ちゃ~べんの「がははは人生」 -238ページ目

僕と音楽(第九章?)

ジンボーさんのライフワークとなっているイベント「jinbowgの日」が100回を記念して開催されたイベントに駆けつけ、打ち上げに参加した。

この日は、たくさんね人気あるアーティストさんが出演して二曲ずつぐらい唄って100回をお祝いしていて、初めて見たり聴いたりする方が何組かありました。

そんな中でとても気になったアーティストさんがいました。

「コジマヒロミチ」さんである。

とてもきれいな声で、顔を見ずに聴いていると女性ボーカルと間違えてしまうかもしれない気がする。

打ち上げで同じテーフルについた。

お酒も入りテンション上がってきたコジマヒロミチさんはシモネタトークバリバリで僕もその辺はバリバリで(笑)話はエスカレート!

ネットでエロ画像やエロ動画をダウンロードしちゃう話で盛り上がってしまった。

新しいものをダウンロードするのにハードいっぱいで、どれかを捨てなければならないときに、タイトルだけでは中身がわからなくて確認のためにもう一度開いたら最後まで観ちゃったりして一発...みたいな話に共感した僕は、初対面にもかかわらず

「せっかくだからダウンロードをテーマに歌を作ってくださいよ!で、次回のライブで唄ってください!俺、必ず観に行きますから!」

ってお願いしたんです。

そうしたら快諾してくれたんです。


そんな楽しい夜からしばらくしてコジマさんからメールが来ました。

「悪いけどダウンロードで詩が書けないんですよあせるあせるちゃ~べんさんが書いてくれたら僕が曲を作りますよ。」

って。

僕は作詞なんて経験もなく、どうしようかと思いましたが、きっとこうして僕に振れば僕も書けないからじゃあこの話はなかったことに...ってなるような気がしたので

「わかりました!書いてみます!だから書いたら曲作って唄ってくださいね!」

って言っちゃったんですあせるあせる

負けず嫌いな僕が顔を出してしまったわけですガーンガーンガーン

売り言葉に買い言葉だったわけですショック!



で、ない頭を僕の感性とコラボさせてできた詩が

「ダウンロード」

君は僕のなんなんだろう?

僕の気持ちははっきりしているのけど

君の気持ち見えないから

今日もパソコンで無駄な恋相談

たとえば告白して「ふざけてるの?」なんて言われたら

考えただけで恐いけど

君が好きとほんとは言いたくて

クリックひとつでネットの世界のように

君のその心がダウンロードできたらいいのにな

僕のハードのよけいなものは

みんなゴミ箱へ捨ててからっぽにしておくから



(二番省略)

とこんな歌詞が出来上がったのである。


コジマさんは

ほんとに書きやがったガーン

と真面目に思ったと同時に、しょうがないからちゃんと曲を作ってやるか!となったわけです(笑)

ちゃ~べん 作詞

コジマヒロミチ 作曲

「ダウンロード」の出来上がりです。



もうちょっとつづく(笑)

僕と音楽(第八章?)

ライブハウス通いはゆきみが退院してもやめられなかった。

音楽がつなぐ縁を次から次へといただいたからだ。

気持ちが滅入ったりするとみんなに会いたくなる。

渋谷のクラブや吉祥寺のライブハウス、代々木のライブハウスなどに行きたくなる。

しかし、ゆきみをひとりで留守番させておくのは心配だったから、回数は減ったかな?

そんなある日、ゆきみに彼氏ができた。

相手は東京に住んでるやつだった。

交互に彼氏が熱海に来たら次の週にはゆきみが東京に会いに行っていた。

これ幸いに、ゆきみが東京に行く日にライブがあるときは、ゆきみを迎えに行くことにあわせてライブに足を運んで、帰りにゆきみを乗せて帰ったりした。


ゆきみにしてみれば、ひとりで車椅子こぎながら電車で帰るのはたいへんだったから、僕がライブに行くことを責めることはなかった。


娘たちとカラオケに行ったりして唄うのが楽しかったなぁ。

娘たちそれぞれに誘ってライブに行ったりもしたなぁ。

なつみとは代々木に浜崎あゆみを観に行ったりして...

