『2555日の苦悩の日々』 -22ページ目

弟2章☆彡☆彡☆彡☆彡やく旅・・・弟6話(前編)

面接に行ったサラは、当然のように、受かって帰ってきた。でもサラは『何で『惚れた女を風俗で働かして何とも思わないのか?』と不思議に思っていた。この感情は当然だ。だってサラは、19歳の普通の女の子だからだ。『ヤクザの嫁とは、男が、外で浮気しても、外で、子供を作っても、お前は我慢してろ。』と教えられてきた。10代のサラには、とてつもなく無理な話しだけど、サラは我慢するしかなかった。翼の前では、笑顔でいたが、内心は、『何で、何で』状態だった。そんな事を考えながら、翼の待つホテルに帰った。プルルゥプルルゥと、翼の携帯がなっていたが、部屋に翼がいなかった為に、『はい。』とでた。『オゥ。姐さんかぁ?』『はい。』とサラは答えた。『オゥ。噂は聞いてるから。あー。ワシはなぁ、久住って翼に言ってくれれば分るから。』と言い電話をきった。

弟2章☆彡☆彡☆彡☆彡やく旅・・・弟5話(後編)

一時間もしないうちにサラは、翼の帰りを待ホテルに笑顔で帰ってきた。『大丈夫だったか?』と翼は、心配そうにサラに聞いた。『エッ??何がぁ?だって何にもしなかっもん。ただ、お茶飲んで帰ってきた。2万もらって。』とサラはアッケラカンと翼に答えた。『そっか。何もなかったならそれでいい。』と翼は答えつつ、内心は、やっぱり宇宙人なんかのぉ~。って考えていた。サラは、風俗雑誌を片手に仕事を探し面接行く段取りをしていた。そして、慣れた口調で、今から3時間後に面接に行くアポをとっていた。この頃になると、サラの気持ちの中で、普通の感情がではじめていた。

弟2章☆彡☆彡☆彡☆彡やく旅・・・弟5話(中編)

翼は、髪の毛を金髪にし、群馬県から、神奈川県に移動した。しかも、新幹線じゃなくて、『各駅停車のドンコで移動する。』と言うから、サラはビックリした。いくら手持ちのお金無くてもドンコの電車で移動しなくてもと思いつつサラと、翼は朝の11時ぐらいに、群馬県をたった。 夕方過ぎに、神奈川県についた、翼とサラは、ホテルを探した。ホテル代を払ってしまったら、全財産は、5千円になってしまった。今日中に仕事探すにも限界がある為に、サラは『援交していい?』と聞いた。翼は、少し考えて『一回だけだぞ。』とOKをだした。サラはさっそく、伝言ダイヤルで二万円で探して意外と早く見つかった。