前に「白馬のイケメン 」を書いた時思ったのですが、昔の少女漫画の基本キャラ設定はこんなです。
 
主人公   平凡な少女だが、出生の秘密、超能力、暗い過去、不治の病、特技、趣味のどれかを持つ。
イケメン1 優等生タイプ。
イケメン2 ワル(死語?)っぽいタイプ。イケメン1と、主人公をめぐって争う。
女友達1  主人公のライバル的存在、但し小物。
女友達2  ひたすら性格がよい。主人公と女友達1の間を取り持つ。
悪役    意地悪なクラスメートから地球征服をねらう宇宙人までいろいろ。
メンター  主人公の指導者。教師、親、兄姉、先輩、上司などが設定として考えられる。
 
 こんなんでよければ私でも少女漫画の原案くらい作れそうです。現代の複雑な少女漫画は無理ですが。問題は終わらせられないことです。
 終わらせられないと言えば、「ガラスの仮面」の北島マヤも「王家の紋章」のキャロルも昔は私よりずっと年上だったのに、今はすごい年下になってしまいました。

 

 

 3月11日の記事。(古い)少女漫画の話題でコメント欄が長くなりました。いつもガラスの仮面の行く末を気にしています。

 ノートパソコンが壊れるまで、見たいサイトの管理はブラウザのお気に入りとブログのファン登録を併用していました。今は弟のデスクトップを使っているので、勝手にお気に入りに入れられないし、どのパソコンからも使えるようにネット上に登録しておくのが安心だと悟りました。
 
 で、ブログのお気に入り登録、MyYahoo、Yahooブックマーク、非公開記事に分かれています。(少しはYahooから離れろ)うう、統一したい。
 MyYahooは更新状況わかるのはいいのですが、半日くらい反映されないことが多い(ブログ側の理由と思われますが)し、更新順に並び変わる訳ではないので、意外と使いづらいです。
 
 とりあえずYahooブックマークマークにせっせと集めます。PCのお気に入りに入れていたサイトは思い出せる限り探し出して入れていますが、すぐタイトル思い出せないのはあまり愛着がなかったのだなということでリストラです。
 今度ゆっくり見ようとお気に入りに入れておいたものの全く見に行かず、かと言って削除するのももったいない、というサイトが山ほどありました。
 
 そうすると、わざわざ登録し直すサイトは案外少ないです。私も日本のどこかでこんな風に整理されているのでしょうか。トホホ。

 

 

 3月10日の記事。ネットライフ、なかなかスイスイいかないです。アメブロのお気に入りが今までIDだけだったのが、ブログタイトルも表示されるようになって便利です。他の人のブログからでもついクリックしたりします。

 今日の夕飯のコンビニ弁当の煮物の白くて小さい丸いの、てっきりウズラのゆで卵だと思って最後までとっておいたのに、サトイモでした。
 サトイモが嫌いな訳ではありませんが、脳内がウズラのゆで卵になって、さあ食べようとしたら味がサトイモだとびっくりします。私の目も悪かったと思いますが、この白さ、丸さ、大きさ、絶対ねらっています。
 
 世間話で
「夕飯とかちゃんと作っているの」
と聞かれてコンビニ弁当を食べているなどと言おうものなら
「自炊した方がいいよ、コンビニ弁当はよくないよ」
と説教されるのはほぼ確実です。コンビニ弁当が健康にいいと思っている日本人はいないでしょう。そんなわかり切ったことを説教するなっての。
 初めからそういう説教をしたくて夕飯の話題を出したとしか思えません。そしてそういう説教をする人はほとんど実家住まいです。
 
 今は多少賢くなって
「なるべく作ろうとは思っているんだけど、遅くなるとつい買って済ませてしまって」
とごまかすことができます。
「そうだよね、なかなかね」
とスムーズに会話が続きます。偉いぞ自分。
 上記のセリフだと、実は全然作っていないにも関わらず、さも少しは作っているかのような雰囲気をかもし出します。すごいでしょ。作ろうという気概が欲しいということです。
「本当はそうしたいけど・・・」
というのはかなり便利な言葉ですね。
 
 ところで、今日4万打まで行くでしょうか。多分行けるんではないかという気概は欲しいのですが、微妙なところをさまよっています。踏んだ方には、希望されればですが、まだ終わる気配のない3万打記念妄想小説にゲスト出演する権利をプレゼントします。悪役かも知れませんが。

 

 

 3月9日の記事。妄想小説を先に終わらせたので、時間軸がおかしいですが、この時はまだ終わる気配がなかったのです、この日、無事4万打に達しましたが何もしませんでした。

