ギャンブル中毒になりかけた自称「人類の真の母」(2) | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)


(カジノでスロットで遊興する自称「人類の真の母」)

ギャンブル中毒になりかけた自称「人類の真の母」(1)」の続きです。

カジノ(賭博場)に関してのみ言葉はたくさんありますので、すこしずつ紹介していきたいと思います。

文教祖は8歳のころから「子供博徒」でした(笑)
賭博のために、父親に「牛を売れ」だの、お金をくれなければ親のタンスの引き出しを探って博打のために親の金を持ち出してみたり・・・。文教祖の父は「いいことに使うなら、私がいない時でも持っていっても許す」とは言ったものの、その当時、併合時代でも「賭博は違法」です。博打がいいことですか? 文教祖は警察の目を盗んで、隠れてやっていたのです。同じ仲間の博打打ちには、何かあったら警察を呼ぶぞと脅して・・・。そうです。文教祖は子供の遊びで賭けをした程度ではなく、本当の「賭博場」で博打をしていたのです。文教祖がいうようにほんとうに村の貧しい子どものために使ったのでしょうか。それもわざわざ「違法賭博」で稼いでです。
単にギャンブルがやりたくてやっただけのような気もしますが。(参照:「文鮮明先生み言葉選集」322巻)
さらに妻をカジノに連れて行き何百万円もの金を一晩で使ってみたり・・・。
(自称人類の真の母はカジノに味を占め、カジノのあるホテルに行くたびにスロットをしたいと文教祖にせがんだ・・・(^^; )
昔から、法律を破ることに抵抗はなかったようです。

そんなに金銭欲、権力欲旺盛な文教祖が「金持ちになってよかったこと」を語っていました。

『昔は隠れ住んでいましたが、今は活力もあり世界で好き勝手に生活することができるのに、なぜ死ぬのですか? そうではないですか?
許可も受けないで他人の国に、ありとあらゆる建物を建てて、ゆうゆうと足も伸ばして、パンタナールの肉も思いのままに狩りをして食べるのですよ。許可を受けないで。「私の天地」だと思うのです。それは快適です(心が楽です)。「ああ、これは私の天地だ!」そう考えていないと心が不安なのです。だから仕方なく、そのように(家を)購入しないわけにはいかないのです。今はもう(自分に力もついてお金もあり)飛んでくる障害を蹴り落すことができる時が来たというのです。』

(「文鮮明先生み言葉選集」308巻より)

実際に文教祖は北に行った時も逃げ回りながら伝道していました。天の宴事件で警察の手を逃れてしょっちゅう文教祖の叔母の家に隠れていたと、当時から文教祖に従っていた玉世賢ハルモニが証の中で述べています。そして朝鮮戦争勃発時、興南から釜山に避難してきたときも、女性問題で妻(崔先吉夫人)から逃げ回って生活していました。
そういう生活を今はしなくてよくなったので「ああ、私の天地」だと言ったのでしょう。
本音は外的なものがなければ充足感を感じることができないとは・・・。原理では霊人体(心)が輝いていれば、何もいらなかったんじゃなかったでしょうか。
人格より見かけ重視の韓国人ならではの貧相な発想ともいえますが・・・。

『私が昨日、お母様に付いていったのです。お母様は朝にカジノに行ったら夜通ししたいのです。通いたいのです。それがお母様の考えです。お父様の考えはどうなのかというのです。何をしに通っているのですか?(一度カジノに入ったら)出るのを嫌がります。』
(「文鮮明先生み言葉選集」371巻より)

『先生は何をするにしても「さあ今日から行くのを禁止!」といえば禁止なんです。お母様がモンテビデオに行って「アッパ、私、一つお願いがあるんだけど。たった一つだけ。ここにカジノがあるんだけど、一時間だけ行ってやるから」と言うのです。そうしたら何と言いますか? 「ダメだ」と言うのです。人間同士の公約ではありません。天を中心としてしたから死んでもできないというのです。先生はそのような面があります。』
(「文鮮明先生み言葉選集」322巻より)

