実家に到着です。

今回は突然上がったコレステロール値を下げるため、青魚をたくさん食べよう!という目標を掲げております。

アメリカで魚買うと高いですからね。

オヤツ、サバの燻製。

 

 

北海道土産の熊をもらいました。

着替え着もある。

 

 

なぜみんな私にオソマをくれようとするのか。

人生二回箱めのオソマ。

 

 

魚を食べたい気持ち。

日本には魚焼きグリルがあって良いなあ。

 

 

酒池肉林の魚パーティー。

 

そんなわけで5月の半ば、日本に向けて私はLAXから飛び立ちました。

一時は空港職員が足りないためにグローバルエントリーが閉まってしまうとか言っていたのですが、今回はちゃんと開いていました。

グローバルエントリー持ってる人は、長い列に並ばなくても出入国がスムーズにできるのです。

 

私はパスポートの名前(旧姓)とグリーンカードの名前(新姓と旧姓)表記が違う為に、航空会社のオンラインチェックインが毎回うまくいかないというハンデがあるんで、そこで少しだけ時間がかかりますが、その後はすんなり行けました。

 

ZipAirは朝早い便なので、朝早すぎてお腹すいちゃいました。

Umami Burgerで腹ごしらえ。

呼び出し番号が666です。

悪魔の数字です。

 

 

スムーズな感じに乗り込みます。

これがフルフラット。

横の出窓みたいなところが使えるのが良いですね。

離着陸の時は出窓にも机にも何も置けないので、前席下のスペースに全部荷物入れないといけないのですが、そこはエコノミーよりむしろ狭いです。

私は背が上の棚に届かないので、全部座席下に入れるスタイルなんですが、ちょっとキツイ。

 

 

横になって足を延ばすとこんな感じ。

私はかなり余裕があるけど、熊夫さんだったらきついんじゃないかな。

あとぐっすり寝ちゃって、ひょいと寝返りを打つと膝を棚に強打します。

行きも帰りも膝に青あざ作りました。

 

Zipは毛布とか備品は配らないので、バルセロナ旅行で寒さに耐えかねて買ったデカ肩掛けを持ってきました。

適当に買ったのにずっと活躍している肩掛け。

 

 

えーチケットを取る時に熊夫さんのパソコンの方が速かったので、後ろで見ながら買ってもらったのですが。

なんと、この時熊夫さんはオプションで預け荷物を忘れ(チェックインの時に買ったのでちょっと高くなった)、更に機内食も忘れていました。

「うそ!」って言っちゃいましたよね、チェックインカウンター(有人)で。

まあうそじゃなかったので、飛行機に乗り込む替えにハムチーズサンド買っておきました。

もぐもぐ。

 

せっかくなので機内販売でシャンパン買ってみました。

前回Zipの機内販売うまくできなかったので心配でしたが、今回は問題なくできました。

よしよし。

ぐびぐび。

 

 

注文がうまくできたので、調子に乗ってうどんもオーダーしました。

前はうどんフルサイズじゃなかった!?

こんなに小さくなって。。。

高くても良いからフルサイズにしておくれよ。。。

 

ZipAirフルフラット、良く寝れたので良かったです。

到着後の体力が全然違う。

 

入国も夏休みでも何でもないのですいていました。

 

母の日に何をやりたいか聞かれたので、じゃあみんなでボードゲームをしよう!と提案したのですが、このゲーム、ルールが煩雑すぎてよくわかりません。

 

YouTubeで説明している動画を観たり、説明書をよく読んだりしましたが、一向に何をどうしたら良いのかわかって来ません。

 

 

 

このゲーム。

結局理解できないまま2時間やってみたんですが、なんだかわからないまま終わりました。

 

アメリカのカップルが、日本旅行に行こうと長年計画していて、いざ行こうとしたらコロナ禍に突入し、家の中に閉じ込められた時に無念の中で作ったゲームだそうです。

だから、この人たちは日本に行っていないのです。

想像の中の日本。

 

やたら新幹線に乗って、関東と関西を行ったり来たりします。

そして何がどうなったら上がりなのかもわかりません。

なんなんだこれ。。。

 

 

さて、私日本に行く準備をしています。

スーツケースに収まるモモ。

 

今回はかなり前からチケットを取っていました。

なんも考えてなかったのですが、格安航空ZipAirのフルフラット席のことが気になっていまして。

完全に横になって乗れるという席です。

でも安くて横になれる席というのは人気で、販売されるとすぐに売れてしまうんです。

だからオープンになった瞬間にポチっと買ったのです。

 

で、なんも考えていなかったために、とりあえずスペイン語の授業のファイナルが終わったらすぐ、の日程で買っていました。

そしたら何とですね、スペイン語の終了証をもらえる卒業式みたいのに出れない感じになったんですよねーあー。

せっかく卒業式のためにフクロウ博士みたいな帽子とローブ買ったのにねー。

 

更に、ウイジのミドルスクールの卒業式があることをすっかり忘れていました。

あー。

エレメンタリー6年、ミドル2年、ハイスクール4年なんです。

なんで、ウイジは今年卒業。

ですよねー。

 

ひどい母親だ。

でもチケット変更はできなかったので、行ってしまいますよ。

 

 

熊夫さんのお気に入りのアロハ。

よく見ると、エイリアンの柄なのです。

様々なモチーフが散りばめられています。

 

 

こちら、ウイジの宿題で作った日の丸。

体育で模擬オリンピックみたいなのやるということで、みんなで好きな国の国旗を提出するという宿題だったのですが。

なんと提出したら「シンプル過ぎるから再提出」という意味の分からないシンプル国旗ハラスメントに遭い。

じゃあこれで良いのか!?とラメラメにしてやりました。

これで良かったそうです。

 

パラオとかバングラディッシュもダメなんですかね?

