平面アンテナDIY!屋根裏に付けれるか!? | 不動産投資をとことん楽しむ♪

不動産投資をとことん楽しむ♪

不動産投資、大好き! バイクも大好き! 
分電盤や給湯器交換から、バイクのピストン交換まで、
出来る範囲で何でも自分でやるのがモットーです。 
不動産管理・リフォーム・整備、時に子育てネタもあります♪

前回、電波がどうにも足りなかった記事はこちらです

 

26素子+ブースター内蔵の、

弱電波地域もOKとあるアンテナでも、

電波が足りず、途中で中断になった

アンテナ工事笑い泣き

 

高さのある家に囲まれて、

電波状況が悪いのです滝汗

 

諦めないで、

最後まで自分で工事したいチューパー

 

と言う訳で、

考えた打開策は以下の通りです。

(打開策と言うほどでもないですが^^)

下矢印ジャンビックリマーク

2017090816050001.jpg

ブースターを別につけるタイプを

新たに購入しましたデレデレ

 

電波が足りなかったブースター内蔵アンテナは、

内蔵されていてスッキリしていますが、

ブースター別タイプよりも、

得られる電波は少ないです。(26~34db)

 

今回のアンテナは、

26素子相当アンテナ(8.4~10.2db)+ブースター(40~46db)です。

 

きっと、上手く電波を拾えるはず!キラキラ

 

テストしてみると…

2階の室内で配線をつないでみただけで、

73dbびっくり!

 

おおよそ57db以上で綺麗に映ります。

室内でこの値なら……

 

屋根裏に設置できるよね爆  笑キラキラ

 

と言う訳で、再び屋根裏へデレデレ

この家の屋根裏、

登り過ぎて、むしろ愛着がありますよ~ラブラブ

 

2017090816040001.jpg

上矢印屋根裏に設置したところ…

2017090816050000.jpg

上矢印屋根裏でもこの値!70dbラブ

いやったぁ爆  笑

写真左上のブースターは、

以前にアンテナ工事を頼んだ時は、

必ず部屋の一室内に、

壁や柱で固定して、

コンセントを1か所使っていました。

 

電器屋さんが言っていたのですが、

ブースターを室内に設置すると、

入居者さんが、退居の時に、

一緒に持って帰ってしまうケースが多いそうです。

 

この為、室内にブースターが取り付けられた時は、

ブースターを取り外さない様に、

注意書きを書いたりしていました。

 

ですので、今回は、

ブースターも屋根裏に設置しました。

見た目にも良いですし、

室内コンセントが1か所減るだけでも不便ですものね。

 

ブースターを屋根裏に設置する時の注意点は、

アンテナから1m以上空ける事と、

電源が必要になるので、

コンセントが1か所、必要になる事です汗

 

今回は、配線ついでに、

屋根裏にコンセントも設置しておきましたOK

 

 

2017090816040000.jpg

上矢印他の部屋もチェックしていきます。

全部OKでした爆  笑

 

今回、アンテナを買い替えましたので、

新品のブースター内蔵アンテナが余ってしまいますが、

それは、次の物件で使える予定ですルンルン

 

もしくは、自宅が光ファイバーのTVですので、

自宅に設置する事も出来ますし、

 

最悪いらなくても、新品ですので売却も出来ます。

 

と言う事で、うまくいったのでした照れ

 

……

最後に、

工事が終わって、物件を片づけていたら、

押入れの片隅から、

こんなモノが出て来たんです

 

 

びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり

 

 

下矢印下矢印下矢印

2017090816100000.jpg

上矢印ふりーまるさん!

SEIKOの置き時計ですよ爆  笑キラキラ

アンテナ工事も成功です爆  笑ルンルンルンルン