サンサーラ -356ページ目

戦争の記憶の断片



今年最初に泣いたのは、祖父の葬儀ではなかった。


祖父が危篤状態にあった時、見舞いに行った日の夜、自宅でドキュメンタリー番組を見た。

戦時中にカメラマンとして従軍していた米国人ジョー・オダネル氏の、ある少年を探す旅。

終戦直後の日本へ派遣された彼は、着任した長崎で少年に出会う。

年齢は10才ほど、背中に2才ほどの子供を背負っている少年は、背筋を張り指先までピンと伸ばし直立していた。


…だめだ、もう書けない。




2007年、ジョー・オダネル氏は少年を探しに日本を旅した。そして、少年に再び出会うことなく同年、氏はこの世を去った。

私は戦争体験がない。映画や写真や本により戦争を知っているが、それだけだ。しかしどんな表現の本や映画より、少年の写真は残酷で心に直接衝撃を受けた。

番組終盤、私は声を出して泣いた、本当に号泣した。

全国亭主関白協会

もしかしたら、ここのブロガーの中に協会員がいらっしゃるかもしれない。

この協会、素晴らしく面白い。全国亭主関白協会…ちゃむは女だけど、女のおじちゃんだから、仲間に入れてもらえないかなぁ。


あ、女のおじちゃんって、別に同性愛者ではないんだけどね、ただ言動がおじちゃんな女なんですニコニコきゃラブラブ

義務と権利と自由と制約

最近の日本、どこかおかしい。

お金があるのに給食費を払わない親。国歌国旗に敬意を払えない、またそのように教える教師。権利と自由を要求しながらルール義務を無視する輩。


ちゃむも、横断歩道を渡らない時だってあるし、無職の時に税金滞納したコトもある(後で解消したよ)けど、義務と権利の違いは理解してると思う。


表裏一体。納税義務と公共サービス、職業選択の自由。就学義務と学べる権利。

人間は平等ではない。どんな国にも様々な種類の階級が存在する。人間が2人以上いればコミュニティとして成立し優劣と上下関係は発生する。


「医者は給料が高いから良いな」そんなコト言った人がいた。そりゃ高給取りだけど、そこに至るまでに、義務を果たし自由を制約されていた結果得た権利だというコトを理解していない。


なんでこんな人が増えてるんだろ?妙な国になったのはなぜだろ?前首相の安倍さんが『美しい国、日本』て言った時、それら精神論として言ったと思う。他者を思いやり感謝するという心のあり方だと。


羨ましがらず感謝する心を持とう。