一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜 -8ページ目

一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜

働きながら大学院で看護学を学びました。健康教育に関心があります。特に興味があるのは、ウェルビーイング、発酵食、呼吸です。日々のことを書とともにしたためています。最近約10年ぶりに日本習字で学び始めました。課題提出までの道のりを綴ったりもしています。

今回書道を再開するにあたり、道具をきちんと揃えようと先日、書道専門店に行き、筆などを買い揃えました。店員さんにじっくり話を聴けて、色々教えていただけてとてもありがたかったです。

ちゃんと道具を揃えるのは、やっぱり専門店がよいですね。

筆を2本買った他、素敵な赤の南部鉄器で作られた文鎮、下敷き、練習用の紙、金色の顔彩絵の具を買いました。


ここのところ、とにかく疲れていて、夕飯を作って食べたら、すぐに眠くなってしまう…という毎日を過ごしていましたが、今日くらいから少し疲れが取れたみたいです。

活力が戻ってきました。

平日も筆を持とう!と意気込んでいるのにも関わらず、ずっとできていなかったのですが、ついに本日新しい筆をはじめて使うことができました。


半紙を前にして、頭に浮かんだ言葉は、凪。

今日は気持ちが穏やかで、凪という言葉がぴったりな気がします。


私の心は、風が勢いよく吹いたり、波がなくなって穏やかになったり、その繰り返し。


風、凪。

同じ部首だけど、字のイメージが違うので、すこし違う字体で表現しました。



ずっと若いころから、東洋医学にとても興味があって、漢方とか薬膳という言葉を見かけるとついつい書籍や漢方薬を買ったり、薬膳料理を食べに行ったりしていました。


暫く鳴りを潜めていたのですが、出かけた先でたまたま鍼灸院を見つけて、久しぶりに通い始めました。

通い始めてもうすぐ2ヶ月。

こころもからだもいい感じで、私にはとても合っている気がしています。

鍼灸院を出る時には、身体の血が巡っている感覚があり、とても気持ちがよいです。


それから久しぶりに友人にも会い、いろいろな話をして、良い時間を過ごしました。

価値観を共有できる人がいることがありがたい。

自分の信念を真っ直ぐに持って、それに向けて努力をしている人と話をすると、とにかく血が騒ぎます。わくわくします。


今日という1日を表現するのは、

『めぐる』

という言葉がとてもぴったりです。


これからの自分がどう生きていきたいのか、ずっと長らく考えているのですが、少しずつ、確信をもって形になってきている気がします。

自分の思考もいい感じに巡っている。

今日はとてもよい休日でした。







約1年半ぶりくらいに書きます。


この間、なんとかかんとか修論を書き上げ、2022年春に大学院を修了しました。

今までの人生で、かなりの上位に入る位のピンチを繰り返し、2021年度修了を諦めようとした時期もありましたが、『火事場の馬鹿力』って本当にあるんですね。

2021年秋冬から2022年春までどうやって乗り切ったかの記憶がほぼありませんが、なんとかなりました。


仕事と介護と学業と…"三足"の草鞋を履いてパタパタと走りまくった日々。

大変かな…と思うことも、興味のあることを見つけると、なんとかいけそうじゃない?とすぐ思ってしまうという物事を安易に考えるタイプ(自己肯定感高め?)で、それが仇となり、二兎を追う者は一兎をも得ず…状態になることも過去何度もありますが、やりきろうという執念があれば、なんとかなるものだなって今回改めて思いました。

久しぶりに諦めず逃げずに走り切った感覚があります。


けれど、自分ひとりの執念だけではなんともならないこともあります。

私が興味のあることに突き進んでいけたのは、私の生活に関わってくれるすべての人がいるからです。

大人になればなるほど、ひしひしと有難さを感じますね。

仕事仲間、介護を支えてくれる専門職の方々、同級生、友人、家族。

何事も意思あるところに道は開けると思うのですが、周りの人が助けてくれるからこそ、自分の意思を形にしていけているのだと思います。


なんとか修了した後、燃え尽きてしまったかのようにぼーっと過ごしてしまい、気付いたら7月!

少しずつ活力を取り戻しているのですが、今年度は芸術的?活動に力を注ぎたいと思っています。


新しい挑戦は少しお休みして、以前やっていたことを深める時期とし、今年度は約10年ぶりに書道を習い始めることにしました。


久しぶりに筆を持ちましたが、やっぱり心地よいです。楽しみです。