タクシーでぶーんと行って、龍安寺です。

最初熊夫さんは大好きな清水寺に行こうと思っていたのですが、義弟がだいぶお疲れの様子だったので割と平面移動のこちらにしました。

 

義妹は龍安寺が今回の旅の寺の中ではイチオシになったそうです。

静けさが良いね!とのことでした。

そう、とても静かなのです。

中国からのお客さんが居ないせいか、小さな男の子が一人廊下でスケートごっこをしていたくらいで、実に粛々としていました。

 

 

しばらくみんなで縁側に座って庭を眺めています。

ぼへー。

 

現代人には何もしないことがとても贅沢。

私は宇治の平等院鳳凰堂が好きなのですが、それは四半世紀前に行った時に、誰も居なくて、ただ縁側でぼへーっと座って庭を眺めていたのが良かったんですよ。

義妹もその感じだったのかな、と思います。

 

 

お寺の周りの庭を散歩します。

可愛い赤い実。

これカリフォルニアでは全然見ない。

好きなのに。

 

 

この周りに枯れた葉っぱが沢山敷き詰められているのも良いじゃないですか。

 

 

紅葉の絨毯キレイ。

 

アメリカの庭師が何もかもウインドブローワーでがーっと掃除しちゃうの、あれ好きじゃないんですよ。

空き地まで全部吹き飛ばして丸裸にしちゃうんですよね。

 

 

良い天気でラッキー。

この次の日は雨だったので、さすがウイジ。

晴れ女。

 

 

水に映る龍安寺。

良いねえ。

 

ここで熊夫さんが「猿を観に行く」と言い出し、猿山に登りました。

嵐山に猿がいるって知ってましたか?私は初めて知りました。

 

立派な猿。

 

 

山道は結構距離があり、階段も多く。

頂上まで来るのはなかなか大変でしたが、猿は見放題です。

 

 

冬だからあんまり臭くない。

 

義弟は今背骨の治療をしており、私はきっと歩くのが困難であろうと思っていたので、事前に軽量折り畳み椅子を注文していました。

疲れたらさっと椅子を組み立てて座って休めばいいじゃないと。

その椅子を下の甥っ子に持たせていた義弟。

いざ疲れて休みたい時には甥っ子ははるか彼方で遊んでいて全く役に立ちませんでした。

もう自分で持ってたら良いんじゃない。。。

 

 

山の途中の滑り台で遊ぶ子供ら。

チャムはもう高校生なんだが。

下の甥が猿に威嚇されていました。

 

 

麓まで降りて来て、下の甥姪がフライドチキンを食べたい。

フライドチキンしか食べられない。

つきましては着席してフライドチキンを食べられるところが良い、などと言い出したので、放っておいて我々はにしんそばを食べに行きました。

上の甥も日本食を食べたいということで、こちらのチームで。

 

渡月橋で座ってフライドチキンが食べられる店、あったのだろうか。。。?

 

おはよう、京都の朝だよー。

義弟一家は時差ボケで日が昇るより前にコンビニに買い物に行き、私は勇者がくれた阿闍梨餅を食べました。

モチモチしている。

餅だからそうか。

 

皆の分ももらったので、配り歩きましたが、偏食の甥姪は食べず。

君たちは色々損しているぞ。

モチモチ。

 

 

コンビニグルメを堪能した後は、嵐山へ行きます。

今回は熊夫さんが考える「俺の最強京都スターターセット」なので、まあ私は添え物と言った感じ。

道端でおにぎり買って食べてる。

タラコ。

 

 

アメリカン観光客にも大人気、竹林を歩きたいとのこと。

とことこ。

椿がきれいでかわいい。

 

 

竹林。

きれいにしてますね。

朝一なので観光客少ないです。

 

 

 

皆トロッコ列車の方へ歩いていくので、我々は反対方面へ。

ほとんど人が居ません。

へんてこな味わい深い木を眺める余裕があります。

 

義弟たちは東京では上野に宿を取っており、前日に西郷隆盛が誰だかも知らないまま銅像と写真を撮っていて、この公園にも西郷隆盛ゆかりの女性の銅像があったので、ほら、君たちが昨日写真を撮ってた人の知り合いだよ、と教えてあげました。

だが彼らは一向に日本の歴史を学ぼうとしていないので、ふーんって感じでした。

まあそうよね。

江戸が何だかもよくわかってないものね。

 

 

