大好きなフォー屋さんの味が変わってしまったために、新しいレストランを開拓しなければなりません。

 

Saiga Vietnamese Eatery

17805 Sky Park Cir Suite B,Irvine

 

に行ってみました。

レンタルオフィスの中に突然のフォー。

 

テイクアウトメインなので紙の器に入って来ています。

そしてその場で食べることをあまり想定していないので、テーブルがガタガタで、この写真を撮る前にすでにコップのお水をひっくり返しています。

そしてこのスープもこぼしています。

もうビタビタです。

 

このフォーもまあまあ美味しかったのですが、問題は写真を撮る前に熊夫さんがかぶりついていた、バンミーの方です。

バンミーはベトナムのサンドイッチで、硬めのフランスパンみたいなのに野菜や漬物や肉が挟まっております。

こちらが絶品!

いい塩梅の叉焼がゴロゴロ入っていました。

うめーうめーと食べていたので、写真がありません。

おすすめ。

 

 

ウイジと、このマヨホテルのマークのポーズを取って遊んでいました。

私はMの所が足だと思って、Aの部分をすしざんまいのように広げた腕で表現したのですが、ウイジは逆でした。

 

 

私のラブブ。

こないだやっとラブブ付けた人とエンカウントしたのですが、もはや愛着がわいていて外す気になっておりません。

でもその人の黄色いラブブを見せてもらうにつけ、もしかして私のやつ、偽もんなんじゃね?という疑惑が出てきました。

じゃっかん顔が大きい気がする?

パチチなんじゃね?

まあいいか。

 

 

朝起きたら、カウンターにガラスの破片。

 

 

犯人無事(?)に見つかりました。

コーヒーメーカーのポットの口部分。

危ないのですぐに新しいの注文しました。

このコーヒーメーカーもすでに10年選手なので、全とっかえでもよかったのですが、別にこれ以上の品質の物を買うわけでもないからいっかーとなって、ポット部分だけ取り替えです。

 

 

Utopia European Cafe

2489 Park Ave, Tustin

でブランチ。

九月ですが、外席で食べていたら、蚊に刺されていました。

長年干ばつでこの辺には蚊がいなかったのに、もう駄目です。

蚊天国です。

アイスランドに引っ越すしかない。

 

 

外国人と結婚するとはこういう事。

といつも思う。

米をほんの少し残して、炊飯器をオフにしていくという謎ムーブ。

こんな。。。一口なんだから食べちゃいなよ。。。

目がつぶれる。

 

 

前に修繕して、ずっと履いていたジーンズ。

更にボタン通す穴も破け、かかともビリビリ。

そろそろ捨てても良いかと思うのですが、ネットでもっとすごい範囲で修繕している人を見かけてしまい、まだまだいける気がしてきました。

尻が破けたらさすがに捨てようかな。

 

 

Sagamiでお昼です。

自分で揚げ物をやらないので、牡蠣定食。

かなり焦げていますが、私はカリカリなのが好きなのでオッケーです。

 

 

熊夫さんはひつまぶし定食。

ウナギ大好きだね。

私はウナギ好きじゃないので、ここは奪い合いにならず平和。

 

 

ガレージにセフィロスが転がっていたので救出。

だいぶ昔の物ですが、この時代のフィギュアってすごく出来が良くない?

細部が美しい。

しかしなんという中二。

 

 

アンティーク屋さんで発掘してきた、アワビのブローチ。

なみなみの虹色反射がかわいい。

あととても軽い。

どの洋服に着けても生地がびやーっと伸びない。

 

 

熊夫さんがスーパーで色々なチーズを買って来たので、もぐもぐ。

 

熊夫さんがスーパーに行くと、500ドルくらい使ってくるんですが。

こないだ一週間ほど出張でいなくて、その間に一人で買い出しに行ったら、50ドル以内に収まってしまい、熊夫、お前だったのか。無駄な食材を買い込んで散財していたのは、、、ってなりました。

 

 

そんなわけでスーパーで買ったフィレ肉をジュー。

私のオヤツ。

 

 

そして夕飯。

子供らには脂まみれの肉を食べてもらう。

 

ローズマリーは、リンゴジュースに入れると美味しいとネットで見て買って来たけど、消費しきれなかったので手あたり次第使ってます。


 

 

そうこうしているうちに、ハロウィーンのパレード始まりました。

 

 

ところがこの人がずっと最前列で立っているのです。

なんかよくわからないのですが、一番前に並んで、立っている人が居ないので、たぶん他の人は立ったら後ろの人が見えないということを理解していると思うんです。

 

 

ミッキーが来ている。

 

 

でもこの人が立っている。

真後ろに居た成人女性二人が、「座ってください」と英語で言い、その後しばらくしてスペイン語でも言いましたが、座りませんでした。

そしてしびれを切らして去っていきました。

 

その後開いた空間に、小さい女の子四人を連れたお父さんが来たのですが、「座って!」と言ったけど、一瞥をくれただけで座りません。

他の人も様々な言語で「なぜ座らない?」と口々に言っています。

心臓強いな。

お父さんは近くのスタッフに注意するように声をかけたのですが、そのスタッフは何もしなかったので、たぶんルールとかには座らなければならないとかは無いのでしょう。

でもさ。。。

なんというか。。。

 

お姉さんは一生懸命動画を撮影しています。

ということは彼女の撮影した動画には、一連の怒号も録音されているはずです。

それをどこかにアップするのかな?

