翌朝。

朝ごはん会場へ行きます。

陣屋さんは宮崎駿監督の親戚のお宿なので、所々にサインとかあります。

 

 

朝ごはんもコースです。

 

私は風邪をひき始めて弱っているのに朝風呂で体力を使うという暴挙に出ています。

ウイジもごほごほしています。

いけない予感が悪寒。

 

 

またしても下の甥姪には別メニューを出していただきました。

可愛いサイズの蒸しパンやフルーツ盛など。

だが食べやしねえ。

お前たち。。。

 

トトロのランチョン紙。

かわいい。

 

 

ご飯の後、最後!!

チェックアウトの前にもうひとっ風呂浴びたい!とウイジと共に部屋を飛び出してプライベート風呂に突撃したら、ちょうど前の人が使い終わって出てきたところ。

やーっと入っていい汗かきました。

(いや、だから弱っているのだけど。。。

 

隣の個室に甥っ子が入っており、外で行方不明のお年寄りを探すサイレンと放送が流れていて、甥っ子が「あれは何の放送?」と聞いてきたので「ゴジラが来たんだよ」と言ったら受けていました。

 

お宿の中には小さな神社があって、行ってきました。

横の斜面がコンクリで固められてて、前の時はどうだったか定かではないのですが、たぶん木が生えていたと思うのですが。。。

崩れるとか何かあるのでしょうけれど、少し残念です。

 

 

お宿から出たらなんと雪がちらほら降ってきました。

やべー!

さっさと帰るぞ!

と小田急に乗り込み。

やはり途中でわかりにくい乗換があったりしながらも、新宿に到着。

 

ここでウイジが「丸井に行きたい」と言い出したので、私はもうやばい、熱が上がってきそうだ!と思いながらも。

このまま風邪をひくだろうから、そしたらもうウイジを買い物に連れて行くことはできない、と思い意を決して丸井へ。

うう。

 

チャムも付いてくるというので、これはもう売り場でばらけるだろうなと思い、おじいちゃんにも着いてきてもらってばらばらとお買い物。

案の定お昼ごはんまでばらけました。

私はウイジと熊夫さんとドリア。

チャムはおじいちゃんと甥っ子と焼肉。

 

ドリアは「こちらお熱くなっております」と出てきた瞬間にウイジがジュっと触って火傷しました。

だから最低限の日本語をやっておけと!

 

後日アメリカに戻ってからウイジの指の皮がべろんと剝けたのですが、本人火傷したことを忘れていたので「ナニコレ!」と驚いていました。

ドリア触ったじゃん!

 

 

よろよろと帰宅。

熱もしっかり出ていました。

しかして検査はコロナもインフルも引っかかりませんでした。

良かった。。。(?)

 

さて、年末。

義弟が温泉に行きたいと言っていたので、前々から予約していた鶴巻温泉の陣屋に行ってきました。

鶴巻温泉には新宿から小田急線で行きます。

 

そしてトリッキーなことに、途中で鈍行に乗り換えないと、藤沢に行ってしまうのです。

我々はおじいちゃんに促されて乗換をしたために難を逃れましたが、義弟一家は乗り過ごしてしまいました。

仕方がない。

あれを一見さんの外国人が理解することは不可能。

 

我々だけ先にお宿に到着。

 

ところが結構な混雑だったみたいで、なかなかお部屋に案内されません。

すぐに日没になってしまう。

 

お庭を散策したりするのも楽しみだというのになーあー。

 

ロビーで待ち時間に持ってきてくれたこのイチゴ餅はとても美味しかったです。

熊夫さんはこれが今回の旅で一番美味しいお菓子だったというほど。

 

 

あまりになかなか案内されないのでしびれを切らし、勝手にお庭に出たりしてました。

鯉がいる。

立派な。

 

 

ようやっと案内されました。

 

ここは子供らが小さな時にも一度桜の季節に泊まりました。

階段が多くて上ったり下りたり結構複雑な造りをしています。

かならずや迷子になるので、地図を撮っておきます。

 

プライベート温泉が二つあり、それは予約なしで空いてたら入る、みたいな感じだったので、しゅっと行ってしゅっと入りました。

部屋にも露天風呂が付いていますが、外めちゃ寒いのに熱々のお風呂に入ったらヒートショックになるのではないか?とちょっと尻込み。

 

義弟一家も遅れて到着しました。

 

 

部屋は明治天皇が泊ったこともあるので、天皇のための座敷があります。

テーブルも椅子もないので、本当に畳敷きだけの空間です。

我々はこの空間を何に使うのかわからないので、とりあえず金屏風の前に座って殿様ごっこなどをしてました。

 

