弟3章☆彡☆彡☆彡☆彡やく旅(異変)・・・弟2話(後編)
いろいろな噂が、全国の親分衆の間に広まっていた。そんな、話しはもちろんサラの耳にはいっていた。そんな中、サラにとって有り得ない事が立て続けにおきたのだ。何故か、嫌な話しは、いつも速水から聞かされていたが珍しく本人から教えてもらった。そう。一緒に日にちを調整して帰ろうといっていた、3人の中の一人佐田組長だった。佐田組長が連れていた姐さんは、26歳の姐さんだったが、佐田組長は満足していなかった。稼ぎが悪る過ぎだからだ。この佐田組長は、手をあげる事はしなかったが、女癖が悪いのだ。姐さんが仕事に行ってる間になんと、姐さんが稼いだお金で、ソープランドに遊びに行ったのだ。ご丁寧に『やっぱり、若くても、プロは、男を喜ばせるコツを知ってるね。それにくらべて、うちのは・・・』佐田組長は、他人言のように、サラに教えてくれた。しかも『うちのとセッ〇スをするのは、義理だから』なんて言われたから、サラは『あ~そうですか。』と答えつつ、やっぱり、翼の周りの先輩は、本妻は、別にして、愛人を道具にしかないんだぁ~。あー嫌だ。嫌だ。なんて思っていた。だって、佐田組長の姐さんは、組長の為に、何もかも捨て
て風俗に沈んだのに『稼ぎが悪い』と理由で、風俗にいくなんて、サラには考えられなかった。でも、佐田組長の姐さんは、『嫌になったら、別れればいいや。』ぐらいにしか思ってないとサラは思ったが、『もぅ、あの姐さんには、戻る居場所がない。』なんて考えていた。なぜなら、今まで普通のOLしてた人がある日突然、ヤクザやさんが、家にきて、『娘さんを下さい。』なんて言われたら・・・と考えたらサラは、自然と答えがでた。だか、こんな事よりも、サラと、翼の身に想定外の事がおきるとは、美月会長はじめ誰も、この時想像していなかった。その頃、翼の事務所では・・・。
て風俗に沈んだのに『稼ぎが悪い』と理由で、風俗にいくなんて、サラには考えられなかった。でも、佐田組長の姐さんは、『嫌になったら、別れればいいや。』ぐらいにしか思ってないとサラは思ったが、『もぅ、あの姐さんには、戻る居場所がない。』なんて考えていた。なぜなら、今まで普通のOLしてた人がある日突然、ヤクザやさんが、家にきて、『娘さんを下さい。』なんて言われたら・・・と考えたらサラは、自然と答えがでた。だか、こんな事よりも、サラと、翼の身に想定外の事がおきるとは、美月会長はじめ誰も、この時想像していなかった。その頃、翼の事務所では・・・。
弟3章☆彡☆彡☆彡☆彡やく旅(異変)・・・弟2話(中編)
翼の事務所が安泰の理由は、全ての事務所のお金を会計係の三田が管理していた。その為、義理ごと(葬式や、誰かの姐さんがお店を開店したら開店祝い)などの時すんなりお金がドラえもんのポケットの様に簡単にでてきた。椿と、三田の関係がおかしくなったのをいち早くきずいた、速水は、翼に報告したがその時は、深く考えなかった。それよりも、翼は、久住組長達と一緒に帰ると言う事で、どんな格好で帰るか頭がいっぱいだった。その為、サラだけではなく、他の組長さんが連れてる姐さ達も昼、夜働かされていた。それでも稼ぎが悪い姐さんは、駅で、ヤクルトに自分の店の名刺を貼り付けて、朝の通勤ラシッシュの駅で配らされていた。サラは、そんな話を大変だなぁとまるで他人の様に聞いていた。そんな、サラの様子を見て翼も、久住組長筆頭とする3人の組長同様に頭を痛めていた。ヤクザの世界では、『銀メダルや、銅メダルはいらない。必要なのは、金メダルだけ。』これが鉄則だから、各組長は、必死になっていた。
弟3章☆彡☆彡☆彡☆彡やく旅(異変)・・・弟2話(前編)
周りの環境が急激に変わりつつも、迷いつつサラは、仕事に行っていた。友達を作る事なく。仕事終わって、翼が待つホテルに帰る毎日がその繰り返しだった。その頃、久住組長を筆頭とする、3人の組長が『同じ日付で帰ろう。そのほうが、格好いいから。』なんて計画をしていた。その計画を知った、各事務所の若い衆は、情報集めに必死だった。そんな話しで盛り上がってる時、速水が面白い話をする為に電話をしてきた。『姐さん、久住組長と話しした事あります。?』『うん。』『久住組長、やく旅に連れて行ってる姐さんを殴ったらしいっすよぉ。』と笑いながら、速水は、サラに教えたのだ。思わず『ケンカの、原因は何さ?』と聞き直してしまった。『何か、部屋の掃除をしようとしたら、雑巾がなかったから、久住組長は、『雑巾ないから縫ってくれ。』って言ったら、『縫えない。』と言い返されて、殴ったみたいすよぉー。』って言いながら、速水は電話を切った。サラは、有り得ないとその話しを聞いていた。その頃、翼の事務所では、速水の先輩格、椿と、会計係三田が揉めていた。