暑中お見舞い申し上げます

波波波


6月に訪れた3か所の泉涌寺塔頭。
今回が最終回ですニコ




今回は赤🔴の矢印
戒光寺さんです。



記事の順番は違いますが、
雲龍院新善光寺と坂を降りてきて、
(今回は泉涌寺には参拝しませんでした。泉涌寺は
昨年の昭憲皇太后尊儀御祥忌法要のお献茶式に
参列させていただきました。泉涌寺に関しては
秋篠宮夫妻について以前「なんだかなー」と
思ったことがあって。。。また書きます。
「泉涌寺を護る会」の会長なのですよね。秋篠宮)



6月だけどあづい晴れ晴れ晴れ
ねーメラメラ











屋根の工事をなさっていたんですよねー。



失礼しまぁ〜す。
誰もいらっしゃらないアセアセアセアセ



❤丈六さんラブオオキイナァ~




身の丈は5.4㍍。台座から光背部を入れると10㍍にもなり、長い爪や流麗な衣などまるで仏画から抜け出してきたような大仏様です。首のあたりから何か流れているように見えるのは血の跡だといわれております。これは後水尾天皇が東宮であった頃、即位争いに巻き込まれ、暗殺者に寝首をかかれた時この釈迦如来が身代わりに立たれついた血の跡だと言われています。
このことから身代わりのお釈迦様と呼ばれる様になり「悪しき事の身代わりになってくださる」又、「首から上の病気、のどの病気を治してくださる」と崇められ、大きな仏像であることから「丈六さん」と呼ばれ親しまれています。
(お写真と文章は戒光寺HPより)



誰もいない堂内。静寂。
丈六さんの前に座って
ゆっくりとお参りさせていただきました。

(特別拝観の時期は、内陣に進む事ができ
仏像の衣の美しい柄を
近くで見ることができるんですよ)
目




接待のお茶を頂戴します。
お願い





まだ紫陽花あじさいの時期でした。





敷地内の融通辨財天さん(秘仏)























紅葉の赤ちゃんが育っていましたほっこり











緑が多くてホッとします。








総門



総門を出ると遮るものが無くて灼熱炎



東大路のバス通りまで出て。
泉涌寺に来た時にはいつも寄る
青山豆十本舗さんへ




お豆やらおかきを購入ニコ





帰り、間違ったバスに乗ってしまい、
10分ほどで京都駅に着くはずが、
どんどん京都タワーが遠くなっていく〜〜
滝汗あ~〜れ~〜(ToT)/~~~


えっ東寺はてなマークえっ羅城門はてなマーク滝汗滝汗

覚悟を決めてしばらく乗っていました〜。
ミニ京都旅
バスは環状に走っているので、
乗っていたら見覚えのあるバス停が。
そこで乗り換えのため降りました。


笑い泣きとほほほほ
予定がぁガーン