ギャンブル中毒になりかけた自称「人類の真の母」(3) | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)


(カジノでスロットで遊興する自称「人類の真の母」)

ギャンブル中毒になりかけた自称「人類の真の母」(1)
ギャンブル中毒になりかけた自称「人類の真の母」(2)の続きです。

カジノに何年も通って、息子の孝進と、娘の誉進に賭博をさせ、お母様(韓夫人)には5万円、10万円の賭け金でさえなんとも思わない「賭博の度胸」をつけされるためだという・・・。

これも信者の献金を使っているわけですが・・・。

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■賭博の世界まで知っているので、手をつけてなくしてしまわなればいけない

人は本質を差し置いて浮気するのが好きですよね? ユジョンヨンはそうではないですか? 浮気を好むので、私がアトランタからラスベガスへ連れて行ったのです。お母様を教育するために行ったのです。世の中を知らないとだめなのです。ラスベガスに最初に行った時に一番大きなホテルで部屋が11室あるんですよ。そこに孝行と誉進を連れて行ったのです。(せっかく)ここに来たから、「これ(カジノ)を知らないといけない」といって、夜に退屈だったらスロットマシーンをするようにお金をあげたのです。誉進はお金がもったいないので(賭け金が)50セントのまでだったらいいと言ったのですが5セントのをするのです。5セント(のマシーン)があったんですよ。

それで夜通ししてお金を何十ドル稼いだと私に自慢して、どれほど喜んだか。それ(そんな小額)で何ができますか? お母様がそのように(太っ腹ではなく)せこせこして何ができますか。賭博心理(勝負心)が必要だというのです。大金を当てて死のうが生きようが一回は大きくやってみるのです。そうすれば滅んだとしても蕩減復帰するのです。

これでラスベガスがよくわかるというのです。その背後の事情を明確にわかるのです。女性が行ってはいけないということがわかるというのです。女性が(賭博を)やったらどれほど面白いでしょうか?(ちびちび賭ける)1セント、2セントのような。そのためにスロットマシーンが500ドル(約5万円)もあれば、1000ドル(約10万円)まであるのです。それはカードより怖いです。チップ一枚が500ドル(約5万円)なのです。 500ドル(約5万円)の場合、台が大きいのです。チップ一枚が500ドル(約5万円)なのですが、3、4枚、ある時は7枚(約35万円)も入れなければならないのです。それはいくらですか? 500ドル(約5万円)をした後は、(賭け金が)1000ドル(約10万円)もしたいと思うのです。してみろというのです。

先生がそれを(指示して)させたら、させた人がするなと言ったらいいですか、しろと言うべきですか? 黄善祚はどう思う。最後まで行かなければなりません。「オンマ、一度、大きく賭けてみたいですか?」というのです。それでカードゲームのところに連れて行ったんです。一勝負に7000ドル(約70万円)です。1000ドル(約10万円)ずつ賭けても7000ドル(約70万円)です。3000ドル(約30万円)を賭けると、サンシチ21(3×7=21)、2万1千ドル(約210万円)ですよ。500ドル(約5万円)のチップがあるんです。秘密の部屋(VIPルーム)に入ると、一度に10万ドル(約1000万円)を賭けることができます。

それをお母様がすると言ったら、するなと言うべきですか、しろと言うべきですか? 考えてみなさい。(やらないで後で)恨みになるようだったら、やりなさいというのです。女性たちにとって何万ドル(数百万円)はどうなるのでしょうか。目がひっくり返るのです。統一教会の食口たちが一日に百ドル稼ぐために万物復帰(ファンダレイジング)して、ありとあらゆる悲惨な道を歩んでいるのです。お母様はそんなことは怖くてできないのです。お母様ができなければ、私がやるというのです。

三日間に先生は28万ドル(約2800万円)まで儲けました。それも歴史(役事?)なのです。言ったとおり三日の間にこのようなお金ができるということが間違いはありませんでした。現金で儲けたけれどもどこに預けることができますか? ベッドの下に穴を掘って置きますか。大金が生じた場合に隠すところがないのです。警察が何度も警備して、それが噂になって、持ってきたお金の存在がマフィアにばれれば問題が起きるのです。その次は何か? 三日以内に(儲けた)お金はすべてなくなるというのです。なくさなければいけません。三日以内にきれいさっぱり出て行くのです。マフィアが訪問する前に出て行くんです。何の話かわかりますか?