面を上げよ。

 

 

義弟一家も集まって、全員でお夕飯です。

懐石料理なので、小さな料理が沢山来ます。

 

しかして人手不足なのか、料理が出てくるまでやたらに時間がかかり、我々も特に積もる話もないためにぼんやりとしていました。

給仕さんは日本語も英語も苦手な方だったのだけれど、何を強みに我々の部屋の担当を割り当てられたのであろうか。。。

 

 

懐石料理。

偏食の下の甥姪には何が食べられるだろう??と考え、予約する時に長々と電話をして、揚げ物とか食べられそうなものを中心にしてもらいました。

すみませんねえ。

 

心躍る入れ物で出てきたお子様用。

 

甥っ子はこの入れ物を開けるところだけがピークで、その後は何も食べずにいました。

君は一体何をエネルギーにして生きているのか。

姪っ子はから揚げだけ食べていました。

 

茶碗蒸しはウイジのおなかに消えました。

ポテトフライはチャムのおなかに消えました。

 

 

大人はこんな感じ。

美味しい、でもバケツ一杯食べたい。

 

義妹にこれはなにあれはなにと説明しながら食べています。

 

 

そして、おじいちゃんの喜寿のお祝いを出していただきました。

わーおめでとうー!

 

この後、プライベートではない方の温泉に行ってみましたが、利用客がいなかったので独占できました。

そして翌朝、意を決して部屋の庭についている露天風呂に入ってみましたが、そちらの方がお湯の温度が高く、むしろ良い感じ。

良い湯加減じゃのう、となりました。

 

年末日本滞在中の写真を引き続き乗せていますが、そこに私は居ません。

家でひっくり返っております。

お寿司の前で泣かないでください。

 

熊夫さんはすしざんまいを食べています。

偏食の甥姪は寿司屋のカウンターで頭を抱えて何も食べないというクソアメリカンムーブをかましております。

 

 

私は家で卵かけご飯だよー。

 

 

よろよろとお買い物に行き、熊夫さんとドーナツを買ってきました。

ミスド。

ピカチューはウイジが食べました。

 

 

私はいつも通りオールドファッション。

もぐもぐ。

 

ミスドまたカリフォルニアに来ないかなー。

 

 

 

そんなわけで翌朝未明。

五時ごろに身支度を整えタクシーを呼びます。

二階の窓からウイジが覗いている。。。

お前のアホンダラのせいで、お母ちゃんは携帯電話を取りに行くからね。

 

タクシーの営業所に「すんませーん」と入っていくと、朝礼をしていました。

お仕事中すいません。

ウイジは携帯ケースの中に友達と撮ったプリクラを入れていたので、それで持ち主確認してもらいました。

そして「すいませんがタクシー乗って帰りますので、一台出してください」とお願いして、(何故か10分ほど待ち)お宿に帰りました。

 

 

お宿に戻ってもまだ暗かったです。

プラプラ歩いてコンビニに行き、朝ごはんを買ったりして東本願寺を眺めながら帰りました。

なんかこの辺から体調に違和感があり、ビタミンC入りのドリンクを買ったり、悪あがきしてます。

 

東本願寺が立派なので、熊夫さんに「ちょっと寄ってみましょうよ」と提案したら、「オッケー!任せておけ!」と言われ


 

 

 

何故か西本願寺に連れていかれました。

なんで。

遠かったよ。。。

 

義弟夫婦も一緒でしたが、子供らは来たがらなかったので宿に置いていきました。

大人だけグループ。

 

西本願寺は立派で、お金あるね!という感じ。

見よ!これが財力だ!

朝一だしほとんど人が居ませんでした。

 

とことこ歩いて帰っていたら、途中からパラパラ雨が。

 

 

お宿に戻ってからタクシーを呼んで京都駅へ。

京都駅では抹茶アイスを食べてお弁当を買う時間くらいしかなかったです。

京都駅も楽しいのに。

 

新幹線でびゅーっと東京へ戻り、我々は再びおじいちゃんちへ。

 

クリスマスイブの夜でございます。

となればKFCではないか。

 

ということで、あらかじめ予約していたKFCに熊夫さんとおじいちゃんに行ってもらって、チキンをゲットして来てもらいました。

しかし私はここで熱出しダウン。

さようなら。

もう何も食べることができません。

 

 

そして、この日に届くように手配していたクリスマスケーキ!!

しかしおじいちゃんが同日に届くからすみと間違えて、受け取り時間をずらしてしまったので、凍ったままです。

凍っている!!

食べれない!

