ギャンブル中毒になりかけた自称「人類の真の母」(1) | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)


(カジノでスロットで遊興する自称「人類の真の母」)

やっぱり文教祖は典型的な韓国人です。博打大好き!半端じゃないです。
そして人一倍、金銭欲、権力欲が旺盛で、しかもかなり「病的」レベルです。
多分、あまりにも貧しかった反動だろうと思われます。

新宿のパチンコ店に行けば分かりますが、ほとんどが韓国人、中国人です。
韓国人は一度ギャンブルにはまると抜け出せないんですよ。
ですから韓国ではパチンコは禁止されているのです。国民全体がはまりますから(笑)
韓国では田舎の普通のおばあちゃんも毎日「花札で賭け」は常識です。
お母様(鶴子夫人)も、やばかった・・・。危うくギャンブル中毒になりそうでしたね。

信者も訓読会でこういうみ言葉を読んだほうがいいのでは?

長男(孝進氏)の元妻(洪蘭淑)の暴露本に書かれた内容が正しかったことを確認できるでしょう。

<孝進氏の元妻洪蘭淑夫人が見たラスベガスでの文教祖と家族>

『ラスベガスがギャンブラーの天国だと知ったとき、私はさらに混乱した。ホテルのレストランやカジノにはスロット・マシーンがあった。このような場所で、私たちはなにをしているのかしら? 統一教会の教えでは賭事は厳格に禁じられている。いかなる種類の賭も家族を害する社会悪で、文明の衰退に貢献する。それではなぜ、「真の家庭」の「お母様」韓鶴子はコインの入ったカップを揺すりながら、一枚また一枚と夢中になってコインをスロット・マシーンに入れているのか?「再臨のメシア」文鮮明、神殿から両替商を追い出した神聖な男の後継者が、何時問もブラックジャックのテーブルで過ごすのか?私には尋ねる勇気はなかった。けれども尋ねる必要はなかった。私が罪の穴蔵と教えられた場所に私たちがいる理由を、文師は喜んで説明してくれた。「再臨の主」として罪人たちを救うために、彼らと混じり合うことが自分の義務だ、と彼は言った。彼らに罪を思いとどまらせるために、彼らの罪を理解しなければならない。おまえは、私が自分でブラックジャックのテーブルにすわって賭けているのではないことに気づいただろう。ピーター・キムがかわりにすわり、文師が彼のうしろの位置から指示するのに従って、賭け金をおいている。「だから、私が自分で実際に賭けてはいないのがわかるだろう」と彼は私に言った。たとえ十五歳でも、たとえメシアの口から言われたものでも、私には詭弁は詭弁だとわかった。』
(「わが父文鮮明の正体」洪蘭淑著 林四郎訳 文藝春秋社 P116)

文教祖のカジノ・賭博のみ言葉はたくさんあります。
日本人教会員向けに翻訳されたみ言葉は、こちらを参照してください。
ラスベガス摂理の出発点(1)
ラスベガス摂理の出発点(2)

文教祖は賭博についてこのように述べています。

『パチンコを一回やってみた、フロリダのホテルで。一つパチンコをやってみた。しかし先生は、十二、三才まではバクチの選手だった。よくやった、これは男の気質に合う。全ての一晩もうけた金でもいっぺんになくなってしまったあとの気持ち、ムッスリした姿、男として体験すべきだよ。だからといってあんた方、それをやれ、と言うんではない。しかし、負けて負けて、もと返さねばならない希望の心というものは、男としては実にすばらしいものだよ。そういう体験もしたことがある。それもやったら負けるという思いでやったらすぐ交替する。やり方が非常におもしろいんだ、けれども勝てなくて、結局周囲にはマイナスになるんだということをはっきりわかった場合にはやるとしてもやらない。宇宙の原則である。』
(神様と我々(絶頂を越えよ!)1972年5月6日東京・狭山湖)

文教祖の博打デビューは、12歳ではないですよ。
上記のみ言葉に「十二、三才まではバクチの選手だった」と書かれていますが、他のみ言葉を読むと、文教祖の博打デビューは「八歳」だそうです。これは数えかも知れませんので、実際には「満七歳」かもしれません。
かなり幼少のころから、性格が「チンピラ」だったんですね(笑)

そういう性格が高じて「世界中にカジノを建設するのが神の摂理だ~!!」という発想になるわけです。
統一教会のアベルUN加盟国には全てカジノを建設しなさい、とみ言葉でも言ってましたよね。
覚えてますか?
しかし地上天国に「カジノ」は必要ですかね。私には疑問ですが・・・。
たぶん一般の良識的な日本人に聞いたら、ほとんど「いらない」と答えるんじゃないでしょうか。