ゆきみとは松たか子を観に行ったりして...でもスタンディングでゆきみはなにも見えなくなって、テレビで観てる方がいいやって言われたっけ(>_<)

あゆみとは吉祥寺のライブハウスにジンボーさんたちのライブを観に行ったりして...


あゆみが結婚する前だから、いまから三年前の6月には娘たちとそれぞれの彼氏たちみんなを連れて大阪一泊二日の旅行に行った。

そのときはnavy & ivoryのライブが大阪であって、七人で観に行き、翌日USJで遊んできたなぁ...

車の中ではみんなそれぞれの好みの歌が順に流されていた。

特に印象にあるのがドリカムの「大阪LOVER」だな。


あゆみが結婚

結婚式にあゆみがピアノを弾き旦那が唄った「糸」Bank Band は僕も大好きな歌だった。

ちなみにミスチルの歌の中で一番好きな歌は「口笛」である。

僕にとって大好きな人との思い出の歌である。

さて、2年前の9月に開かれた「jinbowgの日100回記念」で僕は運命の出会いをする...



つづく



のだ(笑)

僕と音楽(第七章?)

ジンボーさんとのご縁が僕の生活リズムを大きく変えた!

ゆきみは背骨の曲がりがひどく、片側の骨盤と肋骨の一番下の骨がくっついてしまうほどになっていた。

いま手術をしなければ将来生活していく上で非常にたいへんなことになると言われた。

しかし、手術をすると、背骨や骨盤をステンレスの支柱で矯正し、ボルトでとめることになり、今までのように卓球はできなくなると言われた。

ゆきみは考えた末、卓球をあきらめた。

パラリンピックへの道のりのための話はなくなった。

しかし、mixiでのご縁は残った。

ジンボーさんが当時在籍していたK's POCKETというバンドのライブがあるということでよかったら観に来ないかと誘ってくれた。

上がったり下がったりの日々に疲れていた僕は、気分転換になればという思いと、ジンボーさんに対する興味から吉祥寺のライブハウスに足を運んだ。

僕のライブハウスのお客としてのデビューである。

地下の小さな空間に鳴り響く音楽!

僕はジンボーさんを見つけ挨拶をすると、ほんとに来た!と驚きの顔と、そのあと満面の笑顔で僕を迎えてくれた。

お笑い芸人の司会に熱い音楽。

正直びっくりしたが、ライブをこんな身近で見て、終わったあとに出演者の方と話ができるなんてとても楽しい空間だと思ったわけです。

みんな自分の音楽に一生懸命でうらやましかったのかもしれない。

僕は毎日の生活で必死だったから


それからゆきみの手術のための名古屋の病院での入院までの間、何回か足を運んだ。


ゆきみは大手術のため名古屋で3ヶ月の入院だった。

僕は毎週日曜日に車で着替えを持ってゆきみの待つ名古屋に行くことになるのだが、たいてい土曜日にはライブハウスでイベントがあったり、吉祥寺で知り合った仁井山くんが組んでいたユニットのクラブイベントがあったりしたから、土曜日の夜、仕事を片づけてまずは東に走りライブイベントを観て、夜中車を西に走らせ名古屋に朝着いて、ゆきみと一日過ごして熱海に夜車を走らせた。

車での走行距離がやたら増えた時期である。

つまりは車内で音楽を聴く時間もハンパなかった。

ライブとCDとライブハウスで知り合ったアーティストやお客仲間の笑顔が僕ね精神的な疲れを癒してくれたから、名古屋へ毎週通うこともあまり苦もなくこなせたのだ。



つらいときは車の中でひとりでバカみたいに唄ってたんだ。


そしてゆきみが退院。

ゆきみはレゲエやヒップホップなどを聴くようになったので、共通の話題を持つためにもゆきみの好きな歌のCDを買ったりした。

湘南乃風

MEGARYU

ムーミン

ケツメイシ

HOME MADE家族

童子-T

KREVA




つづくなり。