一昨日やっていた2時間ドラマ(風バラエティ?)、オリックスの清原 が容疑者役で俳優デビューするというので見ました。ああいうコントだと思えばいいのでしょうけれど、出演料だけで予算使い果たしました風のへぼい作りでした。
 
 売り物の、豪華容疑者取調べシーン、殺人事件の前にさっさと済ませてしまう構成にがっくりです。脅迫状の段階であんなに大々的に取り調べるとは。せっかく清原様(いつから様扱いに)が俳優デビューなさる記念碑的作品なのですから、
聞きこみシーン→「怪しい男を見ました」→「はい、あの男です」→「うむ、いかにも怪しい、しょっぴいてこい」
くらいの前ふりは欲しかったです。
 
 他の容疑者も、スケジュール取れた人を他の番組の待ち時間に片っ端から撮影しましたっぽく見えますが、せめて当日のアリバイがないとか、前日和田アキ子にけられたとか、容疑者になる理由をでっち上げてくれれば少しは納得するというものです。
 飯島直子久しぶりに見ましたが、若い格好がかわいかったです。工藤静香と並んでも、体型や顔の大きさがそれほど変わらなかったのは意外でした(そのための工藤静香か)。
 
 和田アキ子が実は生きていたというラストだけはやめて欲しいという願いもむなしく、そんなラストへ。ああ夢のないこと。これはきっと
「へぼい作りねー」
「やっぱり清原よりイチローの方がうまいよねー」
「つぶやきシローなんか出ていたっけー」
などとお茶の間での豊かな話題となるようにと、深い考えのもとで製作されたのでしょう。大人気B級ドラマ「特命係長只野仁」も、ゴールデンタイムに放送したらへぼく見えるかも知れません。
 
 お目当ての清原取調べシーンはちょっぴりでしたが、野球選手に見えない貫禄はさすがでした。ボディーガードか何か(但しチョイ役)でまた出演して欲しいです。
 次は清原和博殺人事件がいいですね。容疑者はアメリカにいる桑田、生番組出演中の元木、試合中の中村ノリ(本当に中日行くのか?)、鉄壁のアリバイを崩せ、みたいな。
 
 
 2月14日の記事。この記事がバレンタインデーで今日がホワイトデーですか。私には関係ありませんが。ところで、一昨日写した「リンク問題とコメント問題」に、あの有名なekken氏のブクマ(はてなブックマーク)をいただきました。光栄の至りであります。
 私はブログを始める前は2ちゃんねらーだったのですが、その頃よく行っていたあるスレがありました。誰もハンドルを持たず、必要な時はレス番で呼び合い、何人いたかすら定かではありませんでしたが、まったりな雰囲気でコアな趣味を語り合っていました。
 2ちゃんねるは板、スレによって雰囲気が随分違いますが、そのスレはめずらしくスレていないというか、2ちゃんねる慣れしていない感じの人が集まっていました。
 
 しかし同じ板の他のスレの人たちによくいぢめられました。
「○○板に行け」「この○○野郎(自主規制)」「次スレ立てるなよ」
私たちは迫害にめげず活動を続けましたが、やがてピークを過ぎ、書きこむ人数や頻度、そして最盛期のワクワク感は減少傾向に向かいました。
 
 そのうち私はブログを始めたので、2ちゃんねるから遠ざかりました。かなり経ってから行ってみると、そのスレはなくなっていました。似たテーマのものはありましたが、あの人たちはいませんでした。いや、いたのかも知れません。けれどあの頃の雰囲気ではありませんでした。
 もしかしたら追い出されて他の板に移ってしまったのか、それとも少しずつ欠けていって
「そして誰もいなくなった」
になってしまったのでしょうか。自分が最後に1人残される立場だと、なかなか悲しいものがあります。
 
 去って行った側である私に惜しむ資格はないけれど、ハンドルもなく、どれとどれが同一人物の書きこみかもわからず、私が思っていたより頻繁に人は入れ替わっていたのかも知れないのに、確かにコミュニティが形成されていたと思い出します。友達ではないけれど、コミュニティだったと。
 ネット上の関係は壊れやすく、移ろいやすく、そして、現実にはあり得ないほどフラットで幸福で穏やかな間柄だったのでした。
 
 
 2月13日の記事。こういう盛衰はネット上でたくさんありそうです。2ちゃんねる、何かを調べたい時しか行かなくなりました。
 シャイダン氏とkei嬢のキャラノベ対決 、失礼ながらなかなかエキサイトしません。中身がわたりとりさんと海風さんだからな。(ばらしちゃ駄目)
 どちらかの視点で見ると感情移入しやすいのですが、それができないのは論点が無断リンク(これだけで無断リンクという言葉はおかしい、と食いつく人がいそう)問題だからです。無断リンクをそのまま批判コメントに置き換えると私はシャイダン氏そのものなのですが、リンク問題となると対立する立場になってしまいます。
 
 私はリンクフリー派ですが、それは何かで見てそういうものだと思いこんだからです。リンクする時は必ず許可を取らなければならない、というのを見ていたらそういうもんだと思ったでしょう。自分が記事書く時に本文中にリンク貼ることがありますが、許可制だとしたらかなり面倒くさいです。サイト管理人への連絡先がはっきりわからないこともあります。
 自分が面倒くさいからリンクフリーの方が都合がいいのですが、無断リンク禁止派の人の存在は意識しておかないといけません。個人の日記系のブログの場合は特に、相手がそういうものをどうとらえているか調べなければなりません。異文化理解というものです。
 