『朱東文氏を動員して、何が何でもアベルUNを認めるように、ここで仕事をやろうとしているのです。分かりますか?アベル国家はどこでも、賭博場をつくります。アベル国に加入する国は、どこでもカジノをつくるのです。
(第四十九回「真の父母の日」記念式典のみ言葉 2008年4月6日 ハワイ・キングガーデン)

『『平和訓経』(を制定して)から、わたしが戻ってきて、ハワイ、ラスベガスです。昔は行くなと十四年間厳命したのですが、賭博場の門も開かれました。昔、研究した秘密の場所まですべて探査しながら、そこにくぎを打ち、ナイロンのひもを握って、わたしが巻いて握るということです。米国のロサンゼルス、グランドキャニオン、フーバーダム、ラスベガス、がらくたのような背後の歴史をすべて撤回してしまい、ホモがいない、レズビアンがいない、値打ちのない淫乱行動のない絶対性を中心とする真の家庭の形態を(成すように)、わたしに任せるのです。その代わり、わたしの特権が何でしょうか?アベルUNをつくれば、世界の遊楽施設は、すべてアベルUNに移譲しなさいということです。お金を稼いで、得たすべての利益は、一族の退廃(の原因)です。お金がたくさんあるので退廃し、体がウジムシを育てる庭になってしまいます。それを防ぐのです。そのような薬があります。「原理」の薬です。』
(「天宙平和の王真の父母様天正宮博物館奉献・戴冠式二周年記念午餐会」のみ言葉 2008年6月13日 韓国・天正宮博物館)

本気でギャンブル王になりたがっているのが、ひしひしと伝わってきますね。
そんなに「夜の帝王」になりたかったのでしょうか・・・・。

ここからは、どれほど文教祖がギャンブルを愛しているかがわかるみ言葉です。
幼少のころは、親のお金を盗んででもやるほど、賭博に狂っていたようです。
そしてお母様(韓鶴子夫人)がギャンブル中毒になりかけたました(笑)
似たもの夫婦です。

ではそのみ言葉です。
幼少のころ親の金を盗んでも博打につぎ込んだ文教祖、カジノに妻を連れて一晩で2200万円負けたが、笑って「お母様の度胸を育てるため」だという・・・・。

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■言ったとおりに実行するのだから、神が真のお父様を信じないわけがない

皆さんも今回終わった後に全員アトランタに一度案内しましょうか? 返事してください。案内しますか、しませんか? (「そこは何をするところですか?」)アトランタ・・・カジノと賭博場があるじゃないですか。 (「はい!一度行きたいです」)案内しますか、しませんか? 案内してくれたらいい、と思う人は手を挙げてみてください。 (「私です」(と手をあげる))(笑)このやろう、尻を叩きなさい、こいつ!(笑)行ってはいけないと命令を下しましたよ。孝律は何度か行ってきたようだな。そこに何度が行って背信したんじゃないか?(直接賭博をやったんじゃないか)? (金孝律「違います。足だけ入っただけです(その場所に行っただけです)」)(笑)私はそれ(賭博)をよく知っているのです。

先生は八歳から賭博王でした。賭博場の王(博打王)でした。(賭博に関して)知らないことはありません。朝に賭博をする下準備をしてですね、まだ子供だからある家に行って「○○のお父さんいますか?」と信号を送るのです。 (賭博に誘うときは)トントンと家の門を二回たたくという約束になっているんです。家の門をたたいたら「(賭博しに)出かけよう」ということです。(村中の)家ごとに全部私の話を聞いてよく集まりました。(笑)

このような話をすると、先生の底が知れるというのです。これからはこういうことが露わになっても、ならなくても、全て売り払ってきれいに掃除してしまわなければいけません。そうしたら(みなさんを)集めてゆっくり(カジノに)案内することにします。だから口に蓋(口栓)をすることができないのです。わかりますか? お金がなくても博打の場を仕切ることができます。そして必ず、(私の)父に話をするんです。「牛を売って牛の代金を私にください。」と。しかし、もし(父が)お金をくれなければ、(お金がどこにあるか)家中を探すのです。私が知らないことはありません。毎日のように(両親のタンスの)引き出しを探るんですよ。何がどこに入っているか、という具合にです。ですから私が知らないことがないのです。

家のネズミだのイタチだの全て捕まえてみるのです。猫の子も捕まえて動物の体はどうなっているのか、生殖器がどういうふうになっているか見るのです。そのような観察をたくさんしてみました。このような話をするとは。私も話をしてみたら舌があまり遊ばないというのです。でも教えなければなりません。そうやって統一教会教祖が神の息子になった歴史の話をして、そのような位置でそれを正す内容をする必要があるのです。

