弟4章☆彡☆彡☆彡☆彡やく旅(始まり)・・・弟4話(前編)
マックに到着した、二人は、コーヒーを飲みながら話しをしだした。『あのね、デリヘルで働く女の子探してるんだ。』と鈴村は、単刀直入に言った。それを聞いたサラは、驚く様子もなく、『あーそうですか。バックはいくらですか?』とさらりと言った。あまりにも、無表情なサラに鈴村はビックリしつつも、バックの説明をした。サラにとったら、バックなどどうでもよかった。『手持ちのお金が増やせれば、それでいいや。』ぐらいの考えしかサラはもってなかった為、鈴村の話を右から、左としか聞いてなかった。ひと通り話しを聞いたサラは、『じゃこれから、事務所行っていいですか?』と鈴村に尋ねた。『あーいいよ。』と鈴村は言い、二人はマックをでた。 これから先、『ホスト、闇金、覚せい剤に溺れ、男に依存・・・。』そんな事を経験するとは、この時、サラと翼は、知るよしもなく、夢にも思っていなかった。いや、翼は、想像もしていなかっただろう。
弟4章☆彡☆彡☆彡☆彡やく旅(始まり)・・・弟3話(後編)
5分も歩いたら、テレクラの看板を見つけた。番号をメモして、近くの公衆電話を探し、電話をかけて、相手を見つけた。なんと、一発目の電話で相手を見つけた。待ち合わせ場所を確認して、サラは、待ち合わせ場所にむかった。しかし、5分待てども、10分待てども、相手は現れなかった。待ち合わせていた場所に、一人不審な男が立っていた。お互い様子をみながら。サラは、すがる思いで、『待ち合わせの人ですか?』と声をかけた。すると、『いいえ。違います。』と一枚の名刺をサラに渡した。【有限会社、山愛商事】代表『鈴村直樹』と記載してあった。鈴村は『ここでは、なんだから近くのマックにでも行こう。』とサラに言い、二人は歩きだした。
弟4章☆彡☆彡☆彡☆彡やく旅(始まり)・・・弟3話(中編)
翼の面会が終わると、小野が、面会室の外で待っていた。『少しは、落ち着いたかぁ?これから、どうするんだぁ。?』と優しく、サラに聞いた。『ひとまず、仕事探すよ。だって、これからお金かかるじゃん。』って笑いながら小野に答えた。それを聞いた、小野は安心して、『わかった。明日も面会来いよ。』『わかりました。』とサラは、返事をして警察署を後にした。警察署をでたサラは、急に、涙だがこぼれそれでも、泣きながら、札幌の一番繁華街にむかって、電車に乗った。30分ぐらいユラリユラリと、電車に揺られると、繁華街に着いた、サラは、お金を増やすべく、テレクラの番号を探す為に、少し街を歩いた。