さて、年末。

義弟が温泉に行きたいと言っていたので、前々から予約していた鶴巻温泉の陣屋に行ってきました。

鶴巻温泉には新宿から小田急線で行きます。

 

そしてトリッキーなことに、途中で鈍行に乗り換えないと、藤沢に行ってしまうのです。

我々はおじいちゃんに促されて乗換をしたために難を逃れましたが、義弟一家は乗り過ごしてしまいました。

仕方がない。

あれを一見さんの外国人が理解することは不可能。

 

我々だけ先にお宿に到着。

 

ところが結構な混雑だったみたいで、なかなかお部屋に案内されません。

すぐに日没になってしまう。

 

お庭を散策したりするのも楽しみだというのになーあー。

 

ロビーで待ち時間に持ってきてくれたこのイチゴ餅はとても美味しかったです。

熊夫さんはこれが今回の旅で一番美味しいお菓子だったというほど。

 

 

あまりになかなか案内されないのでしびれを切らし、勝手にお庭に出たりしてました。

鯉がいる。

立派な。

 

 

ようやっと案内されました。

 

ここは子供らが小さな時にも一度桜の季節に泊まりました。

階段が多くて上ったり下りたり結構複雑な造りをしています。

かならずや迷子になるので、地図を撮っておきます。

 

プライベート温泉が二つあり、それは予約なしで空いてたら入る、みたいな感じだったので、しゅっと行ってしゅっと入りました。

部屋にも露天風呂が付いていますが、外めちゃ寒いのに熱々のお風呂に入ったらヒートショックになるのではないか?とちょっと尻込み。

 

義弟一家も遅れて到着しました。

 

 

部屋は明治天皇が泊ったこともあるので、天皇のための座敷があります。

テーブルも椅子もないので、本当に畳敷きだけの空間です。

我々はこの空間を何に使うのかわからないので、とりあえず金屏風の前に座って殿様ごっこなどをしてました。

 

面を上げよ。

 

 

義弟一家も集まって、全員でお夕飯です。

懐石料理なので、小さな料理が沢山来ます。

 

しかして人手不足なのか、料理が出てくるまでやたらに時間がかかり、我々も特に積もる話もないためにぼんやりとしていました。

給仕さんは日本語も英語も苦手な方だったのだけれど、何を強みに我々の部屋の担当を割り当てられたのであろうか。。。

 

 

懐石料理。

偏食の下の甥姪には何が食べられるだろう??と考え、予約する時に長々と電話をして、揚げ物とか食べられそうなものを中心にしてもらいました。

すみませんねえ。

 

心躍る入れ物で出てきたお子様用。

 

甥っ子はこの入れ物を開けるところだけがピークで、その後は何も食べずにいました。

君は一体何をエネルギーにして生きているのか。

姪っ子はから揚げだけ食べていました。

 

茶碗蒸しはウイジのおなかに消えました。

ポテトフライはチャムのおなかに消えました。

 

 

大人はこんな感じ。

美味しい、でもバケツ一杯食べたい。

 

義妹にこれはなにあれはなにと説明しながら食べています。

 

 

そして、おじいちゃんの喜寿のお祝いを出していただきました。

わーおめでとうー!

 

この後、プライベートではない方の温泉に行ってみましたが、利用客がいなかったので独占できました。

そして翌朝、意を決して部屋の庭についている露天風呂に入ってみましたが、そちらの方がお湯の温度が高く、むしろ良い感じ。

良い湯加減じゃのう、となりました。