単にお母様(韓夫人)が、それ以上やるとギャンブル中毒になりそうなのでとめたようにも見えますけど・・・。

「ムーン」というのは何ですか? 月です。夜の王者が月だということです。わたしが賭博世界でチャンピオンになることのできる素質がたくさんあります。賭博の王になっていたでしょう。ラスベガスをわたしがつくっていたかもしれません。人が先にやったのでやらないのです。 』
(第四十九回「真の子女の日」のみ言葉 2008年10月29日 韓国・天正宮博物館)

『民主世界のアメリカを正しめ、共産世界の共産主義者をつかんで押し出していくのです。これから、世界、宇宙の日を誇れる最後のブラックジャック・ゲームが残っているのです。神様が先生とあなたたちを用いてカードのゲームをしていることを忘れてはいけません。
(真の父母の日のみ言葉 1985年4月7日 アメリカ、ワールドミッションセンター)

文教祖は「み旨は博打」といい、信者は「博打のコマ」ですか・・・。発想が・・・。

まさに「メシア」というより「博徒(ばくち打ち)」ですね(^^;↓ 
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■俳優の世界と賭博の世界を20年の歳月を費やして研究した先生

だから侵略をなすことができないのです。それでは米国の女性から、裕福に暮らしているお金のある女性から。アメリカであれば女性が主人でしょう? お金と家のようなものをすべて持っているでしょ? ハリウッドやラスベガスこんなところで。私が俳優の世界とラスベガス(のカジノ)を20年間を無駄に過ごしました。研究しようとして。

皆さんもラスベガスに行ってスロットマシーン賭博をしなさいと何千ドルずつあげたのに、もらったことのある人は手を上げてみなさい。責任者になったことのある人はみんなそうだろう。手をおろしなさい。その次は「(カジノに)行くな!」先生は(賭博を)やめようと思えば思いのままにやめられるのです。孝律(金孝律)は(カジノに)二度足を運んだと聞いたが? (「1回です」)一度なのか? 頭の中では今も(賭博を)してるんじゃないか? (金孝律「はい思いはあります」)二度も一度も(やりたいと)考えたら同じことだ。

そう先生は賭博場に行っても絶対にカード(トランプ)をする席には座りませんでした。ゲストを連れて来て口出しする立場にはありましたが、郭錠煥は(トランプゲームの)ブラックジャックをしてたくさん負けただろう? (「はい」)その一勝負が1000ドル(約10万円)から7000ドル(約70万円)です。 7000ドル(約70万円)するときは、先生が指示するときは、一度に一つ差し置いてだね、差し置いて出したのを止めてもいいのに、ずうずうしくも、あっちの三枚を出す前に行動できなかったらから、たくさん負けました。

先生は30分以内に・・・1時間だったら1万ドル以上(賭博で)稼ぐことができ、いつも毎日(賭博で)稼ぐことができると自信を持っている人です。すでに何が出てくるかわかるのです。不明な場合は指が示すのです。10本の指のうち何かということを。それは間違いない。一日で通常勝負で27万ドル(約2700万円)まで勝ったよ。二日、三日であれば34万、原理数ですよ(34万ドル稼げるよ)。それをして24数、24万ドルを稼いだけれど「この金は三日以内になくなる。全部なくなる」と思ったら、きれいさっぱりなくなったよ。間違いなくきれいさっぱりなくなります。

そのお金を持って出るときは警察官が三人ついて来て、ドアも先に開けないようにといって、自分たちがドアを開けて、お金を預けさせ、次の日からはきれいに(全額)負けるのです。夢を叶える(所願成就)のは一回だけにしろということです。一晩で「あらまあ」。世界のお金をするだけで10点以上です。

そうです。先生は賭博場(カジノ)で賭博の王になることができる素質が濃厚です。
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(「文鮮明先生み言葉選集」486巻より)


ギャンブル中毒になりかけた自称「人類の真の母」(3)」に続く

※初回更新日 2013-05-22 15:43:12




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