(持っている)お金を全て取られるのです。それを知らなければいけません。そのような現金を持っているのに黙っていると思いますか? 間違いありません。それを取られるのです。(カジノは)そんな世界なんです。そのため、きれいになくなるのです。あちらで自分たちがなくしたお金の他にいくらか取り返せれば無難なのです。その(賭博の)世界を知っているのです。女性が行けば一週間以内にやられます。妻が来てカードゲームをすればチップを持って・・・彼らは専門家たちです。顔色を見て相手からいくら取れるかというのがわかるのです。

それで二人がグルになって手真似などしたり、カードを抜いたり、合図を送りながらするのです。ですからお金を数千ドル勝っても、最後には失ってしまうんです。そうして現場で二人が横でチップを分けてくれるのです。後で返せよといいながら。それで数千ドル(数10万円)が底をつくことを知っているので、夜に訪ねてくるのです。部屋をしっかりわかるので。それでありとあらゆることが起こるのです。貴婦人だろうが、どんな女でも売り飛ばすのです。ありとあらゆることをされて、写真を撮られて、もてあそばれるのです。(ラスベガスは)そんな世界ですよ。

そんな世界を私は知っているので、手をつけてなくしてしまわなければいけないのです。ラスベガスとハリウッドをなくしてしまわなければいけないのです。私が専門家です。知り尽くしているのです。

郭錠煥(36家庭)もたまに(カジノに)行きたいと思う時がありますか? (「ええ、そうですが、行きません」)行けないだろう!(「はい」)行かないわけじゃなくて、先生がいなかったら行くだろう? 先生が死んだら(幹部は)行く人が多いのです。そこまで私が誰だか知っています。知らないと思いますか、知っていると思いますか? すでに写真で見たので一遍にわかります。何回か(カジノに)行きだしたらその人を調査するのです。なぜ? お金をたくさん持って来たら、マフィアがついてくるのです。どんなお金か分かります。一遍に分かります。調査させて知っているというのです。

そのようなことを知っているので、ラスベガスに何年も通いましたが、絶対に(賭博の)テーブルに私は座りませんでした。(賭博の席に)座ってしまったら写真を取られてギャンブルしたのを避ける方法はありません。お客様を連れて行って、牧師たちを連れて行って、案内してカードゲームをすると言えば横で取引(交渉)もするのです。いつも立っているのです。郭錠煥はそのような場面をたくさん見ただろう? 私が座るのを見ましたか? (「座っていませんでした」)君たちは座ってやるけれども、先生は(ずっと立っているので)足が腫れるのです。自分の身の振り方を知っているのです。メディアが叩けば避ける道はありません。座らない限りギャンブルしたと言えないのです。5セントのスロットマシーンは、赤ちゃんでもみんなするのですよ。

そこ(カジノ)に入ってお母様がするとき私がしましたか? 後ろに立って見るだけはします。そのような(賭博の)ゲームをして今では、その世界をお母様がよく知っています。また度胸も結構つきました。韓相吉(36家庭)がいるじゃないか? 1ドルをして2ドルを賭けようとすると手が震え始めるのです。 2ドルでやるのを5ドルでやるからそうです。(数ドルずつ賭けて震えていた)そんな人が5千ドル(約50万円)、1万ドル(約100万円)でもびくともしないのです。安定しました。そのような姿勢が必要です。わかりますか?
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(「文鮮明先生み言葉選集」325巻より)


