お金と時間もかかる脳ドックのメリットデメリット
私は、頭痛をキッカケにMRI検査をして、
未破裂脳動脈瘤が発見でき、
1ヶ月半前に手術をしました。
将来、脳動脈瘤が破裂する可能性もあり、命の危険もあったかと思うと、脳のMRI検査をして良かったと思っています。
あなたはMRI検査はしたことはありますか?
私自身、年に1回は会社の健康診断と胃カメラ検査をしていましたが、脳のMRI検査は初めて。
なかなか、脳の検査をする機会がないのが実情。
ただ、最近では、脳の健康状態を詳しく調べる「脳ドック」も注目されています。
脳ドックは脳の病気の早期発見や予防に非常に有効ですが、費用や時間、心理的な負担といったデメリットも存在します。
脳ドックの主なメリット
・脳の疾患を早期に発見できる
・脳梗塞や脳動脈瘤などは早い段階での発見で、治療の幅を広げることができる
・定期健康診断では見つけられない、脳以外の異常を発見できる
脳ドックのデメリット
・費用が高額で保険が適用されない場合が多く、時間がかかるため忙しい人には負担が大きい
・結果が出るまでに時間がかかり、不安な時間を過ごすことになる
・検査時は動くことができず、不快な体勢をする必要がある
・異常が発見されたことで強い不安やストレスを感じることがある
・体に放射線を浴びることで細胞にダメージを与える可能性がある
私は偶然にも、脳のMRI検査で未破裂脳動脈瘤が、早期発見できました。
早期発見により、
仕事、プライベート、費用面の準備を時間をかけて、準備することができ、
手術後の心と体にゆとりを持つことができました。
脳ドックの前に知っておくべきポイント
・検査の費用や時間、結果が出るまでの期間の確認
・信頼できる専門医がいる施設を選ぶこと
・自分の健康状態や家族の病歴について情報を整理しておくと、より的確な診断が受けられる
定期的な脳ドックと日々の健康管理を組み合わせることで、長期にわたる脳の健康を保ちましょう。
↓チョコザップの脳ドックについても記事を書いています!合わせて読んでください。
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入院時、荷物の量を考えなければ、いろいろと持っていくのが便利です。
でも、退院時を考えると、できれば荷物は最低限にしたいところ。
今回、12日間の入院をした私の経験から、
「あって良かったものベスト5」をご紹介します。
①ロックがかかるキャリーバック
ロックがかかるキャリーバックだと、安心して病室に荷物をおいとけることができ、必須だと感じました。
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②紙パンツ
入院中は、漏らす漏らさないということではなく、ずっと紙パンツでした。
点滴をしながらでもトイレに行きやすく、動きやすいです。
あと、シャワーを浴びれないので、下着だけでもこまめに取り換えれて気分転換になりした。
あと、洗濯物も気にせずで、私が入院中にあって良かったものの意外な1つです。
③スリッパ
私は、使い捨て用のスリッパを持っていきました。
スリッパをはいて、病院の中を動き回るので、衛生面を考えると、退院時に捨てられるものが良いです。
あと、かかとがほんの少しある方が、歩行時に脱げることがないので、安心です。
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④ボディ・フェイス用のシート
お風呂も入れず、頭を包帯でグルグル巻きだったので、洗顔ができなかったので、ボディ・フェイス用シートは必須でした。
多めに持っていくと、好きな時に身体をふけて、サッパリします。
⑤帽子
退院時、外出の際に、傷口が外気に触れたり、髪の毛が動くと、頭皮が痛くなるので、帽子は必需品です。
ツバのある帽子が、紫外線対策になるので、使いやすいです。
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