「いつまでも幸せに」2022年10月、ゲレット・W・ゴング、十二使徒定員会
カートランド神殿において,預言者ジョセフ・スミスは示現の中で兄のアルビンが日の栄えの王国に救われるのを目にしました。アルビンはバプテスマという救いの儀式を受ける前に亡くなっていたため,預言者ジョセフは驚きました。(教義と聖約137:1-6参照)主はその理由を,御自身が「〔わたしたち〕をその行いに応じて,またその心の望みに応じて裁く」※ からであると,慰めをもって説明しておられます。わたしたち自身に,自らの行いや望みが現れるのです。
ありがたいことに,わたしたちは生者も「悔い改める死者〔も〕,神の宮の儀式に従うこと〔とキリストの贖罪〕によって贖われるであろう」(教義と聖約138:58)ことを知っています。霊界では,罪や背きを犯した人でさえも悔い改める機会があります。(教義と聖約138:32参照)
※教義と聖約137:9。7-8,10節も参照。確かに,「この福音を知らずに死んだ者で,もしとどまることを許されていたらそれを受け入れたであろう者は皆,神の日の栄えの王国を受け継ぐ者とな〔ります〕。」さらに,続けて主は次のように述べておられます。「これから後,この福音を知らずに死ぬ者で,真心からそれを受け入れたであろう者も皆,その王国を受け継ぐ者となる。」