文教祖が「自分はギャンブルの席についてないからやっていないのと同じだ」とみ言葉で語っていることと同じ内容を、孝進氏の元妻(洪蘭淑)も暴露本で書いていました。

『ラスベガスがギャンブラーの天国だと知ったとき、私はさらに混乱した。ホテルのレストランやカジノにはスロット・マシーンがあった。このような場所で、私たちはなにをしているのかしら? 統一教会の教えでは賭事は厳格に禁じられている。いかなる種類の賭も家族を害する社会悪で、文明の衰退に貢献する。それではなぜ、「真の家庭」の「お母様」韓鶴子はコインの入ったカップを揺すりながら、一枚また一枚と夢中になってコインをスロット・マシーンに入れているのか?「再臨のメシア」文鮮明、神殿から両替商を追い出した神聖な男の後継者が、何時問もブラックジャックのテーブルで過ごすのか?私には尋ねる勇気はなかった。けれども尋ねる必要はなかった。私が罪の穴蔵と教えられた場所に私たちがいる理由を、文師は喜んで説明してくれた。「再臨の主」として罪人たちを救うために、彼らと混じり合うことが自分の義務だ、と彼は言った。彼らに罪を思いとどまらせるために、彼らの罪を理解しなければならない。おまえは、私が自分でブラックジャックのテーブルにすわって賭けているのではないことに気づいただろう。ピーター・キムがかわりにすわり、文師が彼のうしろの位置から指示するのに従って、賭け金をおいている。「だから、私が自分で実際に賭けてはいないのがわかるだろう」と彼は私に言った。たとえ十五歳でも、たとえメシアの口から言われたものでも、私には詭弁は詭弁だとわかった。
(「わが父文鮮明の正体」洪蘭淑著 林四郎訳 文藝春秋社 P116)

20年もカジノに出入りして「自分は席に座らなかったから、賭博はやっていない」ということが世間で通用するでしょうか?
どんなに言い訳を言っても、「カジノ経営(ウルグアイのホテル等)」をしてる事実は言い訳の余地もないことですが・・・。

メシアだから「カジノ経営」や「兵器製造」「銃器製造」をやるべきだと思う一般人はどれだけいるでしょうか?武器を造っていると言った瞬間に「オウム真理教」とダブルのではないでしょうか? 宗教がなんで武器やギャンブルが必要ですかと・・・。

信者が世間に堂々と伝道をしたくても、できなくさせているのは一体誰なのでしょうか。文教祖本人ではないですか?

お母様がギャンブルを賭け金5セントからはじめたのことが、そんなに素晴らしいことですか?
まるで「僕の僕」から苦労したような言い方です。
そして韓国の幹部たちもカジノで結構遊びまくっていたようです。信者の献金で・・・。
ああ韓国人の発想は理解できません。

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■その世界について知れば料理することができる

統一教会の教祖がそのような遊び人ではないのです。情けない奴ではないのです。深刻な焦点をすべて通過したのです。それでラスベガスにも行ったんです。お母様も一番安い(賭け金)5セントのから始めました。これをみんな知らなければいけません。ありとあらゆる女が来て話をしても、すべてを知っていても知らないふりをして、入って仕えもして、うまく使うこともできなければならないというのです。

そうして5セントから始めて、後には一枚で・・・それを何といったけ? (「コインです」)それ一つで500ドル(約5万円)もあるのです。 5セントの台をやっていたおばさんが(賭け金)500ドル(約5万円)をして、その次に1000ドル(約10万円)があります。 1000ドル(約10万円のコイン)を手に握りながら2枚、3枚ずつしよ​​うとするのです。それだと国を食いつぶしますか、しませんか? 食いつぶしますよ。食いつぶすというのです。その次に「今日からストップ!」といったんです。私は(カジノのことは)忘れるのです。綺麗に忘れてしまうのです。ゼロに戻るのです。そのような訓練ができています。わかりますか?

私たちのウルグアイのホテルには、ウルグアイの国で最高のスロットマシーンがあります。それは国が経営しています。私たちは貸しているだけです。ですからどれだけ気分がいいでしょうか。(お母様が私に)せっかくここに来たから、一日だけ(カジノを)しようと言うのです。その一日が問題です。「約束したら、ああだこうだというのではなく、ひとつの道(一筋)しかないのではないですか?」というのです。そこに巻き込まれれば、また仕えなければいけないのです。私にはよくわかるのです。

孝律もここでその遊びをしている途中、自分がそれをしようと何度も一人で行って帰ってきたらしいな? 私が賭博王のように過ごすのです。毎日のように。朝座るとずっと同じ席​​に座って陽が沈むまで問題ありません。そこの隅以外に座らないのです。座ったら引っかかるのです。立って入れ知恵します。牧師を連れて行って入れ知恵するだけで座りません。

そうです。賭博場に行っても買い方が分かりますか? (「はい」)何回行った? 何回行った? みんな行っただろう? 何回行った? 何十回も行っただろう? (「はい」)よく知っているのです。お金いくら注ぎ込んだ? お金を与えて賭博をさせるのです。そのような人をこき使います。これからは。

