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「わたしに従ってきなさい」の聖句学習

末日聖徒イエス・キリスト教会が提供する「わたしに従ってきなさい」の聖句を学ぶために、ここではその聖句を引用している現代の預言者のお話を中心に、主に総大会からご紹介します。

2025年4月総大会

 

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

教義と聖約31:9,11,13

苦難の中で忍耐強くあり、ののしる者にののしり返してはならない。柔和に家を治め、また確固としていなさい。

あなたはどこでもわたしの望む所に行きなさい。あなたのなすべきことと行くべき所は、慰め主によってあなたに伝えられるであろう。

最後まで忠実でありなさい。見よ、わたしはあなたとともにいる。これらの言葉は人から出ているものではなく、人々から出ているものでもなく、父の御心によって、わたし、すなわちあなたの贖い主であるイエス・キリストから出ているものである。アーメン。

 

「神が授けて下さった信仰」(英文)1983年10月、ゴードン・B・ヒンクレー、大管長会

どんなに大きな障害も、どんなに難しいチャレンジも、信仰があれば克服することができます。私たちは、福音の標準が脅かされ、嘲笑され、神聖な事柄があざけられる時代に生きています。こうした中で、世の中に妥協すべきでしょうか?それとも、不作法な言葉を浴びせてくる人々に反撃すべきでしょうか?

 

今より問題の多かった教会初期の時代に、主はトーマス・B・マーシュに次のように言われました。

「苦難を耐え忍び、罵る者に罵り返すことなかれ。柔和をもって家を治め、然も毅然たれ。いずこにてもわが意のある所に赴くべし。されば、われ汝の為すべき事、行くべき所については『慰め主』によりて汝に告げん。終わりまで忠実なれ。さらば見よ、われ汝と共に在り。これらの言は人間の言にあらず、また世の人々より出でし言にあらずして、われより出でし言なり。すなわち父の御意により、イエス・キリスト、汝の贖い主より出でし言なり。」教義と聖約31:9、11、13

 

救い主は弟子たちにこう言われました。 「それだから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。」マタイ5:48

 

これは私たちに与えられた戒めです。しかし、残念ながら私たちはまだ完全ではありません。前途はまだ長いのです。私たちは信仰を養い、生活を改善していかなければなりません。まず、弱点を直すことから始めて、徐々に、そして絶えず自分を変えていき、理想的な状態に近づいていくのです。

 

信仰があれば、私たちをつまずかせようとする悲観的な要素を乗り越えることができます。また、努力すれば、堕落や邪悪な行為へと導く誘惑に打ち勝つ力を養うことができます。

 

信仰があれば、欲望を抑えることもできます。

 

信仰が冷えきってしまった人々に手を差し伸べて、私たちの信仰で温めてあげることもできるのです。

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2025年版(BOX)

2025年4月総大会

 

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

教義と聖約31:5

それゆえ、心を尽くして鎌を入れなさい。そうすれば、あなたの罪は赦されて、あなたは背に束を積まれるであろう。働き人が報酬を受けるのは当然だからである。また、あなたの家族は生きるであろう。

 

「無事集められて家に帰る」2023年4月、クエンティン・L・クック、十二使徒定員会

この伝道の取り組みの最も重要な部分は,個々の会員が,どこに住んでいようと,3ニーファイ18:24参照)灯台の明かりのような模範(使徒パウロは,「信者の模範になりなさい」1テモテ4:12と,若い友人テモテに言いました。)になることです。教会員であることを隠してはいけません。親切で正しい行いをし,幸せであって,すべての人を心から愛するというキリストのような模範を示すならば,わたしたちは人々を導く光になるだけでなく,回復されたイエス・キリストの福音の救いと昇栄の儀式に安全な防波堤があることを,世の人々に理解してもらうことができます。

 

イエス・キリストの福音を分かち合うことにはすばらしい祝福があることを,どうぞ理解してください。聖文は,喜びと平安,罪の赦し,誘惑からの守り,支えとなる神の力について語っています。モーサヤ18:8-133ニーファイ18:25教義18:10-1631:562:3参照)この死すべき生涯の次に来る世を見据えて,わたしたちは,「死者の霊たちの大いなる世界において暗闇と罪の束縛の下にいる」教義と聖約138:57者たちに福音を伝える準備をします。

 

現在わたしが具体的に祈っているのは,すべての子供,若い男性,若い女性,家族,定員会,扶助協会,クラスが,イスラエルを集めるのを助けるようにという,主と愛する預言者から与えられた劇的な勧告を,個人として,集団としてどう受け止めているかを再確認するようにということです。

 

教会員は選択の自由を大切にしています。世間の人たちの多くは,イスラエルの集合の呼びかけに答えてそれに参加することはないでしょう。しかし,この呼びかけに応じる人はたくさんいます。そして,主は,福音を受け入れた人が,ほかの人たちを神のもとに導く灯台の光のような模範になるよう直ちに努力することを期待しておられます。そうすることによって,世界各地の兄弟姉妹は,回復されたイエス・キリストの福音のすばらしい祝福と儀式を享受し,集められて無事天の家に帰れるようになるのです。

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2025年版(BOX)

2025年4月総大会

 

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

教義と聖約30:8

それゆえ、これらのことを心に留めて、わたしの戒めを熱心に守りなさい。そうすれば、あなたは祝福されて永遠の命を受けるであろう。アーメン。

 

「聖文の証」2007年10月、ラッセル・M・ネルソン、十二使徒定員会

わたしたちは世界中の人に喜んで回復の聖文を紹介します。モルモン書には,復活された主が古代アメリカの人々を自ら教え導かれたことが記録されています。主が宣言された永遠の真理について,深く考えてみてください。

 

「見よ,わたしは神の子イエス・キリストである。わたしは天地とその中にある万物を創造した。わたしは初めから父とともにいた。……

 

……わたしの来臨に関する聖文は成就している。

 

わたしは世の光であり命である。」

 

救い主は続けてこう言われました。

 

「打ち砕かれた心と悔いる霊をもってわたしのもとに来る者に,わたしは……火と聖霊によってバプテスマを授けよう。……

 

わたしは,世に贖いをもたらし,世の人々を罪から救うために世に来た。

 

それゆえ,悔い改めて幼子のようにわたしのもとに来る者を,わたしはだれでも受け入れよう。神の王国はこのような者の国である。……わたしは自分の命を捨て,再びそれを得た。それゆえ……悔い改め,わたしのもとに来て救われなさい。」3ニーファイ9:15-16,18,20-22

 

主がなさったこの宣言の中には,御自分が実際どういう御方なのか,そして,わたしたちにどのような者となるよう望んでおられるのか,といったことが要約されています。主は,いつの日か,御自分のみもとに戻って来たわたしたちを,栄光のうちに愛の腕で抱いてやりたいと願っておられるのです。

 

わたしは聖文の証に心から感謝しています。わたしはこれまで,主の教えを生活に取り入れる人々にもたらされる大きな変化をこの目で見てきました。そのような変化が,やがて,永遠の命の祝福へとつながっていくのです。3ニーファイ9:14教義と聖約30:8参照)

 

わたしは神が生きておられることを知っています。イエスはキリストです。主の福音はこの末日に回復されました。ゴードン・B・ヒンクレー大管長は,現代の主の預言者です。以上のことをイエス・キリストの御名により証します。アーメン

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2025年版(BOX)