は出来事が起きた時
その出来事からすぐ感情に直結するのではなく
「出来事→信念→感情」
という手順を通ります。
先ほどの例でも分かる通り
出来事をどう解釈するかによって
そのあとの感情が変わってくるのです。
だから同じ出来事が起きても
人によって受け取り方も違うし
感じる感情も全然違うのです。
そしてアダルトチルドレンさんや
生きづらさを抱えている人は
何らかの理由で「信念」が
歪んでいるので、
そのフィルターを通して出てくる感情も
ネガティブなものになりがちです。
それが「生きづらさの原因」なのです。
だから逆に言えば
起こる出来事全てポジティブに受け取れば
何が起きても、
人生ハッピーの楽園なのです。
例えば、LINEを友達に送って
既読スルーされたとします。
この時、LINEを送った側の人の感情が
傷つく過程は、下記のような段階を
経ています。
①既読スルー、または返事が返ってこない
（出来事）
↓
②「私は友達に嫌われているんだ」
（出来事の解釈）←これを「認知」と呼びます。
↓
③「友達に嫌われたら終わりだ」
（思い込み）←「信念」と呼びます。
↓
④「不安」
（感情）
細かくは、この4段階に分けることができます。
ここで、
②の出来事の解釈（認知）を変えていくのが
認知行動療法（または認知療法）です。
例えば②を変えるとすると
「今、忙しいから、返事できないのかな？」
などと、出来事の解釈を変えます。
また③の信念を変える方法もあります。
その場合は、
「もしかしたら、嫌われているのかもしれない。
（②はそのまま）
でも、あの子に嫌われてもいいや！
あの子に嫌われても別に私生きていけるし」
と
「嫌われたらおしまいだ」
という信念を変えていきます。
③の場合は、これを論理療法と言います。
論理療法も認知療法も考え方は似ています。
つまり
出来事→○○→感情の間の
考え方や受け取り方を
変えていくのです。
そういった心の仕組みを知ってもなお
そのように考え方を変えようと思っても
頭ではわかっても
どうしてもモヤモヤすることがあります。
それは、「潜在意識が変わっていないから」
顕在意識で考え方を変えようと思っても
潜在意識が変わらなければ
潜在意識の思い込みの方が勝ってしまうので
どうしてもモヤモヤが残ってしまう。
その場合は
ヒプノセラピーなどの療法によって
直接潜在意識を変えていくか、
もしくは、認知（行動）療法を根気強く
強い意志を持って反復継続していくことで
少しづつ潜在意識の中の思い込みを
変えていくことができます。
このように、あなたの生きづらさは
変えていけるのです！
そして、楽に生きていけるように
必ずなります！
だから決して諦めないでください。
一つだけ言えることは
「あなたは全然悪くない」
あなたは全然悪くありません。
潜在意識の思い込みを変えていくと
びっくりするくらい
人生は好転していきます！
どうぞあなたも
今の人生、決してあきらめずに
「自分で変える」
と決めてください。
そんなあなたを
私は全力でサポートします！
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