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「わたしに従ってきなさい」の聖句学習

末日聖徒イエス・キリスト教会が提供する「わたしに従ってきなさい」の聖句を学ぶために、ここではその聖句を引用している現代の預言者のお話を中心に、主に総大会からご紹介します。

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

ヨシュア1:16

彼らはヨシュアに答えた、「あなたがわれわれに命じられたことをみな行います。あなたがつかわされる所へは、どこへでも行きます。

 

「決して,決して,決して,あきらめないで!」(英文)2010年4月、メアリー・N・クック、中央若い女性会長会

皆さんは、自力ではどうしようもないような問題に直面したとき、不安や落胆を感じたことはありますか。あきらめたいと思ったことはありますか。

 

偉大な預言者モーセの後継者として、イスラエルの民を約束の地へ導いて行くことになったときのヨシュアの気持ちを想像してみましょう。あきらめたいと思ったこともあったでしょう。でも、主は「強く、また雄々しくあれ」と3度言ってヨシュアを力づけられましたヨシュア1:6-9参照)。神がともにいてくださるという信仰をもって、イスラエルの民はこう約束します。「あなたがわれわれに命じられたことをみな行います。」ヨシュア1:16

 

たとえ不可能な任務に思えても、また、あきらめても仕方ないと思われるようなときでも、主が命じられることなら何でも行おうとして大きな勇気を示した男女の物語が、聖典にはたくさんあります。

 

主は皆さんに何を望んでおられるでしょうか。主は皆さんに、雄々しく徳高い神の娘となるよう、神殿の祝福を受けて神のみもとに戻るにふさわしくなるため、日々献身するよう望んでおられます。今の世の中でそのように生きるには勇気が要ります。皆さんにはそれを可能にする救いの計画が与えられています。選ぶ力、つまり道徳的な選択の自由は、この計画に不可欠です。皆さんはすでに良い選びをしています。肉体を得て自分自身の忠実さを証明するために地上に来ることを、生まれる前に選びました。永遠の命への道に必要な第一の儀式であるバプテスマを受けることを選びました。皆さんは今、死すべき生涯を経験しながら、日々、選び、学び、成長しています。神聖な聖約を交わし、神殿の儀式を受けることは、この計画におけるもう一つの重要なステップです。

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2026年版(BOX)

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

ヨシュア1:8

この律法の書をあなたの口から離すことなく、昼も夜もそれを思い、そのうちにしるされていることを、ことごとく守って行わなければならない。そうするならば、あなたの道は栄え、あなたは勝利を得るであろう。

 

「堅固な土台」2006年10月、トーマス・S・モンソン、大管長会

確かに,この世界には霊的でないものがたくさんあります。それでも,わたしたちは信仰の土台を強め,強い証を築いて,ひるむことも,力を落とすこともなく生きることができるのです。この世で霊的に生き延びるために必要な土台をしっかり築き,維持するにはどうすればよいのでしょうか。

 

3つの役立つ指針を教えましょう。 

 

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2.聖文を研究する。ヨシュア記の中で主が勧告しておられるように,「昼も夜もそれを思」うようにしてくださいヨシュア1: 8

 

2005年,ゴードン・B・ヒンクレー大管長から出された,「年内にモルモン書を読む」という招きに何十万人もの末日聖徒が応じました。恐らく2005年12月は,このチャレンジを期限までに達成しようとする人々により,モルモン書を読む最長時間記録が打ち立てられたのではないでしょうか。課題を成し遂げたわたしたちは祝福を受けました。証が強まり,知識が増しました。引き続き,聖文を読み,研究してください。そうすれば,聖文を理解し,その中にある教えを生活の中で応用できるようになります。詩人ジェームズ・フィニー・バクスターの言葉を要約するとこうなります。

 

何度学んでも悟らない人は,

何度耕しても種をまかない人のようだ。

(“The Baxter Collection,” バクスター記念図書館,メーン州ゴーラム)

 

聖文の研究に日々時間を費やせば,間違(いなく),信仰の土台が堅固になり,真理に対する証が強められます。

 

アルマは,ギデオンの地から南方のマンタイの地へ向かって旅をしていたときにモーサヤの息子たちと再会して,大いに喜びました。アルマは久しぶりに会った彼らが「なおも主にあって兄弟であったので,その喜びはいっそう深かった。さらに,彼らは正しい理解力を備えた人々であり,また神の言葉を知るために聖文を熱心に調べてきたので,すでに真理を深く知るようになっていた。」アルマ17:1,2参照)

 

わたしたちが神の御言葉を知り,それに従って生活できますように。

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2026年版(BOX)

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

ヨシュア1:9

わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない。

 

「完全な愛は恐れを取り除く」2017年4月、ディーター・F・ウークトドルフ、大管長会

人を操作する方法としてサタンがわたしたちに望むことの一つは,この世の悪に焦点を当て,さらには誇張することです。

 

確かにわたしたちの世界はこれまでも常に不完全でしたし,これからもそうあり続けるでしょう。あまりに多くの罪のない人々が自然の脅威や人間の残酷な行為によって苦しみを受けています。現代の腐敗と邪悪は,過去に類を見ないものであり,憂慮すべき状態です。

 

しかし,そうであったとしても,わたしは世界の歴史上ほかのどの時代にも住みたいとは思いません。わたしたちはかつてないほど繁栄し啓発された,特権に恵まれた時代に生きています。そして何よりも,イエス・キリストの完全な福音を授かっています。福音はこの世の危険について独自の見方を与え,どのように回避すればよいか,あるいはどのように対処すればよいかを示してくれます。

 

これらの祝福について考えるとき,わたしはひざまずき,天の御父がすべての子供たちに注いでおられる限りない愛をほめたたえたい気持ちになります。

 

神はその子供たちが世の邪悪に恐れおののくことや,邪悪について考え続けることを望んではおられない,とわたしは信じます。「神がわたしたちに下さったのは,臆する霊ではなく,力と愛と慎みとの霊」だからです。2テモテ1:7

 

神はわたしたちに喜ぶべき理由を豊かに与えてくださっています。わたしたちに必要なのは,ただそれを探し,認めることです。主はしばしばわたしたちに,「恐れてはならない」「元気を出しなさい」(例としてヨシュア1:9イザヤ41:13ルカ12:32ヨハネ16:331ペテロ3:14教義と聖約6:3650:4161:3678:18参照)「恐れるな,小さい群れよ」(ルカ12:32と思い起こさせてくださっています。

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2026年版(BOX)