『2555日の苦悩の日々』 -15ページ目

弟4章☆彡☆彡☆彡☆彡やく旅(始まり)・・・弟3話(前編)

『これから、どうなるの?』って聞いたサラは、翼からの答えを待った。しばらく沈黙が続いた後、『保釈で、出れるようにお金を作る段取りをするから、お前は、毎日面会に来い。わかったな。』とサラに優しく語りかけた。その言葉を聞いた、サラは何も返事はしなかっが、明らかに落ち着きを取り戻した。サラが、喋ろうとした時、担当の人から『もうすぐ、時間だから。』と言われた。それを聞いたサラは、笑いながら、『後、五分だけ。』と担当の人にお願いしてみた。『五分は無理だけど、三分なら特別にいいぞ。』って担当の人から言われサラは、嬉しそうに『ありがとう』って担当の人に言った。サラにとって、この三分は、あっという間に過ぎた。翼は、最後に『必ず、明日も来いよ。』と言って留置所に戻っていた。

☆彡☆彡☆彡☆彡休憩中☆彡☆彡☆彡☆彡

今日だけ、愚痴らして下さい。何と、仕事クビになったんです。まだ、出勤8回目で。今の彼氏【後々小説に、登場】と一緒に住みだしてから、上手くいかなくなった。気のせいではないはず。 小説の感想を聞きたいので良かったらコメント下さい。

弟4章☆彡☆彡☆彡☆彡やく旅(始まり)・・・弟2話(後編)

小野が書類を書きおえると、サラは、奥くの部屋にとうされた。そこは、テレビで見る世界だった。目の前は、厚いガラスに、会話ができる様に、丸い穴があいていた。10分ぐらい待つと、翼があらわれた。サラの顔を見るなり、『ごめんなぁ。怪我大丈夫かぁ?』と優しく声をかけた。サラは、無言のまま『うん。』と首を縦にふった。次の瞬間、翼から衝撃的の事実を聞かされた。『あのな、椿と、速水が警察にチンコロしたんや。仕事が上手くいかなくなり、大分、お金に切羽詰まってたみたいや。俺だけじゃなくて、輝組長も一緒にチンコロしたんや。』とサラは、翼から知らされた。『そうなんや。それより、これからどうなるん?』と聞き直した。サラにとっては、そっちらのほうが、重要だった。