お金と時間もかかる脳ドックのメリットデメリット

アラフォー女性のチャーミングです imageラブラブ
2022年 母がくも膜下出血で意識不明
2023年 私に未破裂脳動脈瘤が発見
2024年 脳動脈瘤の対処のための頭を開ける
右矢印手術の様子について
 私のプロフィール右矢印コチラ

 

 

私は、頭痛をキッカケにMRI検査をして、

未破裂脳動脈瘤が発見でき、

1ヶ月半前に手術をしました。



将来、脳動脈瘤が破裂する可能性もあり、命の危険もあったかと思うと、脳のMRI検査をして良かったと思っています。



あなたはMRI検査はしたことはありますか?


私自身、年に1回は会社の健康診断と胃カメラ検査をしていましたが、脳のMRI検査は初めて。



なかなか、脳の検査をする機会がないのが実情。



ただ、最近では、脳の健康状態を詳しく調べる「脳ドック」も注目されています。



脳ドックは脳の病気の早期発見や予防に非常に有効ですが、費用や時間、心理的な負担といったデメリットも存在します。

 

 

 脳ドックの主なメリット

・脳の疾患を早期に発見できる

・脳梗塞や脳動脈瘤などは早い段階での発見で、治療の幅を広げることができる

・定期健康診断では見つけられない、脳以外の異常を発見できる


  

脳ドックのデメリット

 ・費用が高額で保険が適用されない場合が多く、時間がかかるため忙しい人には負担が大きい

・結果が出るまでに時間がかかり、不安な時間を過ごすことになる

・検査時は動くことができず、不快な体勢をする必要がある

異常が発見されたことで強い不安やストレスを感じることがある

体に放射線を浴びることで細胞にダメージを与える可能性がある

 


私は偶然にも、脳のMRI検査で未破裂脳動脈瘤が、早期発見できました。



早期発見により、

仕事、プライベート、費用面の準備を時間をかけて、準備することができ、


手術後の心と体にゆとりを持つことができました。


 

 脳ドックの前に知っておくべきポイント

検査の費用や時間、結果が出るまでの期間の確認

信頼できる専門医がいる施設を選ぶこと

自分の健康状態や家族の病歴について情報を整理しておくと、より的確な診断が受けられる

 



定期的な脳ドックと日々の健康管理を組み合わせることで、長期にわたる脳の健康を保ちましょう。



↓チョコザップの脳ドックについても記事を書いています!合わせて読んでください。


 


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入院時、荷物の量を考えなければ、いろいろと持っていくのが便利です。

でも、退院時を考えると、できれば荷物は最低限にしたいところ。

今回、12日間の入院をした私の経験から、

「あって良かったものベスト5」をご紹介します。

 

 

①ロックがかかるキャリーバック

 

ロックがかかるキャリーバックだと、安心して病室に荷物をおいとけることができ、必須だと感じました

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②紙パンツ

 

入院中は、漏らす漏らさないということではなく、ずっと紙パンツでした。

点滴をしながらでもトイレに行きやすく、動きやすいです。

あと、シャワーを浴びれないので、下着だけでもこまめに取り換えれて気分転換になりした。

あと、洗濯物も気にせずで、私が入院中にあって良かったものの意外な1つです。

 

 

 

 

 

 

③スリッパ

 

私は、使い捨て用のスリッパを持っていきました。
スリッパをはいて、病院の中を動き回るので、衛生面を考えると、退院時に捨てられるものが良いです。

あと、かかとがほんの少しある方が、歩行時に脱げることがないので、安心です。

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④ボディ・フェイス用のシート

お風呂も入れず、頭を包帯でグルグル巻きだったので、洗顔ができなかったので、ボディ・フェイス用シートは必須でした。

 

多めに持っていくと、好きな時に身体をふけて、サッパリします。

 

 

 

 

 

 

⑤帽子

 

退院時、外出の際に、傷口が外気に触れたり、髪の毛が動くと、頭皮が痛くなるので、帽子は必需品です。

ツバのある帽子が、紫外線対策になるので、使いやすいです。

今なら日替わりセール実施中で、購入しやすい価格です。

 

 

 

 

 

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