10ヶ月前より、自己ログの目的だけではなく、この記事を目にした人に資産運用のリスクとベネフィットの参考になればと思って、学資用として位置づけている「子どもの証券口座」のみここにアップロードしています。
 
僕の投資は本命銘柄を3~4銘柄決めて長年放置する、自慢できることはなくそれだけの1ページで語れる投資法でございます。

 

今月は、いやぁ厳しかった。
主力持ち株が配当落ちから回復するまでモタモタしているところに、

ダウ・ナスの大幅下落がやってきて、ズドンズドンと。
終盤は北京のロックダウンの景気減退予測に、これまたズドンと。

結果、子ども資産全体で前月比44万円減。

 

はっきり言うと

家族全体資産だと
前月比でうわぁぁぁぁぁぁって叫ぶレベルのダメージをくらってしまった。

 

ま、5月は頼んだよ!
6月は配当振り込み月。我が家の半年分の生活費といっても過言ではない額が入金される。

き、気分を取り直してまいりましょう(震え声)

 

これからも

①高配当増配銘柄

②低配当性向

③集中投資

 

この投資法をブレずに継続していきたいな。

 

あ、配当金で思い出した。

                       (2022年4月23日)

 

これこれ。

うちは子ども3人。まさかの月間10万円の児童手当となれば、これを不労所得といってはいけないけど、さすがに大きい。

でも自民党がこれを引っ提げて今夏の参院選挑むとなれば、実現可能性大やんね。

 

  2022年4月29日時点の状況

概要:持ち株資産は前月比約44万円減。
FRBが金融引き締めを急ぐわ、上海のロックダウンやら、4月は散々だった。
配当オタクとしては今が仕込みのチャンスとみて、ガンガンいきまっす。
 

 長女ゆーちゃん口座(7歳)

◎未成年口座 1,177,420円(評価益 +159,420円)
◎ジュニアNISA口座 3,018,700円(評価益+491,240)
●合計 4,196,120円(評価益 +650,660円 118.4%)
 
 

 次女おーちゃん口座(5歳)

◎未成年口座 876,375円 (評価益 +102,375円)
◎ジュニアNISA口座 3,256,100円 (評価益+689,760)
◎ジュニアNISA口座(投資信託) 34,312円(評価益▲20,289)
●合計 4,166,787円(評価益 +771,846円 122.7%)
 

 長男づーくん口座(3歳)

◎未成年口座 1,171,720円 (評価益+132,020)
◎ジュニアNISA口座 2,887,000円(評価益 +334,940)
◎ジュニアNISA口座(投資信託) 28,970円(評価益▲17,130)
●合計 4,087,690円 (評価益 +449,830円 112.4%)
 

三人総合計 12,450,597円

  (評価益  +1,872,336円 +117.7%
前月増減 -439,867
 
僕の投資は配当金が主目的であります。
一番の理想は、子ども資産全体があと10年で3,000万となって、
配当金で私立大の1人分の授業料(約150万)が払えることかなぁ。

もはや50代は働かないこと前提で妄想しまくり笑
 
 
【2022年3月】三人総合計 12,890,464円
 
 【2022年2月】三人総合計 12,150,719

 

 
【2022年1月】三人総合計 11,785,150円

 

 
 【2021年12月】三人総合計 12,370,531円

 

 
【2021年11月】三人総合計 11,629,115円

 

 

 【2021年10月】三人総合計 11,678,315円
【2021年9月】 三人総合計  10,530,290円
【2021年8月】 三人総合計  9,961,590円
【2021年7月】 三人総合計  9,261,465円
【2021年6月】 三人総合計  9,279,865円
【2021年5月】 三人総合計  9,741,765円