『2555日の苦悩の日々』 -3ページ目

弟5章☆彡☆彡☆彡☆彡やく旅(福井編)・・・弟6話(前編)

色んな事を考えているうちに営業は終り、初日という事もあり、サラは、高山に寮まで送ってもらった。部屋についても、サラはなかなか眠れずぼーっとしていたら、しらない間に寝てしまい、気付いたら朝になっていた。早起きしたので、翼の所に一時間かけて面会に行く事にしたから、ざっとシャワーを浴びて、化粧をして、駅まで歩くつもりが、途中でタクシーを捕まえ、『福井県の福井署まで。往復三万で行って。』と運転手に頼んでみた所『ありがとうございます。よろしいですよ。』と言ってくれたのでそのまま警察署に到着するまで、スヤスヤと眠りについた。

弟5章☆彡☆彡☆彡☆彡やく旅(福井編)・・・弟5話(後編)

そう。何を隠そうサラの計画とは、男を見つけて、その男に食べさして貰う計画だったのだ。男が仕事行ってる間に翼の所に面会に行けば大丈夫なんて考えていたのだ。だから、直人からその言葉を聞いた時、サラは一瞬不安もよぎったが、『直感。』で大丈夫だと思うようにした。そんな事を頭の中で考えながらサラは、直人に喋った。『じゃ、番号も交換する?』と聞いたのだ。『うん。じゃ、ワンギリするね。090ー・・・ー・・・。』とお互い番号を交換した。そんな事をしてたら、時間になり直人は、『店終わったら電話必ずちーだいねぇ。』サラは『うん。今日はありがとう。バイバイ。』と言い直人を見送った。そんな、サラの接客を見ていた高山が『頑張れそう?』と聞いてきたから、『大丈夫です。』と笑顔で答えサラは、空いてる席に座った。『翼にばれなきゃいいや。』なんて思っていたが・・・。

弟5章☆彡☆彡☆彡☆彡やく旅(福井編)・・・弟5話(中編)

サラの質問に直人は、ビックリした。『えっ?何で福井みたいな田舎に?』と思わずサラに聞き直してしまった。サラもまさか、自分の彼氏がパクられてるなんて言う訳にもいかないから、『手術したばかりだから温泉に行く費用を為にきたのぉ。』なんてさらりと直人に嘘を喋ったら、本当予想外の答えがかえってきたから、サラは、ビックリした。おもむろに、カバンの中から、直人は免許証を取りだし、サラに見せて、『俺、佐藤直人。派遣会社で働いているんだけど、俺の寮で一緒に暮らさないかぁ?』と言われたのだ。これには、計画が余りにも早く進み過ぎた為サラ自身が一番驚いた。