 

 

ナナを乗せるスー。

(スーはピタゴラスイッチのネズミ)

 

 

添い寝のモモ。

 

 

パッケージの猫がモモっぽかったから買ってみました。

そしたらナナみたいなのが出ました。

 

 

五月の節句に柏餅を探していたのですがなくて。

小さいお団子だけが残っていたので買いました。

甘くなくて美味しい。

 

 

盛り方よ。。。

 

ウイジがししゃもにはまっていたので、焼きまくって食べてましたね。

魚焼き器が欲しい。

フライパンにオリーブオイルしいて焼いています。

 

 

ご近所さんがわっさりと育てていたので。

かわいい。

 

 

こちらは母の日にもらった花束。

人工的に青い水を吸わせて着色してある。

 

 

映画、羊探偵を観たかったので、朝から母の日の映画として行ってきました。

それはそれとして、前日からこの日のお昼に食べようと思ってラムを解凍していたのでした。

 

羊探偵、かわいいだけではないいい映画でした。

まさか羊探偵でこんなにしんみりするとは。

 

それはそれとしてラムは美味しかったです。

 

そんなわけでサンタバーバラの山です。

我々は今回ついに義父母の遺灰を

(義母の)遺言に従って山に撒きに来たのです。

 

もうずっと我が家に義父母の遺灰を置きっぱなしにしてあったのですが。

アメリカ人には家族のお墓という物がないので、個人のお墓を買って埋葬することになりますが、実は結構な数の若者たちが祖父母や両親の遺灰を持て余して一緒に暮らしているそうです。

粗末にするわけにもいかないし、かといって日々の雑事にかまけているとどんどん後回しになり。

それほど信心深いわけでもない。

家族の遺灰だから化けて出たところで怖くもないわけです。

 

うちの場合は義父はでかい墓が欲しい、妻と一緒に入りたいと言っていて、義母はサンタバーバラの山に撒いてくれと言っていたので、どうしたらいいか家族で話し合った結果、間を取って二人一緒に撒くことにしました。

 

この写真では雲が出てて見にくいですが、崖からやーっと撒いたとこは日が出ていて海がスカッと見えて良い感じでした。

 

義母の遺灰は献体に出したこともあって、普通の人の1/3くらいしかなくて、サーっと撒いて終わりましたが。

義父の方はやたら骨壺が重くておかしいなとは思っていましたが、逆さにしてザーッとやって、いくらたっても出てくる出てくる。

普通の人の3倍くらいは入っていました。

たぶんですが、焼き場で適当にその辺の灰も全部入れたと思われます。

 

あまりに大量の遺灰が次から次へと出て来て、海風が崖の下から灰を巻き上げて我々遺族にザーザーかかるもんだから、もう皆笑いが止まりませんよ。

おとーさーん!ってなって。

 

日本だと焼き場に家族みんなで行って、焼けて出てくるのを見守っているじゃないですか。

でもアメリカは病院で亡くなる時は医者が家族を病室の外に出して、まさにこと切れるその瞬間は立ち会わないのです(もしかしたら病院によるのかもしれませんが。

で、亡くなったらそのまま安置室に行き、焼き場にいつの間にか運ばれていて、骨壺を選ぶと遺灰を詰めてくれて、それを受け取りに行きます。

だから正直この遺灰が本当は誰のものだかなんてわかんないんですよねー。

まさかまるっきり別人ということは無いでしょうが、係の人が「この人大きかったから、この辺の遺灰全部入れとけー」ってした可能性はなくはない。

 

義父を撒いてた熊夫さんのスニーカーの中にまでまんべんなく遺灰がまぶされて、義弟一家も我々も粉だらけになりました。

映画のビッグ・リボウスキみたいな。

 

良い葬式だった。

 

 

それからドライブをして、山々を散策しました。

サンタバーバラの山って上の方こんな感じです。

霧が年中出る。

 

 

でかい松ぼっくり。

 

 

見晴らし台。

下の方に、ここはネイティブアメリカンの土地ですが!?みたいなことが書いてありました。

 

 

アザミが逞しく咲いています。

義父母どちらもルーツはスコットランドなので、これもまたご縁を感じますね。

 

 

どんどん霧が濃くなって、何も見えなくなっちゃった。

 

ところで、遺灰を山に撒くには国/州立公園の許可が必要なのですが、最近のあれやこれのせいで係員が全員首になっていなくなっておりまして。

我々の場合はちょっと遠くの管轄外の職員のところまで行かなければならなかったのです。

なんか車で三時間ぐらいかかるとこ。

そんなことを調べたり色々していたので、年単位で時間がかかりました。

 

でもちゃんと決着がついて良かった。

ブーマーの毛も一緒に撒いてやればよかった。

次回墓参りという名の山登りに来たら、持ってきてあげようと思います。

 

ちなみに同じ山に私有地を持っていたので、ロッキーは中腹に丸ごと埋まっています。

 

 

帰る前にテキサスBBQをもぐもぐ。

Que by Whiskey 'N Rye

38 W Victoria St, Santa Barbara

で。

はーパンが欲しい。

 

 

無事一泊で帰ってきました。

モモ。