 

これは冷蔵庫に入れて解凍し、翌朝食べました。

美味しかったぜ。

 

ばた。

 

さてまたタクシーでびゅーっと移動。

タクシーの助手席に熊夫さん、後部座席に私と子供らが乗り込むと、運転手さんが

「お父さん、子供さん三人も大変ですね」と。

熊夫さんのお父さん力が強すぎる。

あと私が小さすぎる。

 

そして、外国人に対して「日本語お上手ですね」は褒められてるからええやろ、とずっと思ってましたが、この旅の間中熊夫さんが500万回くらい言われてて、あ、もうその辺で勘弁したって下さい、、、と思いました。

熊夫さんは慣れてるから「せやろー」と言ってますが、私の方がまいってしまうくらい必ずや言われます。

 

金箔のアイス。

そう、金閣寺に来ました。

私は寒いので肉まん食べてます。

そして私が買った肉まんで売り切れました。

ははは。

 

 

どや。

中に入れないからこれだけなのですが。

私はたぶん初めて金閣寺を見ました。

熊夫さんは何故か昔から金閣寺が好きなのです。

秀吉が好きだから?

キンキラ金が好きなの?

 

 

あんまり人が居ない。

韓国人が多いですかね。

 

 

金閣寺の周りの庭をうろうろ。

日本庭園良いですね。

 

 

さて、金閣寺からタクシーで河原町、錦市場へ。

びゅーん。

金閣寺の後義弟が疲れたからと宿に帰ったので、姪をあずかってお買い物へ。

熊夫さんは上の甥をあずかり、男組で別のタクシー。

私はウイジと姪とで女組を作りました。

 

と思ったら、ウイジがタクシーの後部座席に携帯を落っことしてきた。

 

がーん。

 

私はふと魔がさして現金で支払ってしかもレシートをもらわなかったんです。

どのタクシーに乗ったかもわからない。

タクシー会社も分からない。

確か臙脂と黄緑とクリーム色のタクシーだった。。。

 

と呆然としていたら、目の前を同じ配色のタクシーが通り、すかさず撮影。

電話番号ゲットしてすぐにお問い合わせのメールと電話をして、ついでに位置情報追跡をすると、タクシーはまた金閣寺のタクシー乗り場に帰っていく様子。

 

あーでもにゃーこーでもにゃーと説明し、折り返しお電話をくれるとのことでしたが、こちらは日本の携帯番号ではないので、東京にいるおじいちゃんの携帯番号を渡し、待つことに。

もうてんやわんやです。

その手配の間動けないので、ちょうど到着した義妹に姪をお返しして、しゃーしゃーと自分も買い物に行こうとしていたウイジにお灸をすえるために残留を命じて、親が自分のせいでてんやわんやする様を見て反省せよ!と軽く説教です。

全く旅先で。。。

 

一通り連絡が終わったら、お返事を待ちながらようやくお買い物へ出発。

すぐ姪グループにも追いついて、一緒にイチゴ大福食べたりしました。

やれやれ。

 

 

そして、京都に来るたびに行くけれど、あこがれ~と思って何も買えなかったロリータ服のメタモルフォーゼに寄りまして。

ウイジにポンチョを買いました。

可愛い娘を産んで、自分は手が届かなかったかわいい服を買ってあげる。という、なんか夢のようなシチュエーションではないですか。

ウイジも水色かピンクか悩みながら選びました。

キキララちゃんだね。

 

このお店は試着も、買う意志がかなり強くないとさせてもらえない感じです(ロリータメゾンはそういうルールが多い。

ドレスも悩みましたが、南カリフォルニアではちょっと暑くて着るのが大変だな、、、と思い、見送りました。

でも日本の夏でもロリータちゃんは着ているんだよね。

うーん。

きっとウイジにはそこまでの根性がない。

あと私にドレスを洗濯する技術もない。

 

 

夕飯は、熊夫さんが食べたがっていたお好み焼きでした。

しかし商店街のお好み焼き屋さんはどこも満員で、「予約ないと入れません」と言われてしまったのでさまようことに。

腹が減りすぎて辛い。

その上雨まで降ってきた。

 

結局、少し外れたビルの上の居酒屋っぽいお好み焼き屋さんにかろうじて入れました。

 

タクシー会社から電話があり、携帯を回収したタクシーは深夜営業しているので、明日の朝なら営業所に取りに来ていいよ、とのことでした。

明日は新幹線が11時に出る。

むむむ。

その前に寄るには心の余裕がちょっとない。

じゃあ朝一に行くか、どうせ時差ボケで早起きだろうし、みたいになりました。