2018/2/23(金)
今日は念のため高血圧ということで、近くのクリニックに行ってみることにしたので、仕事は家からの遠隔ワーク。
裁量労働がどうのと安倍内閣でいろいろやってるようですが、基本的には、今の立場、会社での裁量労働はいい感じ。導入してみればいいのにと思いますが、そもそも人事制度を変更するのは今まで待遇が悪く改悪されてきた流れからいくと、なかなか受け入れるのには勇気がいるんでしょうね。
今の会社の裁量労働では、小さい子供もいるし、何かと家のこともできる。何より時間の使い方次第で、家の近くの病院に行くこともできるし、ストレスのかかる通勤電車も、嫌な上司と顔を合わせる必要もなし。
仕事の大変な部分の大半はストレスとの闘いのような気がする。だからすごく単純に言えば、裁量労働によりストレスが減れば生産性も上がり、病気も減り、医療費の問題なども国民が健康になれば、大幅に削減できるのではないかと。
さて本日のクリニックでは、早速血圧を測りましょうとのことで、水銀のもので測ったところ、
医者:「130-70 くらいだね」
私 :「へっ?そんなに低いですか」
医者:「いつもはどれくらい?」
私 :「最近は180前後でひどい時は200超える時も」
私 :「ちなみに手首に巻くタイプでの数値ですが」
医者:「そしたら、じゃ反対の右腕で測ろう」
右腕に巻きつけ、シュポシュポシュポ。
医者:「うーんこっちだと150くらいあるかな」
私 :『ほんまかいな』と心の声
って、もうこの時点でかなり信頼感がなくなりました。
結果先生が言うには、血圧が高いと、いつ脳梗塞などに襲われるかわからないので、とにかく薬で下げた方がいいと。
薬は後遺症やら、この先一生飲み続けないといけないなど、いろいろ気になって飲みたくないと伝えたところ、イラっとされたような感じで、今まで運転中に脳梗塞起こして、大事故を起こした人を三人知ってると。それに自分は三十代から遺伝性の高血圧のために薬を飲んでるが何にもなってない。と、強めの口調で言われ終了。
医者の立場からすると、「血圧高い=薬を飲む」以外の選択肢を取るのは難しんでしょうね。
特に町のお医者さんだと、他に患者さんもいるので、患者とじっくりと会話をする時間はそこまでないので、このような感じも仕方ないのかもしれません。
《朝の血圧》7:30 起床後20分後
196, 122, 56(上、下、心拍数)
《夜の血圧》
142, 89, 74(上、下、心拍数)
なぜ下がったのか??? 不明です。
病院で出された薬(アムロジピン:Ca拮抗薬系)は服用
してません。
昼間のそば?
それとも裁量労働制の恩恵?
単に金曜日の夜だから?
これは、大いに検証が必要ですね。
■朝食:8:00-8:30
ホームメイドトースト(甘酒トースト)2枚
①ハムエッグのせ(アホエンオイル※)
②カシューナッツ※バターとヌテラ
サラダ(キャベツ、人参の千切り)
ヨーグルト:100cc(八朔ジャム、チアシード※)
コーヒー:2杯
ホームメイド甘酒:50cc
■昼食:13:30-14:00
手打ちそば 和か菜(和か菜 食べログ)
ぶっかけそば
かぼちゃの天ぷら、海苔、ネギ、かまぼこ
■夕食:20:30-21:10
生春巻き
・鶏胸肉唐揚げ、ニラ、もやし、パクチー
・海老、ニラ、もやし、クリームチーズ
ターサイ、ベーコン炒め
サラダ(レタス、プチトマト、人参)
ドレッシング:アホエンオイル※+酢
納豆
ヨーグルト:100cc(夏みかんジャム、チアシード※)
■運動:トランポリン5分、スワイショウ3分※
※腰痛体操の1つ
■就寝:23:30