それでもプロかと言いたい基礎工事ミスと大手ハウスメーカーの対応を記すブログ -12ページ目

それでもプロかと言いたい基礎工事ミスと大手ハウスメーカーの対応を記すブログ

羽アリが発生してから、業者に床下に潜ってもらった、その結果大工さんもおどろく基礎工事の実態が明らかになった。

ペンキ塗りをして考えたのだが、防水や塗装は素人でもできると思った事だ。ただ我家のように屋根の面積が一般の住宅の2倍もあったり、鋭角的な屋根だったりしたら、依頼した方が良いだろう。それと腰の悪い人はやめた方がよいと思う。私も昨年西洋で言う「魔女の一刺し」、ギックリ腰をやったのでチョッときつかった。また普段からパソコンで仕事をするスタイルをとっているので体が持たない事もある。慣れないと大変だ。年末のペンキ塗りの疲れが出て、元日、2日となかなか起きられなかった。

また屋根や外壁の高いところは足場を組まないと安全かつ合理的に塗れない。自分で塗った友人がいたが、二階建ての一軒家を近所の職人さんに15万で足場を組んでもらい3カ月かけて塗ったそうだ。やはり塗るのは大したことがないが養生にかなりの時間をさいたようである。2階建には足場は必須だし、我家の屋根の大きさは倍なので断念するがもう少し小さい家だったら断然自分で塗りたいところだ。

ここ1ケ月ほど時間の合間をみてのペンキ塗り作業をしていいたが休日などは5時間くらい作業することもあった。年末になりはかどらない作業への焦りもあり、下地づくり作業の手間を省いて塗った箇所もあったのでのちに後悔することになるだろう。

ペンキ塗りで一番大事なのは養生だ。剥がれる箇所を皮スキでこすって剥がしてから、粗めのサンドペーパーでこすり、仕上げに細かいサンドペーパーでこする。その後は錆止めペンキを塗り、乾いてからいよいよペイント作業に入るのだ。

もともとガッシュを使ってデザインをしていたので絵具の下地塗りのつもりでやればといくらか自信はあったが、現在は絵を描くのにパソコンのソフトウェアのフォトショップとペインターのお世話になっている。英語版しかなかった当時からなので15年以上絵具との縁は無くなっていた。

あけましておめでとうございます。去年は羽アリ発生から瑕疵問題、換気口設置など住宅会社との折衝を含め大変な年となりましたが、おかげで住まいのあらゆる部分に目が行くようになりある面ではよい勉強になったと思います。

住宅は建ててからすぐに劣化が始まると思ってよく、昔は雨が降れば木が膨張して雨水を遮断したが、いまは建材と建材の隙間はシリコンなどゴム状のものを使って隙間を埋めるだけなので、5年もすれば劣化も始まるし下手な職人がやったりすると最初から水漏れなんてことになりかねない。

つまり今のままだと家を建ててから外壁塗装など防水や補修工事を5年、10年単位で業者に頼んでやることになる。この金額は100万単位だ、我家のようにアパート併用住宅だとその倍になる計算だ。1年間に20万以上補修のための貯金をローン返済とは別に考えなければならないのだ。

この外壁や屋根の補修塗り替え、水道工事もそうだが蛇口1つ交換するのに数万円も掛かったりで、そもそも高すぎると思うのは私だけだろうか、スタンダード化されておらず、客の無知もありその場限りの施工の業者も多いようで安心できない。自分で出来る事は自分でやりたいと年頭にあたって強く思うのである。