 リンクで嫌な思いをしたことがないためにわかっていないだけかも知れませんが、やはり私はコメントです、コメント。嫌がらせでリンクされたとしても、変なコメントが入らなければノー問題です。しかしリンクに比べると、批判コメント禁止を擁護するエントリーはほとんど見ません。私の探し方が悪いのかも知れませんが。
 自分の管理外の場所に貼られるリンクに抗議することに比べ、自分のサイトのコンテンツであるコメントをコントロールする方が正当な気がするんですが、無断リンク禁止に比べると全然市民権を得ていないようです。
 
 リンク問題はブログ登場以前からあったから歴史が古いのでしょう。Zさんが紹介して下さった倫理研第4回議事録 で取り上げられていたエントリー「Weblogのコメント欄は誰のもの? 」は、この種のものとしてはかなり踏みこんだ(個々の受容能力差を許容した)内容ですが、一般的にはまだまだです。このブログの読者様が、マイルールを許容して下さっていることには救われます。
 
 
 2月12日の記事。アメブロは、コメントの画像認証(この番号を打ちこめ、というのですか、初めて見た時は何かと思いました)が始まりました。私はしていませんが。コメントいろいろ対策考えてくれていますが、トラックバックはデフォルト拒否になってから全然対策が発展しません。
 ヤマザキが帰った後、マイコは週刊誌をめくった。ヤマザキが読めと指示した記事には、条例の改定で風俗産業の摘発が厳しくなったことが、経営者の談話と共に紹介されていた。
(あのホストクラブ、この一斉摘発の前に閉店したのか。それも爆破事件で保険金せしめて)
やはり内部犯行という気はする。
 何かが揺れるような音がした。マイコは窓のカーテンを開けた。庭の1箇所から煙が上がっている。個室のドアを開いて廊下をのぞくと、同じように他の病室からも何人か顔をのぞかせた。
 
 マイコはサンダルに履き替え、非常口から外に出て非常階段を下りた。庭に何人か集まり始めている。
「マイコ」
非常階段の下に、イズミがうずくまっていた。
「大変なことになったのよ」
え、大変なことって、あんたがしたんじゃないの。
「ここでは説明できない、ちょっと来てくれる」
は、どういうこと、まずくないか。マイコはイズミと距離を取るように、後ろに下がった。庭から姿が見える位置まで下がったせいか、ヤマザキとハヤミがそれを見つけて走ってきた。
 
 ヤマザキはマイコに
「これがイガラシイズミか」
と確認しました。
「はい」
マイコはうなずいた。親友を売る自分て最低だと、どこかで他人ごとのように思いながら。
 ヤマザキは警察手帳(らしきもの)を出した。
「イガラシイズミこと、本名ヤマザキヨウコ、連続爆破事件の重要参考人としてご同行願いたい」
「は、ヤマザキって」
マイコはイズミの顔を見た。
「兄さん、刑事になったの」
何、にーさんて。
「ヨウコちゃん、トオルは君が殺人容疑をかけられた時、デザイナーをやめて世間から身を隠したんだ。当時未成年とはいえ、マスコミにかぎつけられてトオルの名前が出れば、君が誰か特定されるからね」
今度はハヤミが言った。
(ちょっと待って、ちょっと待って)
マイコは脳内で状況を整理した。
 
 ヤマザキは元デザイナーだ。
 イズミの本名はヤマザキヨウコだ。
 イズミは昔殺人容疑をかけられた。
 イズミはヤマザキの妹だ。
 
(ということは、ハヤミさんとイズミも異母兄妹だってこと)
マイコは自分の妄想を混入させた。
 
 
 2月11日の記事。後づけ設定の割りに無理のない展開でしょう。これもこれ以来書いていません。続き書かないとです。
 本日2月9日は、ふくの日で漫画の日で風の日で肉の日 だそうですが、このブログの誕生日でもあります。2歳になりました。(若いわ)1年で318記事、2年で603記事、いいペースです。
 
 これまでの歴史を(すごく)簡単に振り返りましょう。
2005年2月  このブログ開設
2005年7月  アメブロ版開設と説教族襲撃事件
2005年12月 ブログ文化論
2006年6月  ブログタイトル変更
2006年12月 異文化交流議論スタート
 
 こうして見ると半年に1回大きな出来事があります。むしろ半年に1回は何かやらないと襲撃されそうです。次は何をしましょうか。(ふっふっふ)
 
 ブログバースディやキリ番の度によくここまで続いたと申しておりますが、ブログの平均寿命は38.2日、三日坊主率は47% などとうかがいますと、続けられたのは運もよかったし巡り合わせもよかったと、何かに感謝します。
 これもコミュニティ効果 でしょう。よいコミュニティに所属することはモチベーションを高めます。企画ものも盛り上がるし。
 
 最近はブログ3年寿命説というのもあるそうですから、来年の今日を無事越えられるかが、今から楽しみです。ついでに、3年越えてもまだYahooブログはベータ版なのかも楽しみです。(消えないで下さい)
 3年寿命説の根拠は主にネタ切れだそうですが、それはないような気がします。ネタ切れ起こさないためにも、アウトプットばかりでなくインプットにもいそしんで、さらに新たな視点、新たな興味、新たなネタを展開していきたいです。(善語)
 
 
 2月9日の記事。Yahooブログ2周年です。Yahooブログ自体のサービスが始まったのが1月31日で、私も結構な古株となりました。