桂川まで降りてきました。

すいている。

冬だしね。

 

 

水は澄んでいて、泳いでいる魚が良く見えます。

下の甥が泳ぎたがるので、目が離せません。

言うて君、もう10歳やから、聞き分けてくれ。

 

 

渡月橋。

義妹に「有名な橋です」と説明したけど、ふーんって感じでしたが、彼女は文学少女なので「よく詩とかに詠まれる」と言ったら興味を持っていました。

コナンにも詠まれる。。。

 

さて我々は翌日京都に向かいます。

熊夫さんは四半世紀前に立命館に通っていたので、かならずや京都に行きたいのです。

そして義弟も家族を連れて京都に行きたい、ということで、東京駅集合です。

その前に上野の回転寿司で腹ごしらえ。

 

私は白い魚が好き。

 

 

親の仇くらい食べている。

これから更にもっと食べた。

 

 

デザートまで食べている。

ビールも結構飲んだけど、全部で3万円くらい。

190ドル!

ドル換算するのは危険な遊び。

もうしないよ。

円は円のままで勘定するよ。

 

この後ちゃんと東京駅で義弟一家と合流できました。

新幹線に甥姪は初めて乗ります。

新鮮な驚き、良いですね。

 

 

京都駅からスーツケースをゴロゴロして、東本願寺近くの個人宅を借りて泊まります。

民泊ですね。

これは中庭。

義弟一家の分も、全員分の部屋があります。

巨大な家だな。

 

まだ時差ボケもあるし、すごい眠いけど熊夫さんの友達が来てくれたので、少しお話ししたり、途中あまりに眠いので失礼してちょっと寝たりしてました。

ぐう。

私はどこでも眠れる。

ぐう。

 

ウイジが「ちょっと喉が痛い」などと言い出したのですが(不穏

 

 

えー義弟一家が偏食甥姪二名を抱えているため、食事はコンビニで適当にする、などと言っており、そんなもんに付き合ってられるか!!

京都だぞ!

旅行だぞ!と、事前に勇者にお願いして京の焼肉処弘に予約を入れていました。

つべこべぬかすな!

 

勇者とも合流し、肉コースを貪り食べました。

もりもりもりもり。

 

 

コースに付いてた、選べる冷麺。

麺の感じが中華麺でしたが、これがとても美味しい!

もっと食べたいあっさりスープ。

大根。

 

義弟と義妹は二人ともテールクッパを頼んでおり、同じ好みの者達だなと思いました。

 

美味しかったし、久々に勇者に会えて楽しかったぜ。

また来るぜ!

 

 

 

とりあえず到着したらスカイライナーに乗っておじいちゃんちへ。

とてもお腹がいすいていて、適当なスペインバルに突撃。

スペインの生ハムが規制になるかもしれないと聞いていたので、大量に生ハムを注文。

子供らの口に吸い込まれて行ったので、すぐに追加で注文。

すごい生ハム食べる人たちだと思われている可能性がある。

 

 

サバのパエリア。

美味い。

この時はまだ、まさかこの後私が何も食べられなくなるとは知らず、のんきにしています(不穏な予告

 

 

おじいちゃんちには、前もって注文しておいたシュトーレンが到着していました。

せっかくなのでパークハイアットのなんかいいやつ。

栗が入っているから偏食のチャムは食べられないけど、知ったことではない。

もう子供も子供ではないので、私は好きな物を注文して好きなように食べるのだ。

 

 

栗入りすぎ。

シュトーレン部分(?)より栗がでかい。

 

もう少し甘さ控えめの方が好みではあるけど、この外の白いところがないとシュトーレンとは言えないのではないか?

どうだろうか。

もぐもぐ。

 

 

友達がプレゼントを送っていてくれたよ!

こういうちょこっとついているキャラクターがいちいちかわいいのが日本だよね。

最高だよ。

 

 

こちらがプレゼント。

わー!!

しかもこれ、友達の友達が見も知らぬ私のために、たしかこのキャラクターが好きなんでしょ?という不確定な情報だけで買ってくれたんですよ。

嬉しい。

汚れるのと紛失が怖いけど、持ち歩くしかない。

ありがとー!!

 

 

これはおじいちゃんが買っておいてくれた、目玉のおやじ袋。

かわいい。

全裸だ。

 

 

さすがにだんだん私のことを覚えてきているのか、割と早めに出てきたシャイガールマコ。

相変わらず内まただね。