■真のお母様に経験させるようにしたカジノも神様と約束して出入りしないと・・・

そうお母様を見ても全部‥‥お母様を私がラスベガスに案内して連れて行きました。物事を知らなければならないというんです。部屋がいくつだったか? (そのホテルは)数室しかない所でした。十一室とかそんな三流ホテルに入ったのです。そこにもカジノがあるのです。 (掛け金は)5セントから始まるのです。 ん?25セントだったっけ、5セントだったっけ?(「25セントです」)25セントから賭け始めるのでしょう? 25セント以上は賭けさせないようにするのです。(ちびちび賭けてお母様に)夜通ししなさいといったのです。

さて、それで最初は全然当たらないのですが、やってみると、これが(その後)数回ジャラジャラ出るのですよ。たった1分の間にそのように(大当たりして)あふれ出るので、お母様が大喜びして、大はしゃぎして「アッパ!アッパ!これみて!大変!すごいわよ!(アッパ=お父さんの意、ここでは夫の文教祖を指す)」というのです。(笑)それで物凄く興奮し、はしゃいで大騒ぎするのです。(笑)どれだけ興奮したら、そんな事を言うでしょうか? それで私は「いいぞいいぞ!それが500ドルづつ賭けるのだったらどれだけ良いだろうか。」そう思いました。

そこ(500ドル)まで行けというのです。その次には25セントから50セント、1ドルまで賭ける金額が上がるようになって、まあ数ヶ月(お母様をカジノに)連れて通ったのですが、(賭け金が)1ドルまで上がりました。楽しくなるのです。その次には、それがもったいないと思ってはだめだというのです。(次に)5ドルずつ賭けてやるのです。 5ドルで賭けてみると1ドルなどは目に入らないのです。そのようにして「(賭博の)度胸」を育てなければなりません。

そうするうちに(賭け金がたった)5ドルがなんだと言って(賭け金)50ドルのところにいってやるのです。その次に、後には100ドルも賭けるようになり、500ドルも賭け出すのです。そうするうちに数千ドルをあっという間に負けて失ったという考えも起きなくなるのです。それで 「ああ、私より度胸が大きい」といいました。わかりますか? そこ(賭博)に狂ったら統一教会の財産も何もすべて売り払って、食いつぶしてしまうのですよ。(笑)それがわかるのです。知っているのです。間違いないのです。私が知っているのです。それをわかっているのです。

しかし私は(賭博も)自由にコントロールすることができる訓練がしっかりできています。しっかりできているのです。もう(賭博の)すべてを知っているのです。ラスベガスのホテル内装がどうなっているかも知っていますし‥‥先生が電話さえすれば、500ドルだけあれば、最高の美人をいくらでも呼ぶことができます。一番高いのが500ドルです。それで一回の勝負で5千ドル(約50万円)、7000ドル(約70万円)です。1万ドル(約100万円)はできません。5千ドルまで出せる度胸ができたのです。それをずっとやったら国を売り払って食いつぶすというのです。

あるとき(カジノに)行って私がお母様に賭けさせてやったのですが22万ドル(約2200万円)勝ったのです。一晩で・・・(笑)この泥棒やろう!(笑)その時、私がお母様に「これは三日以内に全額失う。みていなさい 」といいました。間違いないのです。綺麗さっぱり(全額22万ドル)失いました。そして静かにお母様が(全部負けた後)どうするかをみてみました。どれくらい憤怒するでしょうか?(笑)どれくらい悔しがるでしょうか? しかし見るからにそれを失ってしまっても何の悔しい思いをしているような顔ではないんですよ。それで「おい、もういいよ。やめてもいいだろう。」といって全てストップさせたんです。

ウルグアイにある私たちのホテルにもカジノがありますが、私たちのホテルが一番です。そこに行ってお母様が「アッパ、一度だけ!」というのです。(笑)それで私は何の話なのかと思ったのです(笑)今晩、愛して欲しいと言っているのかと思ったのです。(笑)年を取ったら疲れるから「一度だけ!」というと、そうだと思うのではないですか?なぜ笑うのですか?女性は笑うな!

そう(性関係だと)考えたのですが、私がよく理解していないと思ったのか「それじゃない、それじゃないです。」というのです。下の階に行って、今日一晩だけ、一度だけ(賭博を)許してと言うのです。しかし「だめだ!私を前面に出していくのはいいが、私は行かない。神に祈祷した。行きたければそれを取り消してから行きなさい。」といいました。(笑)それは可能ですか?

「カジノに連れて行きたいのですが、連れて行けない名節の日の身の上を(神様)お許しください!(笑)アーメン」
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(「文鮮明先生み言葉選集」308巻より)

ギャンブル中毒になりかけた自称「人類の真の母」(2)」へ続く


※初回更新日 2013-05-21 13:04:27
※二回目更新日 2014-05-20 15:04:01




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