今日は大晦日、通路部分の縁を塗って終了した。シロアリの発生と換気口のない欠陥住宅問題から始まったが、この出来事が無かったら、ペンキ塗りやシーリングなど気がつかずに過ごしていたと思う。
明日は来年だが、2009年は今まで以上に住宅や建築に関心を持たざるを得なくなりそうだ。
大みそかにやっと塗り終えた。
この下の階段も柱も塗り終える。やれやれ、
鉄部の隙間などはシリコンシーリングで埋めてあるが、10年ほど前に一度塗りなおしただけなので経年により隙間が発生し、滴が鉄柱を通って下に滴っている。そういう箇所
は場所により錆が崩れて穴が空いているので、磨いて錆び止めを塗るだけでは済まず、シーリングを充填して穴を埋める必要がある。
厄介なのはシーリング剤の扱いだ。ホームセンターで安売りのグレーとホワイトを購入。階段の足の掛かる部分が摩耗して鉄板が出ている。この部分の雨水の漏れを止めようと1週間前シーリン剤を充填し塗ったりしたのだが何時まで経っても乾かない。踏まれてベタベタになったので、早く乾く種類を用意して塗り直すが、今度は水性ペイントの乗りが悪かったりで散々な目にあった。このベタベタは今回面倒すぎて出来なかったがコーナー部分などいちいちマスキングテープをしないとうまく塗れないだろう。
とうとう明日は大晦日だ、通路の鉄柱も塗り終え、2階通路部分の縁を3メートルほど残すのみとなった。今回のペンキ塗りとシーリングの材料をデジカメで撮ってみた。この他目の違うサンドペーパー18枚程度と使い捨てにと思って余分に買った刷毛、シーリング剤3本程があり、汚れて良いように購入したつなぎの作業服と作業靴があり合計は2万ほどである。自分でやったので材料費だけで済んだが、材料費などはたかの知れたものである。
こんな材料を使って塗り終える。
雨水が入り錆が発生、隙間をシーリングする。
階段や2F通路の手すりを塗っているといたるところに小さなクラックが発生している。今まで気にも留めなかった亀裂など自分で実際に塗った事もあり目がいくようになっている。塗っているところに先日の230万円台の見積もりを出したペンキ屋が来て「先日の見積もりでどうですか」、と言うので「我が家は貧乏でとてもそんな大金払えない。」と言ってやったら、230万円台が170万でやると言いだした。一気に60万も下げてきた。足場を自分のところでやるので下げることが出来たがこれ以上下げられないと言っている。こちらとしては、「正直、家にはお金が無いので今のところ無理です。」と答えるが、ペンキや「そんなことはないでしょう。」と勝手に解釈している。あの調子だと来年また来そうな様子だ。
ペンキ屋と話している時、一緒に気がついたのだが。ななめ裏側に屋根にはソーラーパネルが7割ほど設置された大きなセラミックホームがある。長いこと足場が組んであり大規模なペ ンキ塗り替えをやっていた。数日前に足場が撤去され塗り終えたようだがシャッターボックスは塗ってない。あれは塗らなくていいのかとペンキ屋に聞いてみた。うちではシャッターは問題が起こる時があるので塗らないがシャッターボックスは塗るとのことで、話しながら、「あそこは塗り忘れだ!」と言ってソーラーパネルの脇を指差した。確かに南側のパネルの脇が塗り残してある。建築関係の仕事は我が家の換気口の開け忘れも含めこんな事がよくあるようだ。