W不倫・仁進氏の公職復帰は信者の猛烈な反対にあい、発表からわずか二日で取消 | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■仁進氏の不倫をよく知るアメリカ信者たちは、お母様の指示であっても仁進氏の公職復帰を認めず、許さなかった

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<「タマレ3」2016年1月1日記事より>
http://damalhae3.blogspot.jp/2016/01/blog-post.html

■文仁進氏の新年の深夜0時祈祷会取り消し公文の問題点

12月28日文仁進氏の復帰を知らせる米国家庭連合メッセージが出た直後にこのニュースを聞いた米国の食口(信者)は驚愕した。そして、このニュースは瞬く間に全世界に広がっていった。激怒した一部の米国の食口(信者)たちは、協会長に書簡を送ってこのまま強行する場合、法的措置をとる意思があることを警告した。すると、わずか二日後に米国家庭連合は金ギフン大陸会長とマイケル・バルコム協会長名義でこの行事を実施しないという公文を出した。
食口(信者)たちはこの行事がキャンセルされたことを知って幸いだと思った。
ところが、家庭連合公文を詳しく読んでみた複数の食口(信者)は教会が文仁進氏を再び呼び込む計画を完全に取り消していないという印象を強く受けた。食口(信者)たちの反発が強いので、しばらく一歩退いただけだというのである。
彼らは公文で巧みに言葉をかわし、以下のように表現した。

『In Jin Moon to speak at the Midnight prayer and the SundayServices at East Garden will not occur as previously announced.
文仁進牧師のイーストガーデン深夜祈祷会の説教とそれ以降日曜礼拝での説教の計画は、前に発表されたように行わないことをお知らせします。』

この表現では、文仁進氏を教会の牧師に再びカムバックさせる計画を完全に撤回したという印象を与えない。教会指導部は、その意志がないように見える。いつか機会があれば、またそうするという意味があるように見える。結局、この公文を見れば、文仁進氏に対して真のお母様の考えがどうかを知ることができるというものだ。
結果的にこの公文は食口(信者)たちにもう一度失望を与え、米国協会指導部に対する不信のみをより育てた。



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<「秀のブログ」より>
http://hydenoshikou.kakuren-bo.com/Entry/196/

仁進氏復活による難題

仁進氏の深夜祈祷礼拝は中止になりました!

今日30日の午後になって元旦早々行われる仁進氏の説教の案内公文メールがようやく流れてきた。
たしかに、29日午後に来たメールにもあるにはある。しかし、見落としそうなほどというか、「Weekly Up Date」のビデオの下に”一行リンク”が貼られているだけという代物で、メンバーに周知させる気のまるでないものと言って良いと思う。

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<米国家庭連合公文>
2015年12月30日

親愛なる兄弟姉妹の皆さま
私たちは発表された仁進様がイーストガーデンで深夜祈祷会と日曜礼拝で説教(スピーチ)するという最近アナウンスした計画がなくなったというお知らせをいたします。

ウェストロックの聖職者Drissa Kone牧師と米家庭連合会長マイケル・バルコム博士によって共同で執り仕切られるベルベディアでの深夜祈祷会が予定通り行われます。皆さんいらしてください。

誤解またご不便かけますこと残念に思います。

2016年に向かう私たちは、2020VISIONを成し遂げ、真の父母さまの偉業と偉大なるアメリカの完全なる勝利のため祈り、行動し、祈祷と連帯感を持って天の父母様の前に備えましょう!

新年おめでとう!
敬具

金起勲司教 北米大陸会長
マイケル・バルコム博士 米家庭連合会長
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<秀のつぶやき>

中止しておいて予定通りってどういうこっちゃ。
誤解って、何が誤解なの?
SORRY使っているからアメリカ的な謝罪としてはまだましなほうかなぁ。
難題については先送りになりましたとさ。

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<関連記事>
仁進氏の華麗なカムバックが挫折したワケ(その1)
http://ameblo.jp/dlrkdnjs0510/entry-12113023983.html
仁進氏の華麗なカムバックが挫折したワケ(その2)
http://ameblo.jp/dlrkdnjs0510/entry-12113029463.html




<W不倫は文教祖もやっていた・・・自分も妻帯者でありながら何人もの人妻を寝取って不倫したのは父親の文教祖も同じなのに、それは信者は批判しないんだねと思った方はクリック!>