怒られた思い出にしかならんが。

 

私は、というと、はじめイラっとしましたが、途中で心が死んで何とも思わなくなりました。

 

 

まっすぐ見るとお姉さんが目に入るので、目の前に来る前と、後の後ろ姿を見守ることにします。

にこやかな市長。

 

 

くるっと顔がひっくり返って、怒りの市長。

 

 

パレードは短めです。

その半分以上をお姉さんへの怒号を聞いて観察していたので、より短く感じました。

 

終わったらあとは帰るだけ。

普段木が生えているだけの所も、ライトアップされています。

あとなにがしかの演出で霧がぶシューっと出ます。

 

 

もちもちの木みたいになっている。

 

 

あとこのイベントで入場する時に、ダサい(ディズニーチャンネルのティーン向けドラマの広告が入っている)ビニール袋を渡されるのですが。

それをその辺で待機しているスタッフに出すと、お菓子がもらえます。

最終的には袋一杯のお菓子になりました。が、お菓子は普通のスニッカーズとかのお菓子で、ディズニー感はありません。

唯一このゴールドフィッシュだけがミッキー型です。

 

総括すると、もう二度と行きたくないという気持ちで一杯なのですが、何故か熊夫さんは「楽しかったねー、来年もチケット取るからね!」とか言っています。

私と全く記憶が一致しない。

私のことは放っておいて、子供たちとだけ行ってくれって言ったら、悲しむだろうか。

悩ましい。

 

そんなわけで8月の終わりくらいに、ディズニーのハロウィンイベントに行っていました。

夜入場して、ハロウィン仕様のパレードとか観るのです。

大人はコスプレはできませんが、子供はできます。

あと大人も勝手にコスチュームを着ています。

私は海賊風のブラウスと帽子をかぶっています。

 

すでにビール。

 

 

齧っちゃってるけど。

アメリカのディズニーで唯一美味しいと思っているコーンドッグ。

もぐもぐ。

 

私がディズニーからたった15分の所に住んでいながら、全然行かないと思っている皆さん。

そうです私はディズニーが苦手です。

苦手というか、ディズニーに行くと大変過ぎてキレてしまうのです。

怒りに我を忘れて村を焼き払う勢いです。

 

遊園地で怒り散らかしているお母さん居ますよね。

まさにあれです。

 

この日もすでに一回キレています。

熊夫さんがパレードを観ると言いながら、なかなか場所を決めないのでどんどん人々が道沿いにたまって、もう私の身長ではたっても座ってもあまり良い感じには見れない風になってきて、もういい!!となっています。

なんでいつもよりマシマシに高い金払ってこんなにイライラしなきゃいけないんだ。

8月だから暑い。

ハロウィンが8月っておかしいだろ。

 

はあ。

もういい。

もう2度とディズニーに行きたくない。

 

 

それはそれとして。

もうすでに来てしまったのだから、夜のディズニーウロウロ。

夜だから誰も水のかかるアトラクションに乗っていませんね。

 

 

白雪姫のお母さん発見。

ここでもベストポジションで自分と継母の写真を撮りたい人たちがわっちゃわっちゃしていて、私は別にいいかーと思っていたら、チャムが写真を撮りたい、と離れる直前くらいに言い出して、はあ!?なぜさっき目の前に来た時に言わない!!??とカッとなったけど、そこは表に出さずにササッと写真を撮りました。

内心はぶち切れです。

そんな自分が嫌すぎる。

あーやだやだ。

 

 

広場でライトアップされている首なしの騎士。

誰も周りにいないので、落ち着いて撮影。

 

 

この人も全く人気がなく、一人ステージで歌っていたのでそっと近づいてぱしゃり。

そしたら突然私に向かって話しかけてきたので、えへへ、と笑っておきました。

あなたの名前すら思い出せなくてごめん。

ココの人だよね。

でも幽霊に何を話しかけたら良いかわからないよ。。。

 

 

人込みを完璧に避けつつ、人気なしスポットを回っていましたが、熊夫さんがガーディアンズのライドに乗りたいと言い出したので、並びました。

でも私は絶叫マシーンも嫌いなのです。

内装には興味があったので、並んでじろじろ眺めつつ、最後ライドに乗るよーってなったところで、キャストさんに「私乗りません」と名乗り出て、非常口から出してもらいました。

 

そしたらなんと、子供らも乗らない、と言い出し、熊夫さん一人だけが進んでいきました。

チャムは前に同ライドに乗って気持ち悪くなったんだそうです。

無情。

 

 

せっかくアベンジャーズのコーナーまで来たので、お土産屋さんもじろじろ。

 

 

チャムのリクエストで、カーズのエリアに来ました。

でもチャムが乗りたがっていたライドはお休み中。

 

 

ルイードのタイヤ屋屋さんのデコレーションが、かぼちゃになってる。

 

 

ここで2つの子供向けライドに乗り、なんとか心を落ち着けようとしている私。

すでに一回目のパレードはぶちぎれ見逃ししているので、この次のパレードに向けて、すでに緊張しています。

こんなに客に緊張を強いるイベント、やだ。

 

 

藍色のワンピースと洗ったら、全てが青くなりました。

でもこれほど均一に染まったら、それはそれでありなのでは?

 

 

首はどこに行ったの。

 

 

レゴのもみじ。

これはカウンターが散らかっているから上から撮っているけれど、横から見ても良い感じです。

 

 

ウイジの毛むくじゃらのクッションで寝ているモモ。

乙女モモ。

 

今日はやたらめったら眠いので短い記事で寝ます。

昼寝二回もしたんですけど。

ぐー