一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜 -9ページ目

一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜

働きながら大学院で看護学を学びました。健康教育に関心があります。特に興味があるのは、ウェルビーイング、発酵食、呼吸です。日々のことを書とともにしたためています。最近約10年ぶりに日本習字で学び始めました。課題提出までの道のりを綴ったりもしています。


ひとつひとつ増やしていきたいもの。
日々の習慣。

ひとつひとつ減らしていきたいもの。
所有物。

健康も仕事も何かを成すには、習慣化して続けていくということが大切なのは分かっちゃいるのですが、なかなか難しいのが現実です。
そんな中、ここ数ヶ月が割と続いていることがえります。
それは寝る前にヨーグルトメーカーに60℃のお湯と米麹を入れた容器をセットして、朝食として出来立ての甘酒を飲むこと。

最初はお湯を温度計で60℃になるまで測って、そこに麹を入れるという工程自体が面倒で…正直しんどいなぁと思いながら寝る前にやっていました。
が、ここ最近そんなことも思わず、寝る前には決まった工程をすんなりできるようになってる自分に気がつきました。
多分習慣化したんだと思います。
とても嬉しいです。

小さなことでも続けていくこと、それを積み重ねていくことが大切だなあと改めて思う出来事です。こういう小さな習慣をひとつひとつ増やして行きたいです。

一方、ひとつひとつ減らしたいのが、所有物。
最近特に形として残る物にあまり興味がありません。
昔は高いお金を出すのであれば、できるだけ同じ形で長く残るものを基準にしていました。
でも最近は本当に残る物に対しての興味が薄くて、お金を払うのであれば、形がいずれ無くなるもの、手元からなくなるものに、という気持ちが強いです。
だから最近の贅沢は、味噌とか醤油とか麹とか生花とか飲み物とか。形がいずれなくなるこういった類のものにお金を使うことが多いです。

昨日は、たんすの中身を整理して着ない服を手放しました。
私は時々たんすの中身を整理し、まだ着られそうな服は、近所のスーパーにある古着を入れる箱に持って行きます。
時々洋服を整理すると、忘れていた服を見つけたり、買おうと思っていた色の服をを見つけたりして、経済的です。
経済的といえば、体型のことを今一度考えるきっかけにもなりますね。。
つまり着られなくなった服を目の当たりにして、なんて不経済なんだ!と思うということです…。
体型が変わるって不経済ですよね。
そんなことを人生ずーっと繰り返してきて、自分に呆れています。

洋服は本当最小限でよくて、着心地のいい、好きなデザイン、色のものが少しあれば私は十分です。
ただ、いくら最小限で、といっても頻回に物を手放すこと、捨てることを繰り返していてはエコでもないので、やっぱり体型を維持することは大事なんだ!と痛感しました。

次の習慣はやっぱり何度も挫折しているダイエットに関することかな…

学生時代、学生劇団に所属していたことがあります。
公演の時には、簡単なパンフレットを作成するのですが、いつかの回のパンフレットには、「どんな役者になりたいか?」みたいな質問にそれぞれが答えるみたいな役者紹介のコーナーがありました。

当時、私には、私の気持ちにピッタリ!という回答があって、それが、
「白ごはんみたいな役者になりたい」でした。
当時は本気でいい表現だわーって思っていたんです。
だいたいのお惣菜と合うし、食卓にないと寂しかったり、ちょっと物足りなったりするもの。
それが白ごはん!
自分はあまり主張しないのに、ものすごい存在感。
それが白ごはん!

私はそんな役者になりたかったんです(笑)
でも実際はかなり協調性がなかった(いまも?)ので、多くのひとと協働しながら1つのシーンを作るみたいな役をあまりさせてもらえなかったように記憶しています。
1人芝居のシーンが多いような特殊な役柄の印象が強く残っています…。

今日、そんなことを思い出した理由は、卵を切らしたからです。
朝食を作ろうと冷蔵庫を見ると、賞味期限の間に使い切れなかった卵が残っていました。ためしに割ってみたのですが、あまり鮮度がよくなかったので諦めました。

昼食。
チャーハンでも作ろう!と思って、台所に行って気付く。あ、卵がない…。
結局、作り置きのひじきに生姜、にんにく、さばの缶詰、ピーマン、舞茸を入れて炒め、ごはんを入れてカレー粉で味付けした卵なしのチャーハンにしました。

夕食。何を作ろうかと考えていて、ごはんが残り少ないので、そうだ!雑炊でも、と一瞬思ったけれど、あっ!卵がない。

改めて思ったのですが、たいていの料理に卵をいれると格段に美味しくなるし、料理らしくなりますよね。
自分の存在もさることながら、他の素材も引き立て、だいたいいい感じにさせる力を持っている、それが卵!
なんてことを考えていたら、あー、私、卵みたいな人になりたい!と家族に言ってる自分がいました…。
白ごはんに続き、再び、食べ物で理想の自分を表現。

卵は、つるんとしてて丸くて親しみがわきます。
フォルムが丸いのは似ています。
存在感はまだまだ及びません。
精進します。

夜買い物に行き、卵を買いました。
卵料理、最高〜!




社会人であれば、笑う時って、吹き出しちゃうような面白さに遭遇した時だけではありません。

その場の雰囲気を柔らかくするために笑ってみたり、笑顔をつくってみたり…。
接客業の場合は特に笑顔は大切ですね。
学生時代アルバイトしていた時は、口角をあげるようにしましょうとか言われたっけ。

笑顔と笑いは少し違うのかもしれないけれど、どちらも雰囲気を柔らかくする効果はあるなと思います。

難易度の順番で言うと、笑顔を作ることより難しいのは笑いをつくること。
私は昔からずーっと人とのコミュニケーションは、笑いの要素がめちゃくちゃ大切だと思っているのです。

お笑いの人ではないので、笑いのセオリーはわからないのですが、できるだけ間を大切に、どこかに笑いになることが欠片でもないかしら、、といつも会話をしながら探っています(笑)

笑いの要素を人との会話でうまくとりいれるということは、言いたいことをうまく伝えるうえで効果的なこともあります。

頭に浮かんだこと、胸につかえることなど、自分の思いや考えは心の中で思っていても、表情で表しても、なかなか正確に伝わらないので、思い切って口に出します。
でも、そんな時はできるだけ笑いを添えて。

雰囲気がふっと和やかになるような話のネタを提供できない時は、思い切って、自分からはっはっはっと笑ってみます。
(うふふふふーのときもあるかも!)
なんだなんだとなんとなく雰囲気がくしゃっとなって、ほぐれる気がしています。

はっはっはーと笑って
言いたいこともふんわり伝えられると
いいなぁと思っています。