階段の裏を塗っていたところ塗装屋がやってきた。今回は見積もりも持参してきた。アパート併用住居なので一般住宅の倍ほどの面積があるのである程度の覚悟は出来ていたが、なんと231万もの見積もり額になっている。この塗装屋は地元中心の業者である。
これを普通と考える人もいるかもしれないが、例えば足場が30万、2名1日5万、材料費が15万と大まかに考えて12日間で計算すると105万になる。これに利益を100万上乗せしてもまだ到達しない金額だ。職人さんは実際2万5千円など決して貰っていないはずだ。
じつは自分で塗ろうと考えていろいろ調べた事がある。戸建住宅を塗るのに掛かる材料費は10万位らしい。赤毛のアンなどの物語ではペンキなど家のメンテナンスはマシューがする。友人は廃屋だった所をアトリエにしているが床の張替まで自分でした。こうして考えると昔は当たり前だったことが今では総て業者任せになっている。またその価格は異常に高いと思う。白アリのとき出た改修工事の見積もりも200万を超えていた。