 この前ちょっと高級なお弁当を食べた時、寒天かと思って最後まで残しておいたらこんにゃくでした。見た目で迷っても、試しになめてみる訳にもいきません。食べてみたら違うものだったというのはぎょっとしますが、食べても何かよくわからないものもあります。

 トオルの携帯が鳴った。携帯に出るとアツコの大声が響いた。
「今どこにいるの」
「空港の近くまで来ている」
「これからそっちへパトカーが行くから、指示に従って」
間もなく、パトカーに先導された赤のポルシェが空港から猛スピードで向かった。
 
 黄色のカウンタックから、トオルとミユキが降りた。
「私、刑務所に入るのかしら」
「そこまでの罪にはならないと思うよ」
「また会えるの」
何の保証もない言葉を、ミユキはつぶやく。
「次のクリスマスイブには、君が働いていたコンビニで、クリスマスケーキを買って会いに行くよ」
ロマンチスト。きっと少女漫画の読みすぎだ。でもその時が来たら、期待してしまうだろう。
 
 カウンタックの前に赤のポルシェが止まった。リナが進み出た。
「スギウラミユキさんね」
「はい」
ミユキは両手を差し出した。
「安心しなさい、参考人として事情聴取はさせてしまうけど、逮捕はしません。あなたのボスが随分かばっていらっしゃったわ。あなたは何も悪いことはしていないと」
「社長が」
ミユキはうながされてパトカーに乗った。最後に1回だけ、トオルを振り返った。
 
 リナはカウンタックを見て、トオルに聞いた。
「これはあの人のなの」
「ああ」
「じゃあ証拠品としてこれも没収ね」
「そんな」
トオルは絶句した。夢にまで見たカウンタックを、このポルシェ女に奪われてしまうとは。
「先輩、先に行きます」
パトカーからトオルが声をかけた。トオルはノボルのコートに釘づけになった。
(あのコートは、まさか)
もしや、九州の某大学の学部長室に潜入した時に、居合わせた青年に奪われたチェスター・フィールドか。ポケットの中の拳銃を握り締めた。
 
 
 これで終わりです。誰が何と言おうとこれで終わりです。別な話の中でまた出すかも知れませんが。3万打記念に書き始めて5ヶ月、こんな設定穴だらけの妄想を読んで下さってありがとうございました。
 後は、この後ノボルが蜂の巣になるとか、次のクリスマスイブ、再会できるのかとか、いろいろご想像くださいませ。
 
 
 4月29日の記事。モデルのコンビニは不動産屋に乗っ取られて現存しないそうです。私の筆力のせいで蜂の巣にできず(誰を?)残念です。

 高速を下りたトオルは道路沿いに駐車場のあるコンビニエンスストアを見つけ、そこに車を止めた。
「飲み物でも買ってこようか」
マユミはそっと、トオルの横に立った。憧れの人だった、などと、この人は知っているだろうか。並んで歩ける日が来るなんて思わなかった。
「最近はコンビニ弁当もうまくなったよ」
「昔はまずかったんだ。毎日食べていたのに」
「そうだよ。金もなく、時間もなかったから」
その割にいい服を着ていた。いつもおしゃれで、きちんとしていて、高そうな服が似合っていた。
「カリスマデザイナーじゃなかったの」
「1回当たったら能力以上の期待をかけられただけだ。才能はなかった」
ペットボトルを1本ずつ買って、車に戻った。コンビニの前に止まるカウンタックは、恐ろしく似合っていなかった。
「どこへ行きたい」
トオルがドアを開けながら聞いてきた。
「空港」
自分も似合いはしない。この人に。
「今から行っても飛行機はない。それに」
「いいの」
本当か嘘かわからないけど、一緒に逃げると言ってくれた。それだけで十分だった。
 もし本気で言ってくれているとしても、一時の気の迷いで一生を棒に振ったらきっと後悔するだろう。陽のあたる場所を下りたら、もう戻れない。
「少しの間だけど、一緒にいられて楽しかった」
いつまでも止まっているカウンタックを、コンビ二に出入りする人々がチラチラ見ながら通り過ぎた。

 

 

 3月18日の記事。恥ずかしすぎます。ところで、10日以上こんなもん写し続けて、よく訪問者減らないなと大変ありがたかったのですが、グーグルの順位が上がっていたようです。検索で初めて来た方、ごめんなさい。いつもはこんなんじゃないんですけど。(そうか?)