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それでもプロかと言いたい基礎工事ミスと大手ハウスメーカーの対応を記すブログ

羽アリが発生してから、業者に床下に潜ってもらった、その結果大工さんもおどろく基礎工事の実態が明らかになった。

2008年12月28日(日)
階段踊り場部分の天井を塗り終える。この部分は養生を手抜きした。必ず後ではがれる部分がでるはずだけど、正月を前に体力が持たなくなっている。ずっと上を向きながらウォームホワイトのペンキで塗りつぶしてゆく。システィーナ礼拝堂の天井画を描くミケランジェロのようだ。

上を向きながらの作業は心臓から上に手をのばしているので異様に手が冷たくなってくる。かじかむ手を温めながら作業を続けるが腰も痛くなってきた。この仕事は半端じゃ出来ないしごとだ。何とか階段は塗り終えるが不満足である。まだ雨水が漏れる個所へシーリングや鉄骨柱の塗りが残っている。


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塗り始めて気がつくことが色々あった。我家のようにアパート部分などなければ自分で塗る自信はある。問題は足場がないと安全に塗れないということだ。梯子にも伸ばせるアルミ製の脚立で塗っていいるが、手放しで塗るのはとても怖い。

しかしこの足場だが、設置に手間が掛かるとは思えないのだが非常に高価である。この他、家に関するもので日頃から不当に高いと思えるものは水道の蛇口の交換や便器の交換などだ、滅多に使わないものがやたらに高く足元をみているとしか思えない。

この足場の代用品で安全に高いところまで登れるものがありそうだ、梯子2本使ってとか会議用の狭いテーブルを重ねたらとか色々考えてみるが実験するには時間がない。

階段の裏を塗っていたところ塗装屋がやってきた。今回は見積もりも持参してきた。アパート併用住居なので一般住宅の倍ほどの面積があるのである程度の覚悟は出来ていたが、なんと231万もの見積もり額になっている。この塗装屋は地元中心の業者である。

これを普通と考える人もいるかもしれないが、例えば足場が30万、2名1日5万、材料費が15万と大まかに考えて12日間で計算すると105万になる。これに利益を100万上乗せしてもまだ到達しない金額だ。職人さんは実際2万5千円など決して貰っていないはずだ。

じつは自分で塗ろうと考えていろいろ調べた事がある。戸建住宅を塗るのに掛かる材料費は10万位らしい。赤毛のアンなどの物語ではペンキなど家のメンテナンスはマシューがする。友人は廃屋だった所をアトリエにしているが床の張替まで自分でした。こうして考えると昔は当たり前だったことが今では総て業者任せになっている。またその価格は異常に高いと思う。白アリのとき出た改修工事の見積もりも200万を超えていた。