一番苦労したのは何か? カジノ(賭博場)に足を踏み入れると誰もがみなひっかかります。そこに行くと女性と友達になるのは問題ありません。妻が有名な女性になるとすぐに(男と)関係するのです。大概その横には若い美男子がいるんです。性格もよく見るのです。好きな人にぴったりくっついて横へ行って、その女が時には少なく、時には何倍も取るんです。そうやって何倍も取るのです。知っていますか? だから言われるままにようにしたら、自分の財布を全部はたいて貸すことになります。貸したあとは、その夜に電話をかけて来て会いに行くというのです。ありとあらゆることをしているんです。

そんなことを私が知っていれば今後(カジノの世界を)料理できるというのです。ハリウッドからラスベガスを研究するために20年かかりました。(文教祖は)学生時代に(ソウルの)鍾路3街に行って売春女性たちを伝道し、伝道よりも貧しい人々を助けてあげました。(ある人が)自殺しようとノドゥル川に行くのを、どこに行くということを知って、会って救ってあげました。そんな逸話が多いのです。

そんな女たちを救うために私が苦労しました。女性のためにどれだけ悪口をたくさん言われたか分かりません。
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(「文鮮明先生み言葉選集」375巻より)

<ソウル留学時代>
『昔、(ソウルの)鍾路三街のような所には遊郭がありました。それを私が調査しなければならないというのです。なぜ美しい女性たちがあのようなことをしなければならないのかというのです。もしあれが自分の姉だとすればどうするのか、自分の娘ならばどうするのか、父や兄であれば、どうするのか、問題が深刻です。そのような若い女性たちに対して、夜を明かしながら話してあげたことを思い出します。』
(「文鮮明先生の教育哲学」より 1988年10月16日)

すでに十代で文教祖はソウルの鍾路三街の遊郭に通っていたんですねえ。
またその後、日本に行っても・・・。

<日本留学時代>
日本遊学の時、先生は貧民窟から私娼街まで行って見ない所がありません。といっても悪い事をやったのではありません。私娼街にいる女の過去を探ってみれば、普通の人間の過去と違いはありません。社会環境に追われ、その流れに押し流されてどうしようもなく哀れな身の上になり、あるいは父母や兄弟のために自分一身を供え物にした話も聞きました。たとえ自分の体が巷に踏みにじられ、捨てられるそんな女になっても、淋しく消える哀れな女になっても、父母兄弟を生かすという覚悟と決心をしているという時、その手を握って共に慟哭した時もありました。結局、彼らも純粋で素直な人間であったのです。その時先生は、こんな悲惨な人類の解放のために闘おうと考えたのです。』
(私のみ旨と信念 1969年2月2日)

先生は日本にいる時、新宿の路地裏などをずーっと回ったりしました。どこにでも入っていって、女性たちの過去をずーっと尋ねてみます。ビールを持ってこさせるのです。しかし、酒は飲みません。そして、横に座って話をするのです。「なぜ、このような所に来たのか」。ずっと顔を見ながら、「父母がいないようだね」、「母親がいないのではないか」と言えば、だんだんと心を開いて、「そうです」と話し始めるのです。そのようにして、ずっと研究しました。
 そのような場で、彼女の父母以上に悲しみ、彼女の兄さん以上に痛哭できる心情をどのように誘発させるかを考えました。そのようにしなければならないというのです。
 街頭の女性たちに対して、訪ねていって悪いことをするのではなく、事情を聞いて、そのような女性をどのように解放するかと、涙の同志になることができる道を探してさまよった、そのような男でした。
 また、娼婦の巣窟に入っていき、彼女らを悪の巣窟から引き出してやることもしました。ありとあらゆる誤解を受けながらも、そのようなことをしました。このような階層にいる人たちを、先生は心配しなければならないので、そのような複雑な役事がなされたのです。先生は、本当に彼らのために生きたのです。』

(真の御父母様の生涯路程1)

ヤクザな生活が大好きな文教祖ですね。ソウルの遊郭だけで調査が終わらなかったのか、日本に行っても同じ事をしています。
売春街に出入りして一体何をしていたのでしょうか(笑)


※初回更新日 2013-05